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右の肩が壊れかけている感覚があります

未唯へ。名古屋のハンズメッセの広告チラシを昨日、渡して、ほしいものの丸を付けてもらうように頼みましたが、何も書かれていませんね。

「買ってきてあげる」と「買ってあげる」の微妙なニュアンスになっています。本当は、文房具を買うのが大好きな私です。7月以降の浪費で生活費がひっ迫している事情があります。

昼休みに、ハンズに行きました。昨日に比べると、お客さんは半分ぐらいです。二日目ということと雨の影響なのでしょう。名鉄も止まっているみたいです。停電でエスカレータが止まっていて、10階文房具売り場から5階の運動用品売り場に行くのに5分以上かかってしまった。買ったのは、真っ赤な「オムロンの万歩計」2200円と真っ赤なイヤホン1580円です。

チラシを見て、奥さんが「万歩計が単なる時計になっている」と言っていたのを思い出して、万歩計を買ってしまった。

イヤホンは衝動買いです。赤いバラのイヤリングみたいなので、あなたに渡すことにしました。よく考えると、あなたは「テレビっ子」だから、iPODもいらないと言っていたぐらいだから、イヤホンは不要でしたよね。

ということで、二つとも、奥さんが使うようです。よくわからない世界です。

1ヶ月前から、右の肩が「なんとなく、壊れかけている」感覚があります。現象というよりも感覚です。本当に少しずつ、確実に壊れつつあります。奥さんに「右手がおかしい」と訴えても、「右手が左手になったの」とか軽くあしらわれます。

この感覚に名前がつけたい。めまいには「良性発作性頭位めまい症」、眼のなかの現象は「飛蚊症」と名前が付けて、安心しています。何も改善されていません。

診療室に相談に行きました。久しぶりにKOZさんに会えますね。出てきたのは、事務のスタッフで、現象を述べたら、「○○ナースお願いします」とバトンタッチ。そのナースは冷たく「病院に行ったら」だけです。KOZさんは健康診断の対応でいませんでした。ここも思いがなくなりました。

学校で「保健室登校」があるように、会社にも「癒しの場」を診療室に求めていました。それにKOZさんは応えてくれました。いろいろなナース関係の本を読んでも、対応は「イエス・バット」で行くことが原則になっていますよ。

そのほかに、視力の極端な低下にも名前がありません。名前をください。
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