母屋に薪ストーブが設置されるまで未だ一カ月以上はかかる見込みだが、棟梁さんにプレッシャーをかける
意味もあって薪の準備を始めた。
昨年春に玉切りして庭に重ねていた丸太を「薪割り機」で割るには50cm以下にしなければならない。
長さが超えるものはチェンソウで半分に切断しながら薪割りを進めた。

(薪は運搬車で母屋の裏の庇の下に運んで並べた。そこは雨や雪を防げる場所なので更に乾燥が進むと思われる。)
「薪割り機」にかけた丸太は乾燥しているためか気持ちいいぐらいパキンと割れるので作業は順調に進んだ。
里山の伐採や枝打ちもそうだが樹木に触れる仕事は何故か癒される。
他にもやるべき仕事はあるが薪作りをしているとついつい嵌ってしまいそうだ。
東の里山には搬入し切れなかった丸太が雪の下に沢山転がっているが、それらも早々に運び込んで薪割りを進めたい
気持ちになった。
意味もあって薪の準備を始めた。
昨年春に玉切りして庭に重ねていた丸太を「薪割り機」で割るには50cm以下にしなければならない。
長さが超えるものはチェンソウで半分に切断しながら薪割りを進めた。

(薪は運搬車で母屋の裏の庇の下に運んで並べた。そこは雨や雪を防げる場所なので更に乾燥が進むと思われる。)
「薪割り機」にかけた丸太は乾燥しているためか気持ちいいぐらいパキンと割れるので作業は順調に進んだ。
里山の伐採や枝打ちもそうだが樹木に触れる仕事は何故か癒される。
他にもやるべき仕事はあるが薪作りをしているとついつい嵌ってしまいそうだ。
東の里山には搬入し切れなかった丸太が雪の下に沢山転がっているが、それらも早々に運び込んで薪割りを進めたい
気持ちになった。