猛暑下の外作業は「危険」と判断し、昨日の午後は夕方の「豆畑の草刈り」
も含め休むことにしたが、横になっているだけでも汗が噴き出る一日だった。
動かないため夜になっても「喉の渇きや空腹感」は無かったが、いつもの
習い性でビールを口にしてみたものの「苦い」と感じるだけだった。
同じ汗でも横になっている時と「草刈り」では流れる量は「雲泥の差」の
ようだ。
毎夕、美味しいビールを味わいながら「我が百姓人生に乾杯」と快哉を叫んで
いたので、悔いの残る夜となった。

(夕方の吉ケ沢の豆畑。中耕除草のタイミングが功を奏し雑草が少ない。)