大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

705)ドネツク ウクライナ国境警備隊 最前線、120mm迫撃砲部隊

2022年11月03日 21時14分14秒 | ウクライナ & ウクライナ軍情勢

ウクライナ国境警備隊


PM43 120mm迫撃砲 120mm迫撃砲PM-43とは、第二次世界大戦で赤軍が使用した重迫撃砲です。1943年に採用されています。
スペック
口径:120mm
重量:280 kg
銃身長:1,862 mm
砲弾重量:16 kg
発射速度:15発/分
初速:272m/s
最大射程:5,700m

@兎に角、一撃必中。一発一発丁寧に撃っていますね。人間性も、とても素晴らしいです。


小牧 F-15DJ/#058初期生産型Pre-MSIP機  

2022年11月03日 16時45分52秒 | 我が国の主力戦闘機 F-35A/B F-15J F-2/3 AWACS V-22

F-15J最新コックピット。


F-15初期型のコックピット アナログだ!

参考:大きく分けて、F-15J/DJの中後期生産型にあたるJ-MSIP機(J:899-965、DJ:063-098)を対象とした近代化改修計画と、それより前の初期生産型のPre-MSIP機を対象にした近代化改修計画との2種類があります。

F-15J/DJ Pre-MSIP機
1981年(昭和56年)から1984年(昭和59年)までに納入されたC1~C5ロットの機体を便宜的にPre-MSIP機と呼称する。該当機体は、F-15J 98機(02-8801号機-82-8898号機)とF-15DJ 12機(12-8051号機-52-8062号機)である。 F-15Jの42-8832号機は1991年(平成3年)に地上滑走中の暴走事故により機首部を損傷したため、三菱重工業に陸送後、J-MSIP機として修理再生(結果として近代化改修)された後、小松基地の第303飛行隊に配備された。
射出型妨害装置(チャフ・フレアディスペンサー)は1983年(昭和58年)に納入されたC4ロットの機体から装備されており、未装備で調達された機体にも後日装備されている。もともとのキャパシティに限度がある前期生産型のPre-MSIP機においては、改修期間と費用が莫大となるおそれがあるため、J-MSIP機のような大幅な近代化改修を実施しない予定。因って、この機にスタンドオフミサイルは搭載できません。

F-15J/DJ J-MSIP(Japan-Multi-Stage Improvement Program)近代化改修機
日本多段階能力向上計画。米国のMSIPと同様、日本でも調達中に独自の能力向上を実施した。1985年(昭和60年)以降に納入されたC-6からC-17ロットの103機(J型:82-8899号機-82-8965号機、DJ型:52-8063号機-92-8098号機)に適用された。現在のJ-MSIP機の保有数は102機(J型832+899-965=68機、DJ型063-098-墜落2=34機)。
DJ=共に複座型

@F-15DJ#058、始めてです。#057は昨年取り上げました。

tks MT4692さん。

704)ロシア兵に安住の地は与えない・・・Jアラート、日本人だっておちおち寝てられない!

2022年11月03日 09時39分28秒 | ウクライナ & ウクライナ軍情勢
@今日の二発目です。
今朝のJアラート、ガンガン鳴らすのはいいけど、飛んでいないミサイルで新幹線止めたり、情けなさすぎないかい。例え、浜田と岸田であっても、イージス艦やミサイル防衛に穴があってはならない。
NHKも、太平洋に落ちたと言っていたけど、何が落下したんだよ。


フランス軍特殊部隊「第1海兵歩兵落下傘連隊(1er RPIMa)」の一員 軍用犬『Lioda』の訓練映像 

2022年11月03日 00時18分06秒 | eu イギリス ドイツ フランス ベルギー オランダ

フランス軍 第1海兵歩兵落下傘連隊



軍用犬”Lioda”と名付けられたベルジアン・シェパード、マリノア6歳は、特殊部隊のメンバーです。バイヨンヌ第1海兵パラシュート連隊所属。師匠のパトシと一緒に、彼は何度か戦争地帯にパラシュートで降下し、定期的に訓練を受けています.。

@恐れ入りました。賢い犬ですね。偽善と言うかなんというか、犬を食い物にしているどこかのテレビ局やタレントとは大違いです。