昨夜、ブログを書いていて、
梅の花の香りには少し時期が早いような、
そんな気がチラとしたのですが、
そのまま勢いで書いてしまいました。
今朝、家を出るときによく見てみると、
梅の花はまだ固いつぼみで、
芳香を放っていたのは「素心蝋梅」でした。
蝋梅(ろうばい)は文字通り、
蝋でできたような花をつけるのですが、
花の少ない厳寒期に満開となり、
周囲に気高い香りを漂わせてくれます。
素心蝋梅を庭に植えた亡父は、
そんな生き方に憧れていたのかもしれません。
梅の花の香りには少し時期が早いような、
そんな気がチラとしたのですが、
そのまま勢いで書いてしまいました。
今朝、家を出るときによく見てみると、
梅の花はまだ固いつぼみで、
芳香を放っていたのは「素心蝋梅」でした。
蝋梅(ろうばい)は文字通り、
蝋でできたような花をつけるのですが、
花の少ない厳寒期に満開となり、
周囲に気高い香りを漂わせてくれます。
素心蝋梅を庭に植えた亡父は、
そんな生き方に憧れていたのかもしれません。