午後、定例化している昼寝を済ませてから市野々の「中耕除草」に向った。
市野々の畑は二枚が黒平豆で残りの七枚は黒豆を蒔いた。

(粒が大きいため播種機の目皿が使えず「手蒔き」をした黒平豆の畑)
昨日のバドの疲れは無いと思っていたが、一枚半ほど済ませた時点で集中力が
途切れてしまった。
そんな時、叔母の家で一服できるので助かる。

(10aほどの畑が三枚続いている黒豆畑。今日は二枚目までしか出来なかった)
叔母は、高齢で歩くのも覚束なくなった愛猫の「ピッコ」と待っていてくれた。
昨年までは愛犬の「太郎」も含めた「高齢三人衆」だったが、太郎は昨年秋に
天寿を全うし天国に召された。

叔母は、あまり我欲を前面に出さないタイプ。
また、「二人の孝行息子が居て自分は幸せ者」と自認してところも素晴らしい。
そんな叔母からお茶をご馳走になりながら他愛も無い世間話しをしてリフレッシュ
し、後半戦に向かった。
市野々の畑は二枚が黒平豆で残りの七枚は黒豆を蒔いた。

(粒が大きいため播種機の目皿が使えず「手蒔き」をした黒平豆の畑)
昨日のバドの疲れは無いと思っていたが、一枚半ほど済ませた時点で集中力が
途切れてしまった。
そんな時、叔母の家で一服できるので助かる。

(10aほどの畑が三枚続いている黒豆畑。今日は二枚目までしか出来なかった)
叔母は、高齢で歩くのも覚束なくなった愛猫の「ピッコ」と待っていてくれた。
昨年までは愛犬の「太郎」も含めた「高齢三人衆」だったが、太郎は昨年秋に
天寿を全うし天国に召された。

叔母は、あまり我欲を前面に出さないタイプ。
また、「二人の孝行息子が居て自分は幸せ者」と自認してところも素晴らしい。
そんな叔母からお茶をご馳走になりながら他愛も無い世間話しをしてリフレッシュ
し、後半戦に向かった。