先日、「未踏の地」を探検した目的は藤の根元を断つことにあったことを紹介した。
その契機となったのが今日掲載したオバケ屋敷のような木。
葉が繁っている時はあまり目立たないが、葉を落とすとご覧のような酷い姿となる。
庭の植木イジリはジイチャンの趣味。
オジサンの趣味は周辺の木々を美しい姿にすること。
写真の木は、どちらも崖の上に隣り合って立っている。先週の探検で藤の根元は断ったが、複雑に絡み合った藤のつるが枯れて朽ち果てるまで一年以上はかかると思われる。

この写真は、栗の木につるが巻きついたもの。栗の木はほぼ半死状態となっている。

これは松と胡桃の木双方に複雑につるが巻きついている。藤の枝が貸主を凌駕している。
その契機となったのが今日掲載したオバケ屋敷のような木。
葉が繁っている時はあまり目立たないが、葉を落とすとご覧のような酷い姿となる。
庭の植木イジリはジイチャンの趣味。
オジサンの趣味は周辺の木々を美しい姿にすること。
写真の木は、どちらも崖の上に隣り合って立っている。先週の探検で藤の根元は断ったが、複雑に絡み合った藤のつるが枯れて朽ち果てるまで一年以上はかかると思われる。

この写真は、栗の木につるが巻きついたもの。栗の木はほぼ半死状態となっている。

これは松と胡桃の木双方に複雑につるが巻きついている。藤の枝が貸主を凌駕している。