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公共交通機関の進化

 公共交通機関は車ぐらいの利便性を持たないといけない。岡崎市図書館にも車の倍ぐらいの時間でいけるように。当然、無人社は公共交通機関。

NPOの活動家

 FBの連中は乃木坂に関心がないのか。新しいメディアに関心がないのか.図書館に関心ないのか。評論家的なことは言うけど。NPOの活動家ふうだけど、セミナーに出かけるだけ。目立たさせることだけです。なぜ、新しいものの中に入っていかないのか。なぜ、リスペクトしないのか。

アマゾンが一番

 PCトラブルでコンテンツリカバリーに時間が掛かっている。富士通もエディオンもダメ。やはり、アマゾンが一番

新しい循環

 4.7は新しい循環。それらの考え方をどのように企業、教育、家庭に浸透させていくのか。実際のないようなそれぞれの分野で考えるけど、ここではあくまでも歴史としてみていきます。今は明確になっていないものを、歴史的なカタチで整えます。

 新しい循環では、次の世界の姿を書きます。そこでは皆がどのように生きているのか。それを教育、仕事、生活とタイアップして考えます。たとえば、中間の存在は教育、配置は仕事、行政は生活そのもの。行政は生活とした方がいいかもしれない。あまり飛ばすと分からなくなる。

 企業のところは大きく変えないといけない。日本の場合は、企業は原動力であり、教育であり、生活です。起業が変わることで、ほかが変わる。マーケティングにみられるように、それで企業が本当に変わる。

 これをうまくやらないと、持続可能性がなくなる。日本にとっては、物作りという幻想のエネルギー源です。中間の存在も儲かるものでないと、地域としても成り立ちません。

 企業は大きなものは、グーグルのように地域の支援に回します。自動車メーカーにしても、車を作るのではなく、自動車を活かすことが仕事です。そうなってくると、高度サービスのスターバックスが先進企業になります。六次産業のカタチも変わります。地域を活かすのは六次産業です。

国家のつくり方

 地域から、いかにして国家を成り立たせるかについては答えは見えていません。フィンランド、ギリシャ、トルコなどでどう変わっていくかをみていきます。日本は自分たちが一番、優れていると言う幻想の元で、境界線がハッキリしすぎている。一番最後になります。先行する国から変えていく。

 その上の国家連合。アジアを含めて、国家連合をどう作っていくのか。EUもどういう将来像にしていくのか、米国はどういう守備範囲にしていくのか。シナリオだけは作ります。

次の次の歴史

 最後は数学的に、次の次の歴史を考えていきます。つまり、最終形です.市民と超国家がつながる。考えられないことだけど、数学ではトポロジーの次の世界になります。これが実現可能かどうか。人類はどうしていくのか。現時点では空想の世界です。

色々な組み合わせ

 市民、中間の存在、国家、超国家をいろいろな組み合わせでみていきます。地域インフラと循環を支える情報共有。市民と国家をどうつなげていくのか。重要なのは市民の覚醒と中間の存在。国家自体が存在しないという危機感。それでどう積み上げるのか。中心となるのは、市民と中間の存在との関係になる。それが国家の運営とつながっていく。

 地域と超国家はフィンランドのハメリンナで見た、あの姿。EUとハメリンナ市環境設備との関係はDr.ヘリ三に聞きたいぐらいだけど。ここで、ハメリンナモデルが生きてくる。次のSNSはコミュニティをまとめるものになる。国という単位ではなく、地域でもなく、もっと大きな単位でまとめていく。それが連携していく。

 最後が市民と超国家です。これはムスリムの世界です。ベースになるのは、個人の内なる世界。それが合わさったものは大きなものになる。個人が超国家よりも上になる。そこに歴史の真理があります。これこそ、観念論の最終形なんでしょうね。

2016年04月08日(金) 本のネット化

本のネット化

 本を完全にネット化したらどうなるのか。借り方も違うし、読み方も違うし、残し方も違う。

 最低、新刊書コーナーで本を取り合うことはなくなる。物理的な存在でなくなるので。

メインボード交換で6万7千円

 パソコンはメインボード交換で6万7千円。アホか。6冊分だけのコンテンツは捨てましょう。必要なら、必ず戻ってくる。それよりも保証期間が過ぎたら壊れるようになっているハードの方が私に何をやらせようとしているか。

豊田市図書館の新刊書冊数

 本当に冊数が減った。それとチープな本が主流になっている。本当に小粒になっている。高い本はTRC配下の岡崎市図書館に頼ろう。ネットでのリクエスト。

2016年04月09日(土) 時間軸は<今>から過去へ

家から出ないでおこう

 コカ・コーラの仕様ならばどうするのか。これはメーカーにもいえます。

 キンドルが入っているバックを吉野家に忘れてきた。道順を選んで戻ったら、そのままになっていた。何か変なことばかりが続いている。家から出ないでおきましょうか。

トラップに引っかかった

 トラップに引っかかった。オレオレ詐欺みたいなもの。7000円は痛い! 吉野家の豚丼300円が高いものになった。奥さんに言うかどうかですね。どう見ても、トラップです。吉野家から出てきたら、次の犠牲者が捕まっていた。新社屋費用抽出なのか。

時間軸は<今>から過去へ

 時間軸はやはり、逆に見るもんなんでしょう.結果から原因へ、<今>から過去へ。結果としての<今>はあまり信じられません。

 それからすると、いくらでも先延ばししてもいいですね。
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岡崎市図書館の10冊

336.5『働き方革命の教科書』ネットワンシステムズ流、次世代モバイル&ITインフラ活用術

365『歴史のなかの消費者』日本における消費と暮らし 1850-2000

361.4『メディアは社会を変えるのか』メディア社会論入門

213.6『都市と暴動の民衆史』--東京・1905-1923年--

312.1『3.11 震災は日本を変えたのか』

143.5『かかわりを求める女性心理』

361『終末社会学用語辞典』

007.6『スクラム現場ガイド』スクラムを始めてみたけどうまくいかない時に読む本

602.1『福井地域学』地方創生に向けて

912.7『日本名作シナリオ選 下巻』
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