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未唯への手紙

未唯への手紙

ヘッドの変更 4.1.1~4.3.4

2018年11月21日 | 4.歴史
4.1.1 全体主義の支配
 安定を求めた
 民主主義を追求
 全体を支配する
 沈黙の螺旋
4.1.2 共産主義の平等
 革命の論理
 カリスマ支配
 共産党政策
 人民支配
4.1.3 民主主義の自由
 共有意識がベース
 国民国家
 アラブの春
 中央集権の限界
4.1.4 国民国家の論理
 自由を保証
 中央集権
 個人と社会
 格差社会
4.2.1 地域支配
 中央集権は効率的
 集中と分配
 独裁は魅力的
 支配という依存
4.2.2 内なる自由
 組織の限界
 戦争と平和
 国民の誕生
 国民国家
4.2.3 国家と国民
 国家の形態
 日本の歴史
 総力戦
 国家が守るもの
4.2.4 国民の状態
 依存する国民
 地域への圧迫
 国家は思考停止
 超国家が必要
4.3.1 国家意識
 国民の幸せを願う
 民族意識
 宗教意識
 国民意識
4.3.2 グローバル化
 大国間の覇権争い
 グローバル対応
 格差拡大
 日本はローカル
4.3.3 多様化
 地域に有利
 地域活性化
 イスラム世界
 テロ活動
4.3.4 歴史は動く
 歴史の位相
 分化の動き
 統合の動き
 シェア社会

