大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

東電社長と新潟の腐れ外道泉田事、原発再稼働めぐり再会談  

2013年09月25日 20時52分10秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!
さらに、知事が態度を硬化させたのが、原発事故に備えて設置される「フィルターベント」と呼ばれる装置をめぐる東電の対応でした。東京電力が性能試験を行っているフィルターベントの模型。
「およそ8~9割は(放射性物質の)粒子を水の中で取ることができます」(東京電力技術開発センター 佐々大輔さん)
原発事故が起きた場合、格納容器の圧力を下げるため、中の蒸気を外に逃がす「ベント」が必要です。その際、放射性物質を含む蒸気を細かい気泡にして水に通したうえ、金属フィルターで可能な限り放射性物質を取り除く仕組みです。
「最終的にフィルターの出口から出る放射性物質の量は、入り口から入ってきた量の1000分の1以下にできる」(東京電力技術開発センター 佐々大輔さん)
原発再稼働になんとかこぎつけたい東電は、これまでの方針を事実上転換したことを明言。泉田知事もこれを評価し、25日の会談に至りました。安全審査の申請に向け、地ならしをしたい東電が用意した策は・・・

「フィルターベントをもう一つ作ったらどうか」(東京電力 広瀬直己社長)
「(設備の)多重化、追加ということですか?」(新潟県 泉田裕彦知事)
通常、原発1基に1つのフィルターベントを増設。しかも、泉田知事が懸念する地震の際の安全性確保に向け、原子炉の建物の脇に設置することにしました。これには一定の理解を示したように見えた泉田知事でしたが・・・
「急ぎますか?」(新潟県 泉田裕彦知事)
「直すのであれば早い方が良い」(東京電力 広瀬直己社長)
「お預かりします」(新潟県 泉田裕彦知事)
結局、東電がノドから手が出るほど欲しかった安全審査の申請への「了解」という言葉はなく、40分ほどの直接対決は幕を閉じました。
「お忙しい中にもかかわらず、40分近く話を聞いていただけて大変ありがたい。知事の了解を得てから(安全審査の)申請したい」(東京電力 広瀬直己社長)
TBSのよこしまな思想部分はカットしました。

@本当にTBSも泉田も腐れ外道ですね。絶対に、良い死に方はしないでしょう。東電が求めているのではなく我々国民が日々の生活の安定とCO2規制を求めて再稼働を願っているのです。



滋賀県饗庭野演習場日米共同訓練 オスプレイ参加は10月16日

2013年09月25日 11時59分36秒 | 我が国の安全保障問題


滋賀県高島市の陸上自衛隊饗庭野(あいばの)演習場での自衛隊と米軍の共同訓練で、防衛省の担当者が24日、市役所を訪れ、新型輸送機MV22オスプレイを10月16日に使うことを福井正明市長に説明した。担当者はさらに、10日の訓練への参加も米側と調整中とした。陸自中部方面総監部によると、訓練は10月7~18日で、約330人が参加。説明後、福井市長は記者団に「(訓練の直前まで)内容が知らされなかったのは残念だ」と話した。

@反対派も来るでしょうから、時間のある方はオスプレイ歓迎と書いたプラカードを持って応援に行きましょう。

ミンダナオ サンボアンガ武装集団による占領事件を主導か ミスアリ元比MNLF議長

2013年09月25日 09時21分56秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
フィリピン南部ミンダナオ島のサンボアンガ市で起きた、イスラム系武装勢力、モロ民族解放戦線(MNLF)のミスアリ元MNLF議長派の武装集団が起こした占拠事件は、24日の時点で発生から16日間が経過。多くの死傷者と避難民を生み出す結果となっている。

事件はサンボアンガ市に上陸した数百人の武装集団が、市民を人質に市内の一部を占拠。国軍と戦闘を繰り広げ、これまでにMNLFの武装集団を中心に100人以上の死者を出し、10万人以上の市民が避難。さらに空港が閉鎖されるなど、都市機能が麻痺する非常事態を招いた。この事件で、ミスアリ氏は直接的な関与を否定し、あくまでも現場の指揮官が独自に行ったとの見解を示しているが、アキノ大統領は「ミスアリ氏が事件に深く関与している証拠をつかんでいる」と指摘。占拠事件の部隊を率いた指揮官だけでなく、ミスアリ氏にも責任を追及していく構えを見せている。

ミスアリ氏は、政府とモロ・イスラム解放戦線(MILF)の和平交渉に反対しており、この事件に先立つ8月には、支持者の集会で独立宣言を行うなど不穏な動きを見せていた。政府とMILFとの和平交渉は合意に向け佳境に入っているが、今回の占拠事件は、複雑に絡み合ったイスラム勢力の問題と、和平実現の難しさを浮き彫りした。ミスアリ氏は、ラモス政権下の1996年に政府とMNLFの間で和平合意が成立し、初代ARMM知事に就任。しかし権力闘争や腐敗の横行などで失脚し、その後、武装蜂起で逮捕。2007年にはスールー州の知事選に出馬して落選するなど、影響力の低下も指摘されている。

@まったく進展なし、背景は今までここで書いてきた通り。明日に明るい希望がある訳でもなく、ダラダラやるのが統一したフィリピン人気質。今日やれることなら明日やればいいという考え。hi


米最新鋭長距離対艦ミサイル(LRASM) 凄まじい攻撃力

2013年09月25日 07時07分08秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
米国防高等研究計画局(DARPA)と米国海軍研究局(ONR)が共同で取り組んでいる「長距離対艦ミサイル(LRASM)」は8月27日、最初のの全面的な性能試験飛行テストを終えた。全長約79.2メートルの機動艦艇をターゲットに想定した発射試験で、照準通りの攻撃に成功した。(中国網)



こんなアニメの映像しかありません。