Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

巣立っていった

2008年06月02日 | Weblog
バッカーズ寺子屋第三期生の卒塾式が終わりました。
毎年のことながら、淋しいものです。
今まで、何度も顔を合わせていたメンバーと明日から会えなくなる…。

その淋しさを味わうのは私にとって厭なことですが、
その感情が、その淋しさが、
生まれないような付き合い方も私はしたくないと思います。

まだ、この世の中にほとんど存在していない学びのスタイルを持っているバッカーズ寺子屋。

それぞれの塾生たちが、見事に、人間としての成長と、志の高まりを感じさせてくれるバッカーズ寺子屋。

ここで学んだ塾生たちが、将来、どんな生き様を見せてくれるのか、私たちは楽しみにしています。
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