4.1.1~4.3.4

2018年11月21日 | 4.歴史
4.1.1 全体主義の支配
 安定を求めた
  ①あのドイツがなぜ
  ②民主主義の進化形
  ③内なる安定を求めた
  ④個人の発想の限界
 民主主義を追求
  ①ドイツ国民は選択した
  ②国家権力を掌握
  ③衆愚政治に移行
  ④地域を中央に直属
 全体を支配する
  ①個人が時代を反映
  ②不満から直接要求
  ③独裁は魅力的
  ④アジテーターは容易
 沈黙の螺旋
  ①小さなことを承認
  ②孤立を恐れる心
  ③黙るように強制
  ④他者を迫害される
4.1.2 共産主義の平等
 革命の論理
  ①マルクス資本論
  ②レーニン思想
  ③トロッキーが具現化
  ④スターリンが組織化
 カリスマ支配
  ①農民を支配
  ②共産思想は中華思想
  ③中央集権国家
  ④多大な犠牲者
 共産党政策
  ①国家を経営
  ②地方主権の経済
  ③人権弾圧にハイテク
  ④ネット革命
 人民支配
  ①人民を層別支配
  ②GNPで繋ぎ止め
  ③快適を求める市民
  ④中国は分割される
4.1.3 民主主義の自由
 共有意識がベース
  ①公共図書館は先行
  ②ソーシャル組織
  ③欧州の移民教育
  ④勝ち取った自由は強い
 国民国家
  ①地方と中央の争い
  ②市民をつながる
  ③戦争がない世界
  ④グローバル化の嵐
 アラブの春
  ①ウンマ共同体
  ②ソーシャルツール
  ③格差拡大にジハード
  ④新しい民主主義
 中央集権の限界
  ①集中と分配の論理
  ②直接民主制の試み
  ③多様な民主主義
  ④資本主義と不適合
4.1.4 国民国家の論理
 自由を保証
  ①アテナイの自由
  ②都市国家の争い
  ③民族でまとまる
  ④国民国家の根拠
 中央集権
  ①権力集中で余剰発生
  ②フランス革命
  ③自由・平等・博愛
  ④ハイアラキーの秩序
 個人と社会
  ①民族・宗教の単位
  ②ジンメルの分化論
  ③中間にユニット
  ④社会は国家ではない
 格差社会
  ①国が軍事と法律
  ②不平等がエネルギー
  ③民主主義で格差拡大
  ④資本主義の効率追求
4.2.1 地域支配
 中央集権は効率的
  ①地域は収奪対象
  ②中央への流れ
  ③地域から発信
  ④自立する地域
 集中と分配
  ①中央と地域は非対象
  ②国債8000兆円
  ③地域の多様性
  ④エネルギー地産地消
 独裁は魅力的
  ①指導者を渇望
  ②魅力的な国家の仕組み
  ③権力で要求を実現
  ④効率的な決定
 支配という依存
  ①階層を取り込む
  ②支援という支配
  ③市民主体の力
  ④地域から国家を創造
4.2.2 内なる自由
 組織の限界
  ①歴史哲学の自由
  ②オリエント専制
  ③フランス革命
  ④国民国家の自由
 戦争と平和
  ①国家の必要性
  ②総力戦に至る
  ③自由を圧迫
  ④平和を求める力
 国民の誕生
  ①地政学で拡大
  ②イスラム国の国境
  ③帝国主義の崩壊
