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ソニーとビックカメラへのクレーム

未唯へ。寒くなりましたね。金曜日に青森の販売店の人に電話した時に、「こちらは寒いです」と言われたことを思い出します。そろそろ、上着を用意しないと、バスの中で凍えそうです。

無印のスケジュール管理は、本格的に活用し始めました。無印は一度なくなると、二度と出てこないことが多いので。同じものを4冊購入しました。合わせて、色鉛筆も買いました。ジャンルを色で分けましょう。工夫するのは楽しいです。

ICレコーダの修理依頼を先週、ビックカメラに行いました。去年の11月に買ったものだし、3年間の「総合保険」をかけているのに、「水没」というだけで黙っていることはできません。

今日になって、席に戻ったら、電話メモが置いてありました。「後継機種との交換」ICD-SX88 13,954(税込)」

修理を依頼したのに、「水没」ということで、「修理」に何の努力も見られない。あのIC-レコーダはUSB接続をすると、CPUもHDも生きているのに!

ICレコーダへの思いが全然、通じていません。過去8台のソニー製のICレコーダーを買い続けてきた。2000年2月13日にLAPL(ロサンゼルス公共図書館)へ行った時も、ICレコーダでずっとメモしていた。図書館の警備員から、「それは何だ」と問われた時に、「It's a SONY」と応えたら、「I see, I see」とかえされた。SONYは私の誇りでした。

その中でも、「水没した」ICレコーダは大好きだった。10ヶ月間、常時携帯していたので、メタルに印字してある文字がほとんどすりきれてしまっている。

それが「水没」、実態は顔を洗っている時に、洗面台に落ちて、水に一瞬、漬かっただけなのに、ソニーに殺されようとしている。

13,954の金額請求にしても、価格だけが提示されている。ビックカメラの修理部からは「ソニーから、そう連絡があった」というだけで、その価格が何を示しているかを理解せずに、請求している。

「どういう数字なのか教えてほしい」と言ったところ、「分からないから、ソニーからあなたに電話してもらいます」とのこと。ビックカメラに修理依頼したのに、あまりにも無責任!

どこが「3年間総合保証」なのか。大好きなICレコーダでクレームは付けたくないけど、大好きだから、中間の人にはクレームを付けます。
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