大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

朝鮮総連本部の土地と建物 来月3日から再入札

2013年09月18日 20時52分42秒 | どうでもよい朝鮮半島
朝鮮総連中央本部の土地と建物について、東京地裁は、2回目になる競売の入札を来月3日から10日まで実施すると公告しました。競売の対象になる東京・千代田区の朝鮮総連中央本部は、2300平方メートル余りの土地に地下2階、地上10階の建物が建ち、売却の基準価格は約26億6000万円です。入札は来月3日から10日までで、最も高い価格をつけた参加者を決める「開札」は来月17日です。総連本部の競売を巡っては、3月の入札で鹿児島県の宗教法人「最福寺」が落札しましたが、代金が納付されなかったため、今回の再入札となりました。最福寺は、今回の入札には参加できません。

@我々も含め、どんな時代にも必ず異端児はいるものですが、殊、朝鮮半島との関わりに於いてはこれを一切認めません。



シナ 反日デモ抑え込み…経済への悪影響懸念?

2013年09月18日 20時49分19秒 | 暴戻支那の膺懲
満州事変の発端となった柳条湖事件(1931年)の発生日にあたる18日、中国各地で大規模な反日デモは確認されなかった。昨年のこの日は日本政府による沖縄県・尖閣諸島の国有化に抗議するデモがピークを迎えたが、習近平シージンピン政権は今年、一転してデモを抑え込んだ。デモ容認は社会の不安定化を招き、習政権の権力基盤や減速する経済に悪影響を与えかねないとの判断があるとみられる。

18日朝、北京の日本大使館前では普段通り、正門近くに国旗が掲揚された。昨年はデモ参加者が「日の丸」に生卵やペットボトルを投げつけたが、今年は警官が通行人に立ち止まらないよう求め、大きな混乱はなかった。広東省広州の総領事館前では、中国人男性が尖閣諸島に対する中国の「領有権」を主張するチラシを配ろうとしたが、警戒中の警官に阻止、連行された。

プッ!

米輸送ロケット「アンタレス」を公開 宇宙基地へ物資を運ぶ無人補給機「シグナス」搭載 日本も支援

2013年09月18日 18時55分44秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
米オービタル・サイエンシズ社は17日、国際宇宙ステーションに物資を運ぶ無人補給機「シグナス」の初号機を搭載したアンタレスロケットを公開した。米バージニア州にある米航空宇宙局(NASA)のワロップス飛行施設から18日午前(日本時間18日深夜)に打ち上げる予定。昨年からステーションへの物資輸送を始めた米スペースX社のドラゴン宇宙船とともに、オバマ政権が進める民間による宇宙開発を担う。

シグナスはステーションに安全に接近するための誘導装置に、日本の無人補給機「こうのとり」と同じ技術を採用。茨城県つくば市にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)の管制チームもドッキングを支援する。アンタレスロケットは2段式で全長約40メートル。先端部に直径約3メートル、全長約5メートルのシグナスを搭載する。

@難しい事は置いておいて、兎に角、シグナス補給船は宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)で使用している近傍通信システム(Proximity Communication System: PROX)を使うため、ISSへの接近/離脱時にはJAXAが筑波宇宙センターから支援します。成功を祈りましょう。

今年の4月21日に1号機が打ち上げられた




映像にある通り、シグナス補給船実証機(Orb-D1)を、ISSの「ハーモニー」(第2結合部)下方に結合させ、物資を補給し、その後、不要品を搭載して大気圏に突入させ廃棄します。

領空侵入の無人機撃墜、政府が検討 対処方針策定に着手

2013年09月18日 11時39分26秒 | 我が国の安全保障問題

通信衛星や別の「翼竜」を経由して管制ステーションとの間の連絡を行う。

中国軍が無人機を尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で飛行させたことを受け、政府が国籍不明の無人機に関し、領空に侵入し国民の生命・財産に危害を及ぼしかねない事態での対処方針の策定に着手したことが17日、分かった。対処方針に撃墜任務を盛り込むことも検討。航空自衛隊のパイロットに武器使用のあり方を徹底させるため、部隊行動基準(ROE)に反映させることも視野に入れる。

対処方針は防衛省と外務省を中心に策定する。国籍不明の無人機が領空やその外側に設けられた防空識別圏に入れば、空自の戦闘機などが緊急発進(スクランブル)で対処するため、その際の任務を定めておく必要があると判断した。一般の有人航空機への対処では、地上のレーダーサイトや早期警戒機E2C、空中警戒管制機AWACSで航空機を確認、国籍などを識別する。外国の航空機と識別できれば、スクランブルで出動する空自戦闘機のパイロットが、無線や警告サインを通じ領空に入らないよう退去や着陸を求める。