  ④アレキサンドロス
 国民国家
  ①都市国家
  ②民族国家
  ③地域主体
  ④国民と市民
4.2.3 国家と国民
 国家の形態
  ①農業国家
  ②遊牧国家
  ③都市国家
  ④国民国家
 日本の歴史
  ①アジア侵略
  ②集団的浅慮
  ③極東の特殊性
  ④民族の集団性
 総力戦
  ①小国の戦い
  ②独自路線
  ③独立戦争
  ④民族浄化
 国家が守るもの
  ①国家の境界
  ②国家の役割
  ③国民の生活
  ④国家の連携
4.2.4 国民の状態
 依存する国民
  ①与えられた民主主義
  ②国を超えられない
  ③家族の安定優先
  ④共有意識で覚醒
 地域への圧迫
  ①変革への要求
  ②国家を超える意識
  ③地域活性化の意欲
  ④市民をまとめる
 国家は思考停止
  ①国民の意識の集合
  ②地域は市民に依存
  ③超国家の指令
  ④安定しない国家
 超国家が必要
  ①科学技術の方向性
  ②クライシス対応
  ③国家間の融合
  ④地球的規模課題
4.3.1 国家意識
 国民の幸せを願う
  ①多数決の原理
  ②今しか見ない
  ③先鋭的になりがち
  ④カリスマの存在
 民族意識
  ①家族制度が支える
  ②集団化ルール
  ③共有意識の欠如
  ④ジェノサイド
 宗教意識
  ①クルアーン
  ②宗派対立
  ③国を超える
  ④ウンマの目的意識
 国民意識
  ①メディアの宣撫
  ②内なる意識
  ③コミュニティ
  ④一律な教育制度
4.3.2 グローバル化
 大国間の覇権争い
  ①ヨーロッパの争い
  ②アメリカ支配
  ③ロシアは地政学
  ④企業は国を超える
 グローバル対応
  ①民主主義を疎外
  ②地域から反発
  ③支配からシェア
  ④貿易でつながる
 格差拡大
  ①集中が格差を生む
  ②1%が99%を支配
  ③地域を圧迫
  ④日本はガラパゴス
 日本はローカル
  ①廃藩置県で権力集中
  ②徴兵制で強力な陸軍
  ③日清・日露戦争
  ④ローカルのまま拡大
4.3.3 多様化
 地域に有利
  ①国家の論理
  ②移民問題に対応
  ③地域は多様化で対応
  ④枠組みを破壊
 地域活性化
  ①国民国家に対抗
  ②市民は武装化
  ③トルコは観光立国
  ④エジプト革命
 イスラム世界
  ①ムハンマドの意識
  ②六信、五行の戒律
  ③生活を守る闘い
  ④ウンマ共同体
 テロ活動
  ①民族問題
  ②宗教問題
  ③自己防衛のジハード
  ④さまざまな反抗
4.3.4 歴史は動く
 歴史の位相
  ①位相で社会を見る
  ②社会ビジョン
  ③地域から伝播
  ④全体が変化する
 分化の動き
  ①国は集団的浅慮
  ②市民は分化する
  ③地域起点の循環
  ④地域が分化を吸収
 統合の動き
  ①原発は集中型
  ②分配から分散
  ③地域エネルギー
  ④社会を再構成
 シェア社会
  ①電気自動車はシェア
  ②グリーン雇用
  ③高度サービス化
  ④個人が主体の社会

