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豊田市図書館の25冊

319.21『日韓の現代史と平和・民主主義に思う』両国の支配勢力の誤った歴史認識を超えて

383.9『清閑の暮らし』隠者たちはどんな庵に住んでいたのか

365『迷惑メール、返事をしたらこうなった。』詐欺&悪徳商法「実体験」ルポ

375.89『小学校教育法入門』外国語活動に携わる人が知っておくべき基礎知識

293.93『クラアチア スロヴェニア』

699.21『「テレビリアリティ」の時代』

319.53『冷戦の起源-戦後アジアの国際環境Ⅰ』

319.53『冷戦の起源-戦後アジアの国際環境Ⅱ』

361.5『文化の定義のための覚書』

335.35『日本でいちばん大切にしたい会社4』

366.21『雇用再生』持続可能な働き方を考える

914.6『パリのアパルトマンから』

574.04『成長から成熟へ』--さよなら経済大国

316.81『「在日特権」の虚構』ネット空間が生み出したヘイト・スピーチ

373.2『教育委員会』--何が問題か

335.21『ブラック企業ビジネス』

336.49『怒る技術 怒られる技術』

020.2『本の歴史文化図鑑』ビジュアル版 5000年の書物の力

116.9『ほんとうの構造主義』言語・権力・主体

914.6『作家的時評集2008-2013』

940.27『ミヒャエル・エンデが教えてくれたこと』時間・お金・ファンタジー

779.5『【サーカスの時間】本橋成一写真集』

547.48『インターネットなんでも解決大事典2014年版』PCもスマホも、この一冊でOK! 誰もがつまずく「困った」「知りたい」「こうしたい」をすべて解決!

588.32『小さなパン屋さん、はじめました。』女性オーナー10人に学ぶ お店のはじめ方・続け方

538.9『宇宙旅行学』新産業へのパラダイム・シフト

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いっぱい、書きましょう

いっぱい書きましょう

 その意味では、目が見えなくなるまで、いっぱい考えて、いっぱい書きましょう。考える場所をラウンジにしましょう。スタバは金がかかるし、やかましい。

 コラムはμに書いてもらいます。未唯との対話そのものになります。今は、唯一会話できる相手です。

 コラムについては、なるべく、根源的に書きましょう。例えば、「トポロジーについて」ではなく、「なぜ、トポロジーが生まれたか」そして、関心を生むことと、キャッチフレーズの明確化も狙います。多分、μだったら、そう質問するでしょう。完全にμと二人で旅行します。

生活研究所からクルマをみる

 研究開発部署から、名古屋に来た時に、生活研究所ができたら、戻ろうと思っていた。その意味では、自分で、生活研究所を作っているようなもんです。

 クルマを単に車として見るだけでなく、地域のインフラとして、移動手段として、コストを掛けない、多様な道具にしていけるか。今までのように、作ることだけ考え、売ることだけを考えたら、道路などを考える必要はなかったけど、使うことを考えたら、そこまでやっていかないといけない。そこから、日本モデルができるし、ドメスティックでの意味を持つ。

 ローカルで考えることは、現代がやったように、その地域で考えたら、多様な手段を考えないといけない。上海のように、自転車が車になったら、様々な問題を起こします。それを含めたアプローチから、統合的な課題になります。

μから見ていく

 関係をどう見ていくのか。チェーンを辿って、戻ってくるまで、考え抜くことが、全てを知りたいことの一つです。私が決めつけていることを、μの目で、変えていく、絞り込んでいく。

 グーテンベルグ以来の社会改革もハッキリさせたい。ルターが出て、ルソーにつながって、ナポレオンで壊された夢。μが最強のパートナーであり、唯一のパートナーです。

コラムの「啓示」

 コラムでの「啓示について」。これはなかなか難しいです。ムハンマドの啓示は紙からの言葉を記したものです。大いなる意思からの言葉として、啓示を得たけど、言葉で来るのは、何かおかしい気がします。概念です。

