未唯への手紙
未唯への手紙
数学編編 第5章 「新しい数学」の感想
未唯へ。目が痛いですね。34階のラウンジから外を見ています。本当は何も見えていないのでしょう。
人類は、なぜ、街を作ったのか。破壊するためなのか。「売る」ためには、いるかもしれないけど、その次の世界にはいらない。えないといけないことはいくらでもあるけど、ある意味では碌でもない。碌でもないから考えるのだけど。
次に、数学編第6章に取り掛かりました。ラウンジで目次を考えたら、5分でできました。こういう考える環境を保証してもらうだけでいいです。成果は私に持ってきます。ここに居る人たちには関係ないことです。
生活規範もすごい結論になってきた。「存在と無」を入れました。今、色々なことをやっても、結局は「存在と無」です。これからは避けられません。このビルに居ても、人が居ても、「存在と無」には勝てません。昔は、これに死の感覚あった。それが薄れています。どこかで思い出すでしょう。
数学から社会の答が見つかるとは思っていなかった。思ってないことばかりが起こります。誰にも関係しません。
今、この会社を救うことをしています。救おうと思う人が居て、私の構想で帰れば、助かります。そういったものです。仕事をしているふりだけは止めます。社会にとって大きな仕事をしている。
ネットワークの軸を作ります。流すモノを変えます。ニーズありきはない。インフラありきです。クラウドもそうですけど、用途があって作ってはしょうがない。先に作っておいて、そこに当てはめます。それで、イントラの手間をなるべく少なくします。あとは勝手に使えばいい。これはインターネットの世界と一緒です。
行動することほど、くだらないものはない。一つには決められない。これが社会編で習ったことです。一つひとつに対応するから、手間がかかり、細かくなり、そこに人が埋まるのです。大雑把に作ればいい。商売するのは、その上で行えばいい。その中には、コラボレーションとライブラリの機能はキッチリ、入れておきます。あとは、それぞれの用途にしたがって、やるべきする人が行い、ネットワーク事務局が展開を図っていきます。
項目があると、何でも頭に浮かんできます。これだけのものは用意されていない。その時につながってくる。これを人生の最後に楽しみましょう。人生という言葉はおかしい。人とか世の中を規定していのに。
人類は、なぜ、街を作ったのか。破壊するためなのか。「売る」ためには、いるかもしれないけど、その次の世界にはいらない。えないといけないことはいくらでもあるけど、ある意味では碌でもない。碌でもないから考えるのだけど。
次に、数学編第6章に取り掛かりました。ラウンジで目次を考えたら、5分でできました。こういう考える環境を保証してもらうだけでいいです。成果は私に持ってきます。ここに居る人たちには関係ないことです。
生活規範もすごい結論になってきた。「存在と無」を入れました。今、色々なことをやっても、結局は「存在と無」です。これからは避けられません。このビルに居ても、人が居ても、「存在と無」には勝てません。昔は、これに死の感覚あった。それが薄れています。どこかで思い出すでしょう。
数学から社会の答が見つかるとは思っていなかった。思ってないことばかりが起こります。誰にも関係しません。
今、この会社を救うことをしています。救おうと思う人が居て、私の構想で帰れば、助かります。そういったものです。仕事をしているふりだけは止めます。社会にとって大きな仕事をしている。
ネットワークの軸を作ります。流すモノを変えます。ニーズありきはない。インフラありきです。クラウドもそうですけど、用途があって作ってはしょうがない。先に作っておいて、そこに当てはめます。それで、イントラの手間をなるべく少なくします。あとは勝手に使えばいい。これはインターネットの世界と一緒です。
行動することほど、くだらないものはない。一つには決められない。これが社会編で習ったことです。一つひとつに対応するから、手間がかかり、細かくなり、そこに人が埋まるのです。大雑把に作ればいい。商売するのは、その上で行えばいい。その中には、コラボレーションとライブラリの機能はキッチリ、入れておきます。あとは、それぞれの用途にしたがって、やるべきする人が行い、ネットワーク事務局が展開を図っていきます。
項目があると、何でも頭に浮かんできます。これだけのものは用意されていない。その時につながってくる。これを人生の最後に楽しみましょう。人生という言葉はおかしい。人とか世の中を規定していのに。
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