ヘッドの変更 3.1.1~3.8.4

2018年11月20日 | 3.社会
3.1.1 社会との接点
 マクドナルド
 セブン-イレブン
 吉野屋
 スマホ
3.1.2 社会を知る
 25000冊の新刊書
 歴史としての理解
 女性の存在
 メディアを使う
3.1.3 社会の仕組み
 進化したメディア
 実体がない政治
 日本型経済
 動かない行政
3.1.4 社会の動き
 市民の動き
 変化の可能性
 持続可能性
 危機感はない
3.2.1 アプローチ
 希望はあるのか
 図書館から見る
 愛知万博に参画
 環境学習施設
3.2.2 市民は動かない
 市民参画
 実態をつかむ
 市民は多様
 企業の存続条件
3.2.3 行政は画一的
 市民から要求
 行動計画はある
 NPOは従属的
 新しい行政
3.2.4 課題解決
 地域の課題
 消費者行動
 危機感をもつ
 地球的課題
3.8.1 合意形成
 自立する地域
 市民の自立
 意思決定
 メディア活用
3.8.2 ソーシャル
 コラボレーション
 メッセージ交換
 思考する
 事例蓄積
3.8.3 行動する市民
 コラボで行動
 ユニット結成
 テーマ設定
 事務局
3.8.4 平等社会
 各自の生活優先
 多様な価値観
 シェアする
 平等の意識

