ルネッサンス編集部山崎氏メルマガより
突然ですが、いまお手元に
電気料金の明細がある方は、
ぜひその中身をご覧ください。
その中に「再エネ賦課金」という項目が
あることにお気づきでしょうか?
実はこれ、2012年7月以降にひっそりと
電気料金に追加された項目なのです…。
>10年で15倍に増えた隠れ税金の正体
この「再エネ賦課金」…
当初は、一般的な家庭で年間880円程度だったのに、
2023年には1万3,800円程度と、15倍にも膨らんでおり
今では、毎年、強制的に国民から
2〜3兆円ものお金を徴収する制度になっています。
(引用:週刊BCN
電気代高騰要因の「再エネ賦課金」は2012年比で15倍超に 家計を圧迫しつづける!?)
ちなみに、『再エネ賦課金』は少なくとも
2030年までは増え続けるとも言われています。
「そんなこと、聞いた覚えはないぞ・・」
そう思われた方もいるかもしれません。
それもそのはずで、
『再エネ賦課金』は2012年…
東日本大震災の余波が残る中、国会で密かに決定。
マスコミ報道もされなかったため、
ほとんどの日本国民は何も知らないまま始まった制度なのです。
われわれの生活に直結する、
お金に関する決定…。
本来であれば、政府にはきちんと説明をして欲しいところですが、
しれっと徴収を始めた背景には、
あるとんでもない利権が関係していたのです…
電気料金の明細がある方は、
ぜひその中身をご覧ください。
その中に「再エネ賦課金」という項目が
あることにお気づきでしょうか?
実はこれ、2012年7月以降にひっそりと
電気料金に追加された項目なのです…。
>10年で15倍に増えた隠れ税金の正体
この「再エネ賦課金」…
当初は、一般的な家庭で年間880円程度だったのに、
2023年には1万3,800円程度と、15倍にも膨らんでおり
今では、毎年、強制的に国民から
2〜3兆円ものお金を徴収する制度になっています。
(引用:週刊BCN
電気代高騰要因の「再エネ賦課金」は2012年比で15倍超に 家計を圧迫しつづける!?)
ちなみに、『再エネ賦課金』は少なくとも
2030年までは増え続けるとも言われています。
「そんなこと、聞いた覚えはないぞ・・」
そう思われた方もいるかもしれません。
それもそのはずで、
『再エネ賦課金』は2012年…
東日本大震災の余波が残る中、国会で密かに決定。
マスコミ報道もされなかったため、
ほとんどの日本国民は何も知らないまま始まった制度なのです。
われわれの生活に直結する、
お金に関する決定…。
本来であれば、政府にはきちんと説明をして欲しいところですが、
しれっと徴収を始めた背景には、
あるとんでもない利権が関係していたのです…
そのお金は、ひそかに中国に渡り、隠れ補助金となるようです。
ところで阪神は昨夜はヤクルトに10回延長で3:2で勝ち、その前の日を挽回。一旦消えたマジックも36に再点灯しました。
写真は久しぶりにいただいた柿の葉ずし

私も全く知りませんでしたので。
今回の選挙でこのことを知る候補者もいて
さすがと思いました。
少しでも前に進んでほしいものです。
「とんでもない利権が関係していたのです・・・」↑ひどい! 初めて知りました。