大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

小牧 F-2A#563

2022年11月08日 18時58分40秒 | 我が国の主力戦闘機 F-35A/B F-15J F-2/3 AWACS V-22

F-2は、日本・航空自衛隊の戦闘機。F-1の後継となる支援戦闘機として、アメリカのF-16をベースに各種改良を加えて開発された機体で、1995年(平成7年)に初飛行し、2000年(平成12年)から部隊配備を開始した。
世界初となるアクティブフェーズドアレイレーダー(AESA)を搭載し、CCV研究機T-2CCVにより蓄積された国産技術によるデジタル式フライ・バイ・ワイヤ (FBW) を飛行制御に用いている。
94機調達し、量産機一機当たりの調達価格は約112-119億円と言われている。支援戦闘飛行隊の存在する百里基地の第7航空団や築城基地の第8航空団を主に、松島基地の第4航空団など教育関係の部隊へも配備され、支援戦闘任務だけでなく要撃任務にも従事している。
94機中、単座F-2A×62機 複座F-2B×32機
参考:2007年10月31日、県営名古屋空港において三菱重工での定期点検を受けたF-2B(126号機)が離陸直後に墜落する事故が起こっている。原因は配線ミスで、同社のテストパイロット2名が重傷を負った。

@百里基地所属機だそうです。IRAN明けでお帰りになったようです。

tks MT4692さん。

723)米提供”NASAMS”防空システム ウクライナに到着配備 ホワイトハウスを守る防空システム!

2022年11月08日 15時14分29秒 | ウクライナ & ウクライナ軍情勢

NASAMS(ナサムス、National/Norwegian Advanced Surface to Air Missile System)は、ノルウェーとアメリカが開発した中高度防空ミサイル・システム。AIM-120 AMRAAM空対空ミサイルを地上発射化したシステムとしては初のものであり、分散・ネットワーク化されている。ミサイル本体の名称はSL-AMRAAM(Surfaced Launched AMRAAM)。

ウクライナの国防相は、アメリカなどから新たに防空システムの提供を受けたと明らかにした。アメリカ政府は中間選挙の結果に関わらず「支援を継続する」と強調している。
ウクライナのレズニコフ国防相は7日、自身のSNS上に地対空ミサイルシステム「NASAMS」などがウクライナに到着したと投稿した。「これらの兵器がウクライナ軍をより強くし、我々の空をより安全にする」としてアメリカをはじめノルウェー、スペインに対して感謝の意を示している。
ホワイトハウスのジャンピエール報道官は7日、8日のアメリカ中間選挙を前に、ウクライナ支援について「どのような結果であっても継続する」と述べている。

411) NASAMS ウクライナが待ち望んだ防空システム始動! 

NASAMS(National / Norway Advanced Surface to Air Missile System)

ノルウェー NASAMSアップグレイド ホワイトハウスの防衛を担った迎撃ミサイル

@兎に角、何度も取り上げてきましたが、ホワイトハウスを守る防空システムですから、これ以上のものはありません。これで、一人でも多くのウクライナ人の命が守られるといいですね。


722)ウクライナ軍 バイラクタルTB2 VOGとは別物です!

2022年11月08日 12時33分22秒 | ウクライナ & ウクライナ軍情勢

バイラクタルTB2
武装
バイラクタル TB2は、主翼下の4ヶ所のハードポイントに合計150kgのミサイルや誘導爆弾、ロケット弾で武装することができ、TAI/アグスタウェストランド T129 ATAKにも武装できるUMTASは射程8kmの対戦車ミサイルでバイラクタル TB2に搭載した場合、高度16000フィートからの攻撃もできる。レーザー誘導爆弾であるMAMは滑空爆弾であり、C型は射程8km、L型は射程が8km~14kmとなっている。T型は重さが94kgとなり1発しか装備できないが射程は30km~80kmとなり、中距離対空兵器からのアウトレンジ攻撃も可能になっている。その他にもレーザー誘導ロケット弾であるRoketsan Cirit等を装備することができる
16000フィート=4.8768km。
これを書いている時、ニュースでロシア軍 予備役500人以上が攻撃受け死亡 一個大隊ほぼ全滅と報じていました。塹壕を掘るスコップが30人に1個とか・・・さもあらん。

@バイアグラではありません。バイラクタルです。


「かなり厳しい規制となる」“原発運転認可”見直し案 原子力規制委員会

2022年11月08日 09時33分50秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!
原子力規制委員会は、原発の運転期間が30年になった後は、10年を超えない期間ごとに設備の老朽化に関する評価を義務付けて認可する制度の見直し案を示しました。
この見直し案は、政府が現在の原発の運転期間について原則40年、規制委が認めれば1回に限り最長で20年延長できる現在の制度を改正し、60年超の運転を可能とする方向で検討している事を踏まえたものです。
今後、具体的な審査内容について議論し、年末までに法令改正に向けた枠組みを固めます。
規制委の山中伸介委員長は単独インタビューに対して、審査では設計自体の古さも考慮する日本独自の基準も取り入れる考えを示したうえで、「かなり厳しい規制となる」と述べ、60年以降の原発については審査が格段に厳しくなるとの認識を示していました。

@既に東電の原発稼働に関する専従職員ですら稼働経験者は6割程度になった。4割は稼働経験のない職員だ。稼働を前提としての形式的な規制は勝手にやればいいが、現場の実情にももっと配慮すべきだ。彼ら技術者は国の宝物だ。環境面においても、原発以外にクリーンで効率よく安価で安定して電力を送り込む発電装置があるのかい? いつまでも寝ぼけた事言っていないで、ガンガン稼働させるべきだ。
規制のハードルを低くせよとは言わないが、敢えて嫌がらせのような規制で高くする必要もないだろ。それこそ、麗しき大自然と言うか山河を切り開き、破壊しまくって行われている太陽光のメガソーラや風力発電にこそもっともっと高いハードルを科せるべきだ。
ここで毎日取り上げているウクライナだが、戦争最中でも安定した電力を国民に供給する為に、原発を稼働し続けているぞ・・・・・参ったか、反原発のアホ共!

721)カルマVOG!

2022年11月08日 00時06分27秒 | ウクライナ & ウクライナ軍情勢
@すべての責任は、プーチンにあります。プーチンはここにきて、シリアのシャビハ(shabiha=アサドと同じアラウィ派であり、殺人罪などで刑務所にいた極悪非道な連中を集めて構成された部隊)と同じように、殺人や重大犯罪を犯して服役している受刑者の動員まで可能にして、ウクライナに送り込んでいます。