ただ、パイロットが搭乗していない無人機の場合、空中での無線や警告サインが機能しない可能性が高い。尖閣諸島の領有で不当な主張を繰り返す中国側が、日本側の警告が伝わらないことを逆手にとり、尖閣周辺などで領空接近を常態化させる恐れもある。政府高官は「攻撃能力のある無人機が突発的に航空機や船舶に攻撃を仕掛けてくることも念頭に置く必要がある」と指摘。このため対処方針で撃墜までの手順を定めるが、備えに万全を期すことで中国側の挑発拡大を抑止する狙いもある。香港メディアは、今月9日に尖閣周辺を飛行した無人機について、ミサイルを搭載可能な中国軍の「翼竜」と報じている。

@日本の素人では、9日の時点で私だけが機影から攻撃型無人機「翼龍」と断定しています。(ちょっと自慢。)
それはそれとして、当然警告を無視して領空を侵犯すれば先日のトルコではありませんが、有人無人に関係なく撃墜するのが国際社会の当たり前のルールです。ましてシナのような国であれば先手必勝という事で核攻撃を仕掛けてくる可能性を否定することはできません。「翼龍」飛来の前日には核搭載可能なH6爆撃機2機が沖縄本島と宮古島の間を堂々と通過しています。毎日のようにここで書いていますが、兎に角、当たり前の事が当たり前にできる普通の国を目指しましょう。

参考:尖閣北東にシナの攻撃型無人機 「翼龍」 空自機が緊急発進 日本の防空識別圏に入る

参考:シナ爆撃機が南西諸島通過 尖閣1周年、防衛省警戒

TY-90赤外線誘導空対空ミサイルや「蒼狼」レーザー誘導空対地ミサイルを搭載。

初の特別警報 温暖化? 異常気象? 台風18号と豪雨で嵐山の店舗が浸水  全原発を稼働せんかい!

2013年09月18日 07時48分36秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!



2010年度のものですから原発フル稼働です。

@兎に角、地球を挙げてCO2対策に取り組まないとこの異常気象は止められません。先ず、一番問題なシナのCO2排出を強制的に規制して、我が国も原発を更に50基新設し全100基体制で火力との比率を8:2位に持って行きましょう。早くやらないと水害で都会も田舎もすべてが沈んでしまいますよ。大体、世界に誇れる原発を50基も持っていながら、全部停止して、火力をガンガン焚くって、big mistake 以外のなにものでもないでしょ。本当に米国の思う通りのアホ民族になりましたね。



フィリピン国軍と武装集団MNLFの衝突続く、死者61人に

2013年09月18日 00時37分26秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
フィリピン南部ミンダナオ島のサンボアンガ市でイスラム系武装勢力、モロ民族解放戦線(MNLF)のメンバーが一部の地区を占拠している問題で、フィリピン軍は16日、MNLF側の拠点にロケット弾を撃ち込んだ。メンバーらは1週間前から、住民を人質に取って立てこもっており、当局によると、これまでの死者は61人に上っている。現場ではこの日も激しい銃撃戦が続いた。国営フィリピン通信(PNA)が軍当局者の話として伝えたところによると、同日昼すぎには空軍の攻撃ヘリコプターが20分間にわたり、ロケット弾でMNLFの拠点を攻撃した。

双方は先週いったん休戦で合意したものの、MNLF側が民間人の居住地に迫撃砲を撃ち込んだことを受け、軍は攻撃的な作戦に切り替えた。MNLFが占拠する地区は当初の約3分の1まで縮小したが、現在も100人余りのメンバーがほぼ同数の人質を取っている模様だ。軍はこれまでにMNLFのメンバー推定51人を殺害したと発表したが、遺体が収容されたのは21人にとどまっている。MNLF側の負傷者は9人、拘束者は48人に上るという。さらに軍兵士6人、民間人4人が死亡し、兵士と民間人合わせて157人が負傷した。市内では学校や店舗が閉鎖され、火災で家屋数百棟が焼けた。当局は武装メンバーによる放火だと非難している。長引く衝突でこれまでに6万人以上の住民が避難を余儀なくされた。軍は人質の安全に配慮しながら、注意深く解放交渉を進めている。

@政府とMILFとのミンダナオのムスリム自治区の独立自治権と地下資源の分配合意に異を唱えるMNLFの、我々の存在を無視してどうするねんという強行アピールが今回の武力介入の基本的立ち位置だと思いますが、ここまでくると軍は軍としてのメンツもあって、アキノさんまででばってきましたが、休戦はままならないようです。国軍兵士や青年将校が一番頭にきている事は、彼らの武器がAK47ではなく国軍と同じM16という事であって、国軍の上層部が彼らに武器を横流ししているという事です。