大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

尖閣 シナ海警2204 76ミリ砲搭載艦、初侵入

2022年11月25日 18時49分17秒 | 尖閣諸島にはPM2.5の観測所を設置しろ!

11月15日、尖閣諸島の接続水域ですでに航行していた中国海警局の船4隻が別の4隻と交代した。新たに確認された1隻が76ミリ砲を搭載しているのを海上保安庁が確認した。76ミリ砲を搭載する中国海警局の船が尖閣諸島の接続水域で確認されたのははじめて。前の4隻は海警1302、海警1102、海警1103と30mm機関砲を搭載する海警1304)
15日に交代した新たな4隻は「海警2502」「海警2301」「海警2102」と76mm機関砲を搭載する「海警2204」。



中国海警局の76ミリ砲を搭載した船が、日本の領海に初めて侵入したことがわかりました。
海上保安庁によりますと、きょう午前10時ごろ、中国海警局の船2隻が沖縄県尖閣諸島、大正島周辺の日本の領海に侵入しました。
このうちの1隻には、主に軍用の艦船に搭載される76ミリ砲が搭載されていて、76ミリ砲を積んだ中国海警局の船の領海侵入が確認されたのは初めてだということです。

@尖閣に、海保の特別警備隊か特殊警備隊、そして76mm砲設置すりゃいいじゃないか。岸田、いつまでも寝ぼけた事やってるんじゃないぞ。




749)ドネツク ウクライナ国家国境庁 狙撃/射撃訓練施設開設!

2022年11月25日 12時07分57秒 | ウクライナ & ウクライナ軍情勢

ウクライナ国家国境庁
ウクライナ国家国境庁は、ウクライナ内務省隷下の国境警備隊、沿岸警備隊を管轄する機関である。軍人が勤務する準軍事組織で、国境警備、海上警備の外、出入国管理、密輸等の国境地帯での犯罪捜査も行う。また戦時下においては、同じく内務省隷下の準軍事組織であるウクライナ国家親衛隊と共にウクライナ軍の指揮下に入り、国土防衛などの任務に従事する。


米軍の次期主力ライフルに選ばれた、6.8mm SIG SAUER 。

参考:米軍NGSW M4 or M249の後継 6.8mm SIG SAUER 

@戦闘中にも関わらず、隊員のスキルアップの為に2週間みっちり仕込むようです。米軍の6.8mm次期アサルトまで使用しています。すごい。


若き愛国者はガンガン宇宙開発に挑め! 世界初 民間の月着陸船 東京のベンチャー 28日 米で打ち上げへ

2022年11月25日 08時27分31秒 | 宇宙 月、火星、惑星探査 ビッグバン パーサヴィアランス インジェニュイティ


世界初の民間による月着陸を目指している東京のベンチャー企業が会見し、自社で開発した月着陸船の打ち上げを日本時間の今月28日にアメリカで行うと発表しました。
発表したのは、東京のベンチャー企業「ispace」です。
自社で開発した無人の月着陸船をアメリカの民間企業「スペースX」のロケットに搭載し、日本時間の今月28日、フロリダ州の発射場から打ち上げるということです。
計画どおり進むと来年4月末ごろに月への着陸に挑む予定で、成功すれば世界で初めて民間だけで月着陸を成し遂げることになります。

参考:ispaceが内閣府から宇宙資源探査・開発許可、月資源取り引きが可能に
宇宙関連スタートアップのispace(東京・中央)は2022年11月8日、最短で2022年11月22日以降の打ち上げを予定している月面探査プロジェクト「HAKUTO-R」のミッション1に関して、2022年11月4日付で、内閣府から宇宙資源の探査および開発の許可を取得したことを明らかにした。「宇宙資源の探査及び開発に関する事業活動の促進に関する法律(宇宙資源法)」に基づく申請において、許可を得た第1号案件である。

@昔なら”大陸浪人を目指せ”と言うところだが、今は宇宙だ! 国家理念なき営利至上主義者の集団でなく、民族の主体性に基づく愛国主義を掲げて宇宙開発に挑んで欲しい。



森田必勝大人命 三島由紀夫大人命 五十二年祭

2022年11月25日 01時04分42秒 | 野分祭


今日にかけて かねて誓ひし我が胸の            益荒男がたばさむ太刀の鞘鳴りに 
           思ひを知るは 野分のみかは                幾とせ耐えて今日の初霜 

                                    散るをいとふ世にも人にもさきがける 散るこそ花と咲く小夜嵐

             森田必勝 辞世                      三島由紀夫 辞世


                謹んで哀悼の誠を捧げます。
             
                令和四年十一月二十五日  

                大日本赤誠会 会長 笠原 正敏
                              会員一同