3.1.1~3.8.4

2018年11月20日 | 3.社会
3.1.1 社会との接点
 マクドナルド
  ①100円バーガー
  ②アルバイトのしつけ
  ③フランチャイズ
  ④食事拠点
 セブン-イレブン
  ①ドミナント戦略
  ②地域特性を反映
  ③レジでお客様分析
  ④生活拠点
 吉野屋
  ①ファストフード
  ②働き方
  ③グローバル食材
  ④食事拠点
 スマホ
  ①家族は密結合
  ②ゆるやかな関係
  ③アプリの優位性
  ④家族から個人単位
3.1.2 社会を知る
 25000冊の新刊書
  ①テキスト抽出
  ②哲学・歴史・社会学
  ③ライブラリ
  ④図書館活用技術
 歴史としての理解
  ①歴史から得るもの
  ②137億年スケール
  ③歴史哲学に進む
  ④シナリオを描く
 女性の存在
  ①他者は存在しない
  ②女性は信じる
  ③心理分析はしない
  ④豊かな発想
 メディアを使う
  ①多様な価値観
  ②広範囲な情報
  ③分化と統合の題材
  ④メディアの進化
3.1.3 社会の仕組み
 進化したメディア
  ①メディアの進化
  ②ネット放送
  ③コメントする目的
  ④民主主義の限界
 実体がない政治
  ①メディアから観察
  ②政治の思考欠如
  ③国家の方向は不明
  ④憲法改正から戦争
 日本型経済
  ①特殊なモデル
  ②消費者資本主義
  ③モノ作り主体
  ④TPPは農協つぶし
 動かない行政
  ①市民参画の呼びかけ
  ②与えられた自由
  ③社会構造と一致しない
  ④平等のスタンス
3.1.4 社会の動き
 市民の動き
  ①中央集権体制
  ②地域から全体を見る
  ③地域・社会の関係
  ④市民に主導権
 変化の可能性
  ①市民は覚醒する
  ②社会全体を理解する
  ③周縁から変化
  ④先を見た行動
 持続可能性
  ①循環を維持する力
  ②グローバルから支援
  ③地域の行動を保証
  ④地域からの提案力
 危機感はない
  ①思考から指令を受ける
  ②思考と行動の関係
  ③危機感からの思考
  ④地域は崩壊寸前
3.2.1 アプローチ
 希望はあるのか
  ①地域の希望は市民
  ②市民は動かない
  ③組織に働き掛ける
  ④希望を抱かない
 図書館から見る
  ①公共図書館の意味
  ②市民を観察する
  ③図書館-本-市民
  ④共有が活動の核
 愛知万博に参画
  ①組織の論理で弱体
  ②ボラボラの論理
  ③笑顔とあいさつ
  ④事務局が脆弱
 環境学習施設
  ①ユニット活動
  ②市民会議の仕切り
  ③専門家は不在
  ④さあ!の論理
3.2.2 市民は動かない
 市民参画
  ①社会の存在として把握
  ②存続の意思の有無
  ③地域は中間の役割
  ④市民-地域-社会
 実態をつかむ
  ①市民と社会の中間
  ②つながる視点
  ③市民の集約点
  ④知恵を集める
 市民は多様
  ①グローバルに対応
  ②柔軟に対応できる
  ③ハブの存在
  ④トポロジー構造
 企業の存続条件
  ①地域は企業に依存
  ②明確な企業倫理
  ③タテの関係を作る
  ④存続できる構造
3.2.3 行政は画一的
 市民から要求
  ①温暖化防止に意見
  ②生涯学習を提案
  ③市は参考扱い
  ④決めようとしない
 行動計画はある
  ①環境行動計画作成
  ②原因と責任
  ③理解不可能な言動
  ④企業に依存
 NPOは従属的
  ①企業に従属している
  ②企業は意思の力
  ③市民は存在の力
  ④理念に期待できない
 新しい行政
  ①市民が主役
  ②ユニットの結成
  ③市民を勇気づける
  ④成功体験の蓄積
3.2.4 課題解決
 地域の課題
  ①社会保障制度
  ②人口減少の扱い
  ③コンパクト志向
  ④国家の行き方
 消費者行動
  ①消費者は何も生まない
  ②生活者の発想
  ③知恵が勇気になる
  ④地域から行動
 危機感をもつ
  ①国は技術頼り
  ②市民は豊かな知恵
  ③生活を維持する
  ④将来イメージはない
 地球的課題
  ①国家は対応不可
  ②地域から発想
  ③地域の市民主体
  ④幸せになる形
3.8.1 合意形成
 自立する地域
  ①地域に財源確保
  ②配置と循環
  ③グリーン雇用
  ④シェア経済の中核
 市民の自立
  ①いい町・いい社会
  ②核を持たない構成
  ③意見が存在証明
  ④意思をまとめる
 意思決定
  ①コミュニティ化
  ②ユニットで行動
  ③思いを伝播
  ④有効なコメント
 メディア活用
  ①公民館のレベルアップ
  ②地域の知恵を伝播
  ③ネット放送の活用
  ④電子書籍の進化
3.8.2 ソーシャル
 コラボレーション
  ①クラウド活用
  ②皆で考える場
  ③個人の存在証明
  ④配置のあり方
 メッセージ交換
  ①プロファイル
  ②意味あるコメント
  ③互いの状況把握
  ④会員制モバメ
 思考する
  ①遡りと伝達のループ
  ②市民の近傍化
  ③三段階ロジック
  ④ステップ理論
 事例蓄積
  ①集合知ライブラリ
  ②YouTubeで事例展開
  ③決定事項の徹底
  ④活動経過の徹底
3.8.3 行動する市民
 コラボで行動
  ①多数決論理の欠陥
  ②新しい合意形成
  ③意見でグループ
  ④市民エネルギー
 ユニット結成
  ①危機感の認識
  ②テーマ単位
  ③目的意識
  ④専門家と連携
 テーマ設定
  ①価値観を共有
  ②バーチャルネット
  ③チーム連携
  ④ドイツ海賊党
 事務局
  ①投票行動を変革
  ②テーマに意思表示
  ③ユニット政党
  ④動員の革命
3.8.4 平等社会
 各自の生活優先
  ①シェアで生き抜く
  ②新しい快適さ
  ③ローエネルギー
  ④ライフスタイル
 多様な価値観
  ①考える存在
  ②多様性を活かす
  ③配置と循環
  ④組織を組替え
 シェアする
  ①使うことに徹する
  ②マーケティング変革
  ③メディア変革
  ④平等なエネルギー
 平等の意識
  ①生活者の行動
  ②地域の政治形態
  ③共有で自己組織化
  ④平等を徹底