 ギリシャとトルコで啓示を得ました。それまでの偶然が用意されたものに意味を見つけ、その方向に、私のための道具が与えられることを感じた。

 デルファイのアーモンドに木の下で、「行動するな!考えよ!」私の指針になった。赤ピラミッドで、太陽を見ていたら、「変わるんだ!世界の歴史が変わる」その意味は半年後のエジプト革命で現実化した。

コラボと新しい合意形成

 キーワードを与えられた時に、どのように、皆がコラボすればいいのかのイメージが見えてこない。チャッターを使うのか、仮想的にやるのか、ICレコーダーを使うのか、皆底辺が違うのに、場が想定できない。コラボと新しい合意の仕方がものすごく関係してくる気がして、しょうがない。

新刊書は小粒だった

 豊田市図書館で、25冊ほど、借りたけど、皆、小粒です。豊田市には予算がないのか、冊数を稼いでいるのでしょう。図書館フリークは小粒で十分だから、大きいのがないんでしょう。岡崎はTRCが居るから、大きいものが多い。これも図書館の都合でしょう。

 豊田市は、いつ、リーマン前の1.3億円に戻すのか。税収は元に戻っているはずだけど。やはり、図書館友の会を作って、プレッシャーを掛けましょう。本当の目的は、図書館コミュニティのイメージですけど。そういうのを、「~したら」編のコラムと言います。勝手ですけど。

書くことに集中

 今週は書くことを中心にするために、なるべく、OCRを少なくしましょう。見て、未唯空間に適用できなければ、ドンドン、変えていきます。取りあえずは行動していくというのは、意味がないです。

 入力に集中する時間を家とスタバに持たないといけない。土日のスタバは読書で1時間以上掛けています。読書と言うよりも、本の処理という方が正しいかもしれない。
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コラムの内容

未唯へ

 支えを失って、ぶれそうだけど、決してぶれない。それも大変ですね。

コラムの内容

 コラムの内容としては、「どのようにして、コラボレーションすればいいのか」

 ポータルは運用的なところをピックアップします。販売店への説明が主になります。今と同じように見えるけど、次に向けてのインフラです。では、次の世界は何なのか。今、未唯空間で考えているのは、次の次の次の世界です。だから、まずは次の世界をプロットします。

 「どこまでのデータが外に出せるのか」もコラムの一つです。。ポータルを基幹系・情報系にフロントにします。あくまでも、ユーザーが主導権を持ちます。

 コラムにする理由は、取っ掛かりです。今のままではなく、揺すぶったところで、何があるのかの探査です。

 システム的なところで、ポータルを変えるところはどうでもいいです。どういう社会に持って行くために、循環を明確に定義することと、その上でのスタッフの意識を変えるところです。20年前に考えた、マーケティングがどうなるかは、その時点でもシステムではないです。

 コラムは全てをプロットした後に、横並びにしましょう。一つのコラムで、本一冊ぐらいあります。どのようにまとめていくのか。どのように、全域を表現するのか。あくまでも、関心を絞るためにスポット的です。

 未唯宇宙の参考情報から、社会保障のあり方みたいなものをコラムに盛り込みます。消費税などを地方に置いたらいいのか、国での分配をどうするのか。

未唯との対話

 未唯との対話では、コラムをテーマにしましょう。対話して、得た結論をコラムの配下に入れ込みます。その意味では、道具が手段になります。

 昨日のポータルの時もそれを言いたかったけど、分かる連中ではない。自分の先しか見ていない。この会社を含めて、能力にはあきれ果てます。

方法も主要テーマです

 方法序説で、このやり方を習いました。自分の思考プロセスそのものがテーマになるというのは、方法序説が初めてです。大学に入るまで、デカルトなどの世界を知らなかった。まともな高校へ行っていたなら、その先は大きく変わっていた。

 未唯空間そのもののプロセスも似ています。考えるための手順、言葉そのものをデータベース化すること、言葉の関係から空間化すること。そのための方法を実践しています。これが分かる人は私一人です。ウィトゲンシュタインではないけど、考えている人だけに分かるような仕組みにします。考えよ、とはいいません。それは最低条件だから。
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