大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

露艦艇8隻が宗谷海峡通過

2013年09月24日 22時28分18秒 | 我が国の安全保障問題
防衛省統合幕僚監部は24日、ロシア海軍のミサイル駆逐艦など艦艇計8隻が22日夕から24日朝にかけ、北海道の宗谷海峡をオホーツク海側から日本海側に向け通過したのを、海上自衛隊のP3C哨戒機が確認したと発表した。ロシア海軍艦艇の同海峡通過が確認されたのは今年に入り6回目。

@何の緊張感もないんですね。写真はパラパラ。まったく映像がありません。

古い映像ですが、何も映っていないし。

シナの無人機を「撃墜すれば戦闘行動」、日本の無人機対策を警戒 中国軍

2013年09月24日 21時26分06秒 | 暴戻支那の膺懲

空対空ミサイル・空対地ミサイルを装備して飛んでくるシナの無人攻撃機、翼龍。

国籍不明の無人機が領空侵犯した際の対処方針策定を日本政府が進めていることを受け、中国軍のシンクタンク、軍事科学院の杜文竜研究員(大佐)は「日本が中国軍の無人機を撃墜すれば戦闘行動とみなす」との見解を示した。共産党機関紙、人民日報のウェブサイト「人民網」が24日伝えた。中国は日本の対処方針の策定を警戒。党や政府系メディアは最近、「中国軍の正常な訓練活動に対してヒステリックになっている」などと日本側に強く警告する論評を掲載している。

杜氏は、日本が無人機撃墜のほか、遠隔操作のための衛星利用測位システム(GPS)や中国独自の測位システム「コンパス」などへの電波妨害を仕掛けてくる可能性があると指摘。その上で「(東シナ海を飛行する中国軍の無人機を撃墜すれば)この領空に侵入してきた日本の航空機などを全て撃ち落とす」と強調。

@とっても勇ましく嬉しいコメントですが、口先だけじゃなく行動を伴えますか? 


中国漁船衝突事件で当時菅政権が船長釈放を働きかけ  今更ですが、はっきりしたならはっきりさせましょう!

2013年09月24日 16時29分47秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事
あれから3年で新たな事実です。尖閣諸島沖で中国漁船が巡視船に衝突した事件で、当時の菅政権が海上保安庁に対し、水面下で事実上、船長を釈放するよう働きかけていたことが分かりました。中国漁船の衝突事件で、海上保安庁は中国人の船長を逮捕し、那覇地検に送りました。当初は、菅総理大臣が「厳正に対応する」と述べ、国内法にのっとって司法手続きを進める方針でした。しかし、その後、中国との外交関係に配慮する方針に転換し、当時の菅政権が海上保安庁の幹部に対し、この件を事実上、事件化せず、結果として船長を釈放する方法を考えるよう指示しました。これに対し、海上保安庁は、すでに船長を逮捕しているため、「司法手続きに乗せる以外、方法はない」と回答したということです。

@仙石と菅が、いつもの調子でヒステリックに怒鳴り散らしたんでしょうね。三権分立を犯し、己の小さな世界感で法を捻じ曲げた職権乱用罪で刑事告発よろしく。



第十五回     さむらい塾    平成25年9月21日

2013年09月24日 08時47分10秒 | さむらい塾


座禅指導  大愚居士
講話     伊藤好雄
薬石
時局放談  長谷川裕行
(石原塾長はお休み。)

定刻より10分遅れで、大愚居士による座禅指導。午後7時半より伊藤好雄師範には、聖徳太子が定めた日本最初の成文法「17条の憲法」が策定された時代背景と各条文の解説をして頂きました。要約すれば日本の民主主義の原点が示されているという事。午後9時薬石。時局放談は、次期主力戦闘機F-35ステルス戦闘機について、そのステルス性と一般的なステルス技術、敵のステルス機をどう暴き探知するかという方法について、そして実際の戦闘モード、所謂目視外戦闘の優位性、空対空ミサイル・レーダー能力などについて午後10時まで話をさせて頂きました。参加人員12名(うち女性2名)


     史(ふみ)みれば  国と人との  ありやうが
                  
            雲霞(うんか)の如く  湧きあがりけり   (伊藤好雄)


次回は10月19日を予定しています。


      郭公(ほととぎす) 我も血を吐く 思ひかな  (中島三郎助)
               

日本の挑発には徹底して応戦 軍事、経済では中国が上-中国メディア

2013年09月24日 07時43分08秒 | 暴戻支那の膺懲
日本の中国への対抗ぶりが激しさを増している。9月22日、海外網が伝えた。
尖閣諸島を巡回する無人機を撃ち落そうと声高に主張するだけでなく、日本は中国の偵察戦闘機に対処する偵察機レーダーを研究開発しているほか、中国の軍艦や戦闘機が太平洋で活動するのを監視するために、硫黄島に通信傍受施設を設置することを計画したり、フィリピンやベトナムを支持するなど、中国包囲網の建設に動いている。
日本の目的は、中国を包囲することと、中国と繰り広げているアジア太平洋での主導権争いで優位に立つことで、どちらにせよ中国を屈服させ、アジアのリーダー的地位を維持しようと目論んでいるのは明らかだ。

日本では右翼政権が誕生してから、この構想が公になりつつある。21世紀に入り、日本は価値観を同じくするアジアの周辺国と「中国包囲」に向け統一戦線を張ってきた。日本が提唱する「自由と繁栄の弧」なるこの外交戦略は、安倍政権の中国包囲戦略に発展した。より広い角度から見れば、日本の中国包囲戦略は、米国の「アジア太平洋均衡戦略」に沿ったものだ。実際、経済面だろうが軍事面だろうが、日本は中国の相手ではなく、日本は米国の後ろ盾を利用した虎の威を借りる狐にすぎない。ただ米国の助けのを借りて、アジア地区のリーダーを名乗り、ほかの国の台頭を抑えているに過ぎない。

日本は第二次世界大戦の敗戦国であることも、米国に進駐されていることも、アジア国家が日本の蹂躙を二度と受け入れないことも忘れてしまっている。このような政治環境にあって、日本の右翼勢力は隣国に対してますます傲慢になり、堂々と挑発するまでになってしまった。日本の現実を認めない危険な挑発行為を、中国も当然放置してはおけない。中国外交部の報道官は「中国は釣魚島(尖閣諸島)の領土主権を防衛する覚悟も能力もある」と述べている。日本が口火を切れば、中国は開戦とみなして応戦するだろう。日本の右翼勢力の威嚇や監視、武力の誇示は自分の首を絞めるのと同じだ。窒息するのは日中関係だけでなく、日本人の幸福な前途でもある。

@虎の威を借りる狸ですか。確かにそうかもしれませんが、読んでいて全然頭にきません。実に楽しいのはなぜでしょう。
思い起こせば、民主党による売国政権に業を煮やした心ある愛国的国民が結集し、売国政権を打倒し、日本回帰を目指し、美しい日本を取り戻そうとする安倍政権をつくりだしました。戦後70年、我々が多くの犠牲を払いながら訴えてきた事を安倍政権は一つ一つ政治日程に載せ着実に実行しています。ある意味、もう我々のような存在を必要としない社会に大きく舵を切りました。これからは与党内に巣食う公明や親中派に集中して目を光らせ、牙を研ぎ、監視していきたいと思います。我々も政治運動から思想運動としての原点回帰を目指そうと思います。