ブロードウェイに行くことになる

2018年11月20日 | 7.生活
ブロードウェイに行くことになる
 フィンランドではなく、ニューヨークでの撮影だったのか。グレートコメットでブロードウェイの道が見えてきた。
 やはり、パスポートは必要になる。まいやんではなく、本物。今月オープンのヘルシンキ市立図書館にも行けてない。
3.2.4「課題解決」
 地域的課題を地球的課題につなげる。国は地球的課題を地域的課題に押し付ける。地域は考えなくなる。問題が意味を持たなくなる。全てが無責任になる。

ヘッドの変更 2.7.1~2.8.1

2018年11月19日 | 2.数学
2.7.1 中間を見つける.
 ヘッドの目的
  ①部品はピラミッド
  ②目的は逆ピラミッド
  ③中間が実体そのもの
  ④数学を社会に適用
 個の目的
  ①ヘッドに技術者がいる
  ②アイデアをカタチに
  ③μ空間で解析
  ④各自が頂点を抱く
 循環のベース
  ①販売店が中間の存在
  ②メーカーと等距離
  ③状況把握と事務局
  ④情報共有を活用
 トポロジー表現
  ①ネット活用
  ②中間から循環する
  ③空間を位相化
  ④全体がわかる仕組み
2.7.2 インバリアント
 社会モデル
  ①社会現象をまとめる
  ②不変で空間表現
  ③未唯空間に反映
  ④環境社会に適合
 持続可能性
  ①循環を規定する
  ②部分と全体の関係
  ③歴史の耐久性
  ④未来の姿を想定
 個人が最小単位
  ①デカルトの生活
  ②自分の時間が全て
  ③常識に邪魔されない
  ④宇宙人の視点
 常識が変わる
  ①常識が社会そのもの
  ②常識を変える
  ③持続可能性を実証
  ④新しい数学に反映
2.7.3 数学者の役割
 本質を理解する
  ①本質はシンプル
  ②複雑性の縮減
  ③数学は社会から自由
  ④未来のシナリオ
 全体を知るもの
  ①役割を規定する
  ②数学で全体を説明
  ③行動はしない
  ④孤独に徹する
 組織に立ち向かう
  ①組織を攻撃する
  ②内部攻撃に弱い
  ③配置からの提案
  ④組織内部の分化
 未来の姿を示す
  ①偶然を必然と感じる
  ②現象から仮説
  ③仮説から部分最適
  ④未来から今を規定
2.7.4 理論的根拠
 不変は変わる
  ①常識が社会を定義
  ②常識を変える役割
  ③家族制度という常識
  ④周辺は各自に任せる
 部分が全体より大
  ①組織が全体を決める
  ②自由と平等を追求
  ③部分から構築
  ④歴史の動きの実態
 思考が行動より大
  ①高度は一、思考は多
  ②思考せよ!啓示を得る
  ③行動は弱点を露呈
  ④循環で補完させる
 配置の社会モデル
  ①数学者からの提案
  ②全体の配置を想定
  ③活性化の条件
  ④役割分担で活性化
2.8.1 存在の無
 存在は他者の世界
  ①他者の世界の出来事
  ②存在を賭ける
  ③不変を縮小させる
  ④空間を拡大させる
 存在と無の関係
  ①互いに枠を超える
  ②国家は中途半端
  ③超国家を想定
  ④市民と超国家
 超による安定
  ①孤立に耐えられる
  ②存在を無限化
  ③宇宙そのもの
  ④無の役割が拡張
 無に取り込む
  ①どうでもいい
  ②元々、無であった
  ③数学の論理
  ④全体が個に帰する
2.8.2 超=個の変革
 覚醒は無の意識
  ①孤立する心
  ②<今>生きている
  ③内なる空間にある
  ④分化の欲求
 市民が主体
  ①依存から脱却する
  ②多様性を活かす
  ③地域に活路を見出す
  ④超国家に直結
 位相で行動する
  ①トポロジー効果
  ②どうでもよくなる
  ③行動範囲の縮小
  ④素早い意思決定
 意識で適合
  ①全体を構成する
  ②統合ロジック
  ③個人の優先順位
  ④価値観で変革できる
2.8.3 つながる時代
 情報共有
  ①人類のあり方が変わる
  ②位相社会を体現する
  ③ライブラリ共有
  ④サファイア社会
 情報連鎖
  ①ステップ理論
  ②組織の分化
  ③コミュニティ連携
  ④環境社会を実現
 未唯宇宙
  ①内なる世界を外延
  ②ムハンマドの伝播
  ③多様な真理を探求
  ④2050年宇宙の旅
 次の世界
  ①哲学と歴史が合流
  ②自分のための時間
  ③教育環境の変革
  ④環境社会の理論
2.8.4 個=超の平等
 端と核をつなぐ
  ①全体の全体は端
  ②部分の部分は核
  ③トーラスで安定
  ④存在と無が共存
 国家は曖昧
  ①地中海連合で安定
  ②都市間をつなぐ
  ③国は中間の存在
  ④超国家から指令
 内と外をつなぐ
  ①内なる世界は自由
  ②不平等は歪み
  ③特異点除去
  ④個の存在の力
 数学で安定
  ①トポロジーで超越
  ②端と核がつながる
  ③点が集合、集合が点
  ④特異点なき循環

