大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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日本国内で中国情報部が暗躍!?現役自衛官から情報収集を…

2013年09月27日 13時06分24秒 | 我が国の安全保障問題
尖閣問題で中国の不法な攻勢が続くなか、驚くようなニュースが飛び込んできた! なんと中国空母「遼寧」に日本人が乗っているというのである! 噂の真相をさぐるべく、関係者に徹底取材。そこで見えてきた、自衛隊の問題点とは!?
下士官を狙う情報員。解放軍系企業も暗躍
事の発端は、元海上自衛官で作家の惠隆之介氏の発言だ。’12年9月14日に放送された「沖縄は買われている!? 尖閣を問う! 志方俊之&惠隆之介緊急対談!」(シアターネットTV)において以下の発言があったのだ。

「中国の情報筋からの話によると、海上自衛隊OBが、中国空母に戦術指導のため乗っているらしい」
この話を中国側はどう見ているのだろうか。在日中国大使館に勤務経験のある中国人の元外交官は言う。
「確かに『遼寧』に海自OBは乗っていたと私も聞いた。艦上での戦術指導は、海自の戦術の一端を掴めればいい。個人的な意見ですが、そもそもOBからの情報は鮮度が低く、役立つものでもない。むしろ、中国情報員は日本国内で現役自衛官から情報を引き出すことに力を入れているようです」

この元外交官によれば、潜水艦の建造・修理を行う唯一の街・神戸では、三菱重工業、川崎重工業近くの居酒屋や繁華街で、潜水艦乗員と知り合い、潜水艦のソナーを扱うオペレーターの人脈や交友関係、そして潜水艦の行動サイクルなどの情報収集を行っているというのだ。事実、横須賀所属の潜水艦に乗り組むソナー員のある海曹はこう証言する。
「神戸でドック入りした際、造船所近くの居酒屋で、逆ナンされたり、知り合った女性の友人として、在日中国人やコリアンを紹介され、飲み会に行ったこともある」

@こうした話は目新しくもなく、過去何度も聞かされてきた話題です。自衛隊基地が見渡せる土地を買いあさったり、自衛隊基地の周りにある所謂飲屋にはそうした任務を帯びたシナの工作員が手ぐすね引いて自衛官のご来店をお待ち申しあげています。近年特にシナが海軍力を増強し出したころから無防備な海自関係が狙われていると聞きます。
原発の優秀な技術者をいつまでも冷遇していると、皆シナに持って行かれてしまいますよ。

中国、硫黄島傍受施設案に論語引き反発「小人はいつでも心が休まらない」

2013年09月27日 09時37分11秒 | 暴戻支那の膺懲
日本の防衛省が艦船などの通信傍受施設を硫黄島(東京都小笠原村)に新設する方針を固めたことについて、中国国防省の耿雁生報道官は26日の記者会見で「中国軍の艦船や航空機が西太平洋の関連海域で訓練をするのは国際法に合致している。いかなる国も過剰に反応すべきではない」と述べた。耿氏は「君子は常に落ち着いており、小人はいつでも心が休まらない」との論語の一節を引用し、中国軍への監視体制を強める日本の動向に反発した。

@論語は立派だけれど、なんにでも一々反応して無理やり支離滅裂なコメントを出しているあんた達の事を戒める教えだと思いますよ。そもそもシナが、どうして軍艇をひきつれて太平洋へ出ていく必要があるのでしょうか。

航空展に中国製"無人機" 爆弾搭載で精密攻撃も

2013年09月27日 07時39分03秒 | 暴戻支那の膺懲
北京で開かれている航空機メーカーの展示会。世界17カ国から約200社が参加し、最新の航空機や技術を紹介している。会場でひときわ注目を集めているのが、中国産の「CH-4」と呼ばれる新型無人機だ。主に偵察用として開発された新型機で、40時間の連続飛行が可能だとしている。製造した中国メーカーによると、爆弾を搭載して、精密な攻撃を行うこともできるという。中国の無人機を巡っては、先月、尖閣諸島付近に飛来し、自衛隊機が緊急発進する事態が起きていて、政府が対策の検討を始めている。

@一番の問題は、アメリカ製のプレデターは1機450万ドル前後、リーパーは1500万ドル以上するが、中国製の同様の「翼龍」や「CH-4」なら100万ドル足らずで買える。反米を唱える国でなくともすぐに飛びつくだろう。
尖閣に無人機の編隊を組んで飛ばし、我が国を挑発するとアナウンスしているが、そもそも消耗品価格なのだ。故障して落ちても必ず我が国のせいにして仕掛けてくる可能性も高いので偵察機からの記録映像は必ず撮っておくべきです。