伐採作業は危険が伴い命懸けの仕事。
事故にでも遭ったら「周囲に喜ぶ人が一杯いる」ので意地でも「安全第一」に心掛けなければならない。
その道のプロに外注出来れば一番いいが、森林組合に照会したら「依頼は多いが引き受け手が少なくて困っている」
とのことで諦めるしかなかった。

昼食後の出掛けに「万が一の場合はこれを頼む」と仕掛中の仕事に関し引き継ぎをして後山に向った。
気合いを入れて二時間フルに励んだら、かなり見通しが良くなった。

斜めに立っていた太い栗の木を伐り倒そうとしたら途中で割れて「宙ぶらりん状態」になってしまった。
折り目の高さは3m超でとても届かない。
根元部分の残りを伐って降ろしたいが「危険過ぎる」ので枯れて落ちるのを待つことにした。
その奥にある太い杉の木が元凶の本命で、これを倒せば陽当たりと風通しが一気に改善される。
しかし、大汗と疲れで集中力が途切れて来たことから「杉の伐採」は次回に回すことにした。
事故にでも遭ったら「周囲に喜ぶ人が一杯いる」ので意地でも「安全第一」に心掛けなければならない。
その道のプロに外注出来れば一番いいが、森林組合に照会したら「依頼は多いが引き受け手が少なくて困っている」
とのことで諦めるしかなかった。

昼食後の出掛けに「万が一の場合はこれを頼む」と仕掛中の仕事に関し引き継ぎをして後山に向った。
気合いを入れて二時間フルに励んだら、かなり見通しが良くなった。

斜めに立っていた太い栗の木を伐り倒そうとしたら途中で割れて「宙ぶらりん状態」になってしまった。
折り目の高さは3m超でとても届かない。
根元部分の残りを伐って降ろしたいが「危険過ぎる」ので枯れて落ちるのを待つことにした。
その奥にある太い杉の木が元凶の本命で、これを倒せば陽当たりと風通しが一気に改善される。
しかし、大汗と疲れで集中力が途切れて来たことから「杉の伐採」は次回に回すことにした。