大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

中国、南シナ海に構造物 フィリピンが警戒強化

2013年09月03日 21時26分09秒 | 暴戻支那の膺懲
フィリピン国軍は3日、中国と領有権を争う南シナ海のスカボロー礁(中国名・黄岩島)に中国が構造物を設置した、と発表した。基地建設を始めた可能性もあるとみて、警戒を強めている。フィリピン側は、東南アジア諸国連合(ASEAN)と中国が2002年に署名し、領有権争いの平和的解決をうたった「南シナ海行動宣言」に抵触すると反発している。両国の対立がさらに深刻化するのは必至だ。同軍によると、構造物は浅瀬に約30あり、いずれもコンクリートブロックの小規模なもので、建物の基礎工事とみられるという。海軍の偵察機が8月31日に確認した。

@6月にも同じような話がありましたが、どうにもこうにも昔からある同じ写真や映像ばかりで、どのようになっているのかさっぱり分かりません。フィリピンが画像を上げないと分かんないちゅうの。



シリア情勢で日米首脳が電話会談、「緊密連携」を確認

2013年09月03日 13時57分56秒 | 我が国の安全保障問題
安倍総理は、シリア情勢をめぐってアメリカのオバマ大統領と電話会談を行い、日米両国が引き続き緊密に連携していくことを確認しました。電話会談は午前9時半からおよそ30分にわたって行われました。この中でオバマ大統領は「化学兵器等の大量破壊兵器が使用されてはならない。国際社会がひとつになって明確なシグナルを出すべき」と強調した上で、シリアに対する軍事介入を行う姿勢を説明しました。これに対し、安倍総理は「オバマ大統領の重い決意と受け止めており、今後の議会プロセスを注視したい」と応じ、今後、両国が緊密に連携し、情報収集にあたっていくことを確認しました。ただ、アメリカが軍事介入に踏みきった場合に、日本政府として「支持」するかどうかについては言及しなかったものとみられます。

@安倍さん、それはあまりにもつれない返事。軍隊は出せないが、費用の半分はうちでだすぐらいの事を言ってあげなさいよ。今後の事を考えれば断固支持でしょ。



シナの軍拡「世界的脅威」 首相、米議員団と会談、尖閣対応強化で一致

2013年09月03日 13時20分40秒 | 我が国の安全保障問題
安倍晋三首相は2日、米国のローラバッカー下院議員(共和党)ら超党派の議員団と首相官邸で会談し、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる中国の強硬姿勢などに対処するため、日米同盟を強化していくべきだとの認識で一致した。首相は会談で「厳しさを増すアジア太平洋地域の戦略環境の中で、今こそ日米同盟の強化が求められる」と強調した。

米議会の対中強硬派として知られるローラバッカー氏は「中国は軍事拡張に進み、世界の脅威となっている。(尖閣は)単に小さな島だけの問題でなく、世界的な安全保障の脅威だ」と指摘。「日米はこの挑戦に立ち向かい、中国を押さえ込んで安定を確保しなければならない」と強調した。会談では、オバマ米大統領が対シリア軍事介入への議会承認を求めると表明したことを踏まえ、議会の情勢などについても意見交換した。

@憲法九条の枠の中で、軍拡と覇権を目指すシナの侵略行為に対して圧倒的な戦力でこれを迎え撃つ事が不可能な現況に於いて我が国がとるべき道は残念ながら日米安保以外にない。
現実的な政治日程の中で憲法改正を目指す、安倍政権を断固支持する。

米空母、紅海に進出=シリア作戦を支援

2013年09月03日 08時28分40秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
ロイター通信によると、対シリア軍事作戦の支援に当たる米海軍の原子力空母「ニミッツ」を中心とする機動部隊が2日、アラビア海から紅海に入った。シリア攻撃を担う米軍の駆逐艦など6隻が展開する地中海東部海域への移動命令はまだ出ていないという。国防総省当局者の話として伝えた。

@参与の飯島がBSのテレビ番組にしゃしゃり出て、オバマはシリアに介入しないなどとしったかぶりの持論を展開していましたが見た目通りで頭悪すぎ。こんなのを参与にしておかなきゃならないほど安倍政権は人材不足ですか? 恥ずかしい限り。北やシナの為だけのチャンネルならもう必要ないでしょ。



マニラの日本大使館前でイルカ漁に反対するデモ じゃあお前たちも可愛い犬食うのやめろよ!

2013年09月03日 06時23分45秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
和歌山県太地町で今年のイルカ漁が始まったのに合わせ、フィリピンの首都マニラの日本大使館前で2日、イルカ漁に反対するデモが行われました。
「殺すな、捕るな、イルカを助けろ!」(デモ参加者のシュプレヒコール)

マニラの日本大使館前で2日、イルカ漁に反対する反日活動家らおよそ30人が抗議活動を行いました。和歌山県太地町では毎年9月から3月までイルカ漁が行われていて、今年の漁は1日に解禁されました。デモは、この解禁日に合わせて行われたものです。
「漁の期間中2万3千頭ものイルカが殺されています。これはとても大きな数です。残忍であり、許せません」

フィリピンでは水族館などで日本から輸入されたイルカによるショーが行われていますが、デモを主催した環境保護団体は、フィリピン政府に対して日本からのイルカの輸入をやめるよう求めるとともに、市民に対しイルカショーを見に行かないよう呼びかけています。

@未だこうしたイルカより劣るアホな連中がいるんですね。せっかく日比が南シナ海における対中戦略で共同戦線を構築している中で水を差すアホサヨの反日デモは許せませんね。まして他国の食文化に口を出すなって。フィリピン人は可愛いペットの犬を食ってるって言われたらどうですか?