2.7.1~2.8.4

2018年11月19日 | 2.数学
2.7.1 中間を見つける.
 ヘッドの目的
  ①部品はピラミッド
  ②目的は逆ピラミッド
  ③中間が実体そのもの
  ④数学を社会に適用
 個の目的
  ①ヘッドに技術者がいる
  ②アイデアをカタチに
  ③μ空間で解析
  ④各自が頂点を抱く
 循環のベース
  ①販売店が中間の存在
  ②メーカーと等距離
  ③状況把握と事務局
  ④情報共有を活用
 トポロジー表現
  ①ネット活用
  ②中間から循環する
  ③空間を位相化
  ④全体がわかる仕組み
2.7.2 インバリアント
 社会モデル
  ①社会現象をまとめる
  ②不変で空間表現
  ③未唯空間に反映
  ④環境社会に適合
 持続可能性
  ①循環を規定する
  ②部分と全体の関係
  ③歴史の耐久性
  ④未来の姿を想定
 個人が最小単位
  ①デカルトの生活
  ②自分の時間が全て
  ③常識に邪魔されない
  ④宇宙人の視点
 常識が変わる
  ①常識が社会そのもの
  ②常識を変える
  ③持続可能性を実証
  ④新しい数学に反映
2.7.3 数学者の役割
 本質を理解する
  ①本質はシンプル
  ②複雑性の縮減
  ③数学は社会から自由
  ④未来のシナリオ
 全体を知るもの
  ①役割を規定する
  ②数学で全体を説明
  ③行動はしない
  ④孤独に徹する
 組織に立ち向かう
  ①組織を攻撃する
  ②内部攻撃に弱い
  ③配置からの提案
  ④組織内部の分化
 未来の姿を示す
  ①偶然を必然と感じる
  ②現象から仮説
  ③仮説から部分最適
  ④未来から今を規定
2.7.4 理論的根拠
 不変は変わる
  ①常識が社会を定義
  ②常識を変える役割
  ③家族制度という常識
  ④周辺は各自に任せる
 部分が全体より大
  ①組織が全体を決める
  ②自由と平等を追求
  ③部分から構築
  ④歴史の動きの実態
 思考が行動より大
  ①高度は一、思考は多
  ②思考せよ!啓示を得る
  ③行動は弱点を露呈
  ④循環で補完させる
 配置の社会モデル
  ①数学者からの提案
  ②全体の配置を想定
  ③活性化の条件
  ④役割分担で活性化
2.8.1 存在の無
 存在は他者の世界
  ①他者の世界の出来事
  ②存在を賭ける
  ③不変を縮小させる
  ④空間を拡大させる
 存在と無の関係
  ①互いに枠を超える
  ②国家は中途半端
  ③超国家を想定
  ④市民と超国家
 超による安定
  ①孤立に耐えられる
  ②存在を無限化
  ③宇宙そのもの
  ④無の役割が拡張
 無に取り込む
  ①どうでもいい
  ②元々、無であった
  ③数学の論理
  ④全体が個に帰する
2.8.2 超=個の変革
 覚醒は無の意識
  ①孤立する心
  ②<今>生きている
  ③内なる空間にある
  ④分化の欲求
 市民が主体
  ①依存から脱却する
  ②多様性を活かす
  ③地域に活路を見出す
  ④超国家に直結
 位相で行動する
  ①トポロジー効果
  ②どうでもよくなる
  ③行動範囲の縮小
  ④素早い意思決定
 意識で適合
  ①全体を構成する
  ②統合ロジック
  ③個人の優先順位
  ④価値観で変革できる
2.8.3 つながる時代
 情報共有
  ①人類のあり方が変わる
  ②位相社会を体現する
  ③ライブラリ共有
  ④サファイア社会
 情報連鎖
  ①ステップ理論
  ②組織の分化
  ③コミュニティ連携
  ④環境社会を実現
 未唯宇宙
  ①内なる世界を外延
  ②ムハンマドの伝播
  ③多様な真理を探求
  ④2050年宇宙の旅
 次の世界
  ①哲学と歴史が合流
  ②自分のための時間
  ③教育環境の変革
  ④環境社会の理論
2.8.4 個=超の平等
 端と核をつなぐ
  ①全体の全体は端
  ②部分の部分は核
  ③トーラスで安定
  ④存在と無が共存
 国家は曖昧
  ①地中海連合で安定
  ②都市間をつなぐ
  ③国は中間の存在
  ④超国家から指令
 内と外をつなぐ
  ①内なる世界は自由
  ②不平等は歪み
  ③特異点除去
  ④個の存在の力
 数学で安定
  ①トポロジーで超越
  ②端と核がつながる
  ③点が集合、集合が点
  ④特異点なき循環

第1章の始め部分

2018年11月19日 | 1.私
第1章の始め部分
 第1章の始め部分は何百回と見てきた。項目は変えようがない。深くするだけにする。
いくちゃんに見えないことはない
 5m先から眼鏡をはずして見れば、いくちゃん。それは正解!
2.7.1「中間を見つける」
 中間のヘッドを決める。そのヘッドに目的を持たせる。目的でもって、逆ピラミッドを形成する。個人の目的が最大となる。個のアイデアをカタチにしていく。
 情報共有のネットで、全体-中間-個をつなぐ。インターネットはトポロジーの発想で作られている。全体-中間はWANを構成し、中間-個はLANに当てはまる。
2.7.2「インバリアント」
 社会を規定するのは常識。その社会で不変なこと。これを変えない限り、社会という空間は変わらない。まず、現在の社会モデルを数学で表現する。

