烈車戦隊トッキュウジャー 第39話「終わりの始まり」
単なる怪人復活回ではなく、そこに明との思い出を絡めてくるのは面白いやり方だと思いました。怪人復活係は重宝されそうなものですが、闇を消費するしか能の無いのがボセキシャドー。生み出した怪人で闇を生み出せば良いのでは?とも思いましたが、怪人を生み出すのに使った闇の量との折り合いがとれないのでしょう。
これまでも明にはちょっと変な部分があったが、それを気にせずありのままを受け入れてきてしまった。きちんと話を聞くべく捜索を決意した矢先、明がシュバルツ側の陣営として姿を現すことに。辛い戦いですが、こういうのも嫌いじゃないです。
そういえば明はドリルレッシャーでのシャドータウンの捜し方を、ひらがなで書き残していました。レインボーラインに来てからアレコレ教わったか勉強したのかなーと。
次回はゼットが6号&シュバルツと戦っているかと思いきや、ゼットがレインボーラインに!?何やらまだまだ物語は動きそうです。
そういえば新戦隊は「手裏剣戦隊ニンニンジャー」だそうで。その名前を聞いた時に思ったのは「ニンニンニンジャー!カワルンルン!」という、ハピネスチャージの方でしたw
単なる怪人復活回ではなく、そこに明との思い出を絡めてくるのは面白いやり方だと思いました。怪人復活係は重宝されそうなものですが、闇を消費するしか能の無いのがボセキシャドー。生み出した怪人で闇を生み出せば良いのでは?とも思いましたが、怪人を生み出すのに使った闇の量との折り合いがとれないのでしょう。
これまでも明にはちょっと変な部分があったが、それを気にせずありのままを受け入れてきてしまった。きちんと話を聞くべく捜索を決意した矢先、明がシュバルツ側の陣営として姿を現すことに。辛い戦いですが、こういうのも嫌いじゃないです。
そういえば明はドリルレッシャーでのシャドータウンの捜し方を、ひらがなで書き残していました。レインボーラインに来てからアレコレ教わったか勉強したのかなーと。
次回はゼットが6号&シュバルツと戦っているかと思いきや、ゼットがレインボーラインに!?何やらまだまだ物語は動きそうです。
そういえば新戦隊は「手裏剣戦隊ニンニンジャー」だそうで。その名前を聞いた時に思ったのは「ニンニンニンジャー!カワルンルン!」という、ハピネスチャージの方でしたw
これ、私も思いました。
シャドーラインの足の引っ張り合いの側面が強かったですが、明以外のトッキュウジャー5人も置いてけぼりではないところがいいですね。
5人を「トッキュウジャー」と呼び、他人行儀だった明について改めて思いを巡らせる。果たして明を呼び戻せるんでしょうかね。
三つ巴…次回予告を見るだけでも混沌としてきましたね。
)5人を「トッキュウジャー」と呼び、他人行儀だった明について改めて思いを巡らせる。果たして明を呼び戻せるんでしょうかね。
親しかったものの、思い返せばどことなく距離があったように感じられます。呼び戻したあと、まとまって楽しいクリスマスになれば良いのですが。
全てが決着した時、ライトたちが子供になったとして、明のその後も気になるところです・・・