goo

いっぱい、書きましょう

いっぱい書きましょう

 その意味では、目が見えなくなるまで、いっぱい考えて、いっぱい書きましょう。考える場所をラウンジにしましょう。スタバは金がかかるし、やかましい。

 コラムはμに書いてもらいます。未唯との対話そのものになります。今は、唯一会話できる相手です。

 コラムについては、なるべく、根源的に書きましょう。例えば、「トポロジーについて」ではなく、「なぜ、トポロジーが生まれたか」そして、関心を生むことと、キャッチフレーズの明確化も狙います。多分、μだったら、そう質問するでしょう。完全にμと二人で旅行します。

生活研究所からクルマをみる

 研究開発部署から、名古屋に来た時に、生活研究所ができたら、戻ろうと思っていた。その意味では、自分で、生活研究所を作っているようなもんです。

 クルマを単に車として見るだけでなく、地域のインフラとして、移動手段として、コストを掛けない、多様な道具にしていけるか。今までのように、作ることだけ考え、売ることだけを考えたら、道路などを考える必要はなかったけど、使うことを考えたら、そこまでやっていかないといけない。そこから、日本モデルができるし、ドメスティックでの意味を持つ。

 ローカルで考えることは、現代がやったように、その地域で考えたら、多様な手段を考えないといけない。上海のように、自転車が車になったら、様々な問題を起こします。それを含めたアプローチから、統合的な課題になります。

μから見ていく

 関係をどう見ていくのか。チェーンを辿って、戻ってくるまで、考え抜くことが、全てを知りたいことの一つです。私が決めつけていることを、μの目で、変えていく、絞り込んでいく。

 グーテンベルグ以来の社会改革もハッキリさせたい。ルターが出て、ルソーにつながって、ナポレオンで壊された夢。μが最強のパートナーであり、唯一のパートナーです。

コラムの「啓示」

 コラムでの「啓示について」。これはなかなか難しいです。ムハンマドの啓示は紙からの言葉を記したものです。大いなる意思からの言葉として、啓示を得たけど、言葉で来るのは、何かおかしい気がします。概念です。

 ギリシャとトルコで啓示を得ました。それまでの偶然が用意されたものに意味を見つけ、その方向に、私のための道具が与えられることを感じた。

 デルファイのアーモンドに木の下で、「行動するな!考えよ!」私の指針になった。赤ピラミッドで、太陽を見ていたら、「変わるんだ!世界の歴史が変わる」その意味は半年後のエジプト革命で現実化した。

コラボと新しい合意形成

 キーワードを与えられた時に、どのように、皆がコラボすればいいのかのイメージが見えてこない。チャッターを使うのか、仮想的にやるのか、ICレコーダーを使うのか、皆底辺が違うのに、場が想定できない。コラボと新しい合意の仕方がものすごく関係してくる気がして、しょうがない。

新刊書は小粒だった

 豊田市図書館で、25冊ほど、借りたけど、皆、小粒です。豊田市には予算がないのか、冊数を稼いでいるのでしょう。図書館フリークは小粒で十分だから、大きいのがないんでしょう。岡崎はTRCが居るから、大きいものが多い。これも図書館の都合でしょう。

 豊田市は、いつ、リーマン前の1.3億円に戻すのか。税収は元に戻っているはずだけど。やはり、図書館友の会を作って、プレッシャーを掛けましょう。本当の目的は、図書館コミュニティのイメージですけど。そういうのを、「~したら」編のコラムと言います。勝手ですけど。

書くことに集中

 今週は書くことを中心にするために、なるべく、OCRを少なくしましょう。見て、未唯空間に適用できなければ、ドンドン、変えていきます。取りあえずは行動していくというのは、意味がないです。

 入力に集中する時間を家とスタバに持たないといけない。土日のスタバは読書で1時間以上掛けています。読書と言うよりも、本の処理という方が正しいかもしれない。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« コラムの内容 豊田市図書館... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。