第10章は答を求めるもの

2018年11月18日 | 1.私
両隣が若い女性の幸せ
 両隣が若い女性だと未唯空間検討を継続できる。駅前スタバのコンセントがあるカウンター席だけですね。今日は混んでいたのでしょうがないですね。
 図書館のカウンター席には仕切りがある。何のために? つまらない男が来るためでしょう。
第10章は答を求めるもの
 第10章は答を求めるもの。10.3は数学から見た答。個人は全てを含む。個人が自立することで平等な社会になることの証明。
 先を急ごう!
 同じことを書いている。深くするか、別の方向に向かうか。はたまた、反対方向に向かうか!
10.3.1「存在は無」
 本当にいるのか。どう証明しよう。誰に対して証明するのか。自分に対してしか思えない。自分がいるかどうかを自分に証明する?
 やはり、いないという答なんでしょう。これが哲学の「存在」の答。だからって、居なくなっても同じ。
 無限次元の中の任意の三次元が数学の答。これは哲学の答と同じ。数学は0=1のように無が扱える。

OCR化した6冊

2018年11月18日 | 1.私
『北西ヨーロッパの空間構造』

  ケルン・ボン大都市圏郊外部の空間構造

   ドイツにおけるケルン・ボン大都市圏

   ケルン・ボン地域

   大都市圏の地方町

 『メルト=ポンティと<子どもと絵本>の現象学』

  絵本『いないいないばあ』から始まって

   遊びの「いないいないばあ」

   絵本『いないいないばあ』(松谷みよ子・瀬川康男)

   絵本『いないいないばあ』が50周年を迎えた理由

 『近代日本を形作った22の言葉』

  曰独伊三国同盟

   現代語訳

   解説

   崩れたシナリオ、決定的失敗

   アメリカとの戦争を避けたい「空気」

   機能の余地なき新秩序

   どんぶり勘定と自転車操業

   考え方がおかしい。

   解説

  日ソ中立条約

   現代語訳

   解説

  ハル・ノート

   現代語訳

   解説

    妥結できなかった外交の罪深さ一一荻上

    大局的な視点が欠けていた一片山

    自分たちでつくリ上げた緊張状態

    崩れた近代国家の体裁

   解説

 『いま、息をしている言葉で。』

  翻訳の多様性

   『カラマーゾフの兄弟』の試訳

   ロシア革命から百年

   ロシア人の名前がぐんと分かりやすくなった

   愛称の変化を一つまでに

   落語調のゴーゴリ登場

   カントが普通の言葉で語り始めた

 『都市社会学』

  コミュニティ論再考 新しいコミュニティのかたち

   はじめに

   社会学におけるコミュニティ

    コミュニティヘの相反するまなざし

    「開かれたもの」と「閉じられたもの」の両義性

   ジェイコブズの「新しい近隣」

    近隣における多様性/「ちがい」

    「新しい近隣」と非排除性/非同質性

   「創発するコミュニティ」と節合のメカニズム

    アーリと「創発性」

    サロンにみる「創発性」

    「節合」のメカニズム

   あらたな社会史の位相

    「情動的な紐帯」をさぐる

    あらたな社会史の位相

   むすびにかえて

 『博士号のとり方』

  博士論文の型

   博士号の型を理解する

    研究分野

    研究方法

    研究による貢献

   章立ての詳細な枠組と選択

   実践にもとづく学問分野における博士号

   連立したプロジェクトとしての博士号

   出版済みの自分の文献をもとに博士号を取得する

   オリジナリティーという概念

  博士論文を書く

   何を書くか

   いつ書くか

   どう書くか

    本腰を入れる

    リライトの過程としてのライティング

    執筆者のタイプの違い

    執筆の際の実用面について

    ライティングエ程サイクル

   ライターズブロック

   論文の内容と文体

   学会発表論文と学術誌論文を書く

   オープンアクセス

   偽カンファレンス、偽学術誌、そして自費出版