阿波池田駅から『アンパンマン列車』の特急南風3号に乗りました。こちらは「剣山」とは違って新鋭の2000系気動車の特急です。
↑4月29日 JR土讃線 阿波池田駅にて
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現在、特急「南風」の基本編成は2000系量産車に統一されています。
↓その1号車の先頭部分がグリ-ン車で、そこへ乗りました。
↑4月29日 JR土讃線 阿波池田駅にて
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後ろの半室が普通車の指定席でアンパンマンシ-トです。
↑4月29日 JR土讃線 大歩危駅付近にて
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特急「南風」の内4往復はアンパンマン列車として運転されていますが、2編成あってJR四国所属のグリーン(下り3・25号/上り2・24号、3両編成)と、土佐くろしお鉄道所属のオレンジ(下り7・19号/上り6・18号、4両編成)との2種類です。
阿波池田⇒高知の車中からは「大歩危小歩危」の渓谷が見えました。
↑4月29日 JR土讃線 大歩危駅付近にて
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↑「大歩危小歩危」は、2億年の時を経て四国山地を横切る吉野川の激流によって創られた約8kmにわたる溪谷で、大理石の彫刻がそそりたっているかのような美しい景観を誇ります。
↑4月29日 JR土讃線 大歩危駅付近にて
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そのちょっと変わった名前の由来は、断崖を意味する古語「ほき(ほけ)」から付けられたという説と、「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」という説もありますけどね。
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現在、特急「南風」の基本編成は2000系量産車に統一されています。
↓その1号車の先頭部分がグリ-ン車で、そこへ乗りました。
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後ろの半室が普通車の指定席でアンパンマンシ-トです。
↑4月29日 JR土讃線 大歩危駅付近にて
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特急「南風」の内4往復はアンパンマン列車として運転されていますが、2編成あってJR四国所属のグリーン(下り3・25号/上り2・24号、3両編成)と、土佐くろしお鉄道所属のオレンジ(下り7・19号/上り6・18号、4両編成)との2種類です。
阿波池田⇒高知の車中からは「大歩危小歩危」の渓谷が見えました。
↑4月29日 JR土讃線 大歩危駅付近にて
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↑「大歩危小歩危」は、2億年の時を経て四国山地を横切る吉野川の激流によって創られた約8kmにわたる溪谷で、大理石の彫刻がそそりたっているかのような美しい景観を誇ります。
↑4月29日 JR土讃線 大歩危駅付近にて
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そのちょっと変わった名前の由来は、断崖を意味する古語「ほき(ほけ)」から付けられたという説と、「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」という説もありますけどね。