保護猫と暮らす隠居爺の“自然農法”野菜作りとスキーの日記

5~11月は自然農法による自給用野菜作りと冬に備えた体力作り、12~4月はスキーに明け暮れ、保護猫活動は1年中無休です。

「紛瘤」の治療⑥…ようやく、ほぼ完治

2012年10月16日 | 病気一般の話題

例えば「全治3週間のケガ」というと
3週間は医師の診察・治療を受ける必要があり
その後は日常生活に支障がなく自然に完治するということになります。

肩まで湯船に浸かれないことが日常生活における支障かどうかは定かではありませんが
ようやく2日前からシャワーを止めて普通に風呂に入れるようになりましたので
ほぼ完治したと言っても良い状態になりました。

それ以上に、1週間前頃からはツナギを着ても痛さを感じなくなったのですから
ようやく着るモノに悩むことから解放されて大いに助かっているのです。

結局、肩のコブの中が化膿して医者の診察を受けてから約1カ月もの時間を要してしまいました。

聞けば、周りに同じような方がたくさんいるのに
誰一人として「紛瘤」という病名を知らならいことが改めて分かりました。

いずれにしろ、またコブが膨らんできたら
今回のように化膿させる前に切除した方が直りが早く
また局部麻酔もしてもらえるようなので、ここまで痛い思いをしないで済みそうですが
痛くもないのに病院に行く気になれるかどうかは、正直、今からちょっと自信がありません。

 

 

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