仮面ライダードライブ 第9話「どうすればクールボディになれるのか」
今回のボルトは、どことなくロックマンエグゼに出てきたエレキマンっぽい印象を受けました。
さて今回はタイプテクニックへの変身。熱血漢な進ノ介にクールな心を求めるのは難題でしたが、怒りにより冷静になることで変身可能に。メカを瞬時に見抜くのみならず、背後の状況もカメラを利用して把握して背面撃ちとは恐れ入りました。ファイヤーブレイバー、ローリンググラビティといった特殊技能車を扱えるようになったとのことですが、ローリンググラビティはタイプワイルドのパワーの方が似合いそう。
また、マッドドクターの出番もありました。消火活動のみならず、救助活動も行える。メカの操作も行えるし、ドライブの能力もどんどん多彩になっていきますね。
事件の被害者となった野崎輝彦。仮面ライダーの正体を知った彼ですが、母親の前で上手く話を合わせて進ノ介=ドライブの正体を隠してくれました。そんな彼の協力に、進ノ介はドライブのエンブレムを手渡し、協力を感謝。「レッツゴー仮面ライダー」の、少年仮面ライダー隊のペンダントを思い出しました。あのエンブレムにも、通信機能とかあったら面白いなぁと。
次回もボルトの話が続くかと思いきや、ボルト自体は9話で撃破。しかしその置き土産がハートの手に渡り、次回はハートとの初の直接対決のようで楽しみです。
余談
ガンプラを買いにトイざらすに出向いたところ、聞こえてくるのは阿澄さんっぽい声。女の子向けアニメに出てるのかな?と思っていたら、まさかの仮面ライダーサモンライドでした。バトライドウォーⅡの悠木さんといい、何だこの誘惑は!w
今回のボルトは、どことなくロックマンエグゼに出てきたエレキマンっぽい印象を受けました。
さて今回はタイプテクニックへの変身。熱血漢な進ノ介にクールな心を求めるのは難題でしたが、怒りにより冷静になることで変身可能に。メカを瞬時に見抜くのみならず、背後の状況もカメラを利用して把握して背面撃ちとは恐れ入りました。ファイヤーブレイバー、ローリンググラビティといった特殊技能車を扱えるようになったとのことですが、ローリンググラビティはタイプワイルドのパワーの方が似合いそう。
また、マッドドクターの出番もありました。消火活動のみならず、救助活動も行える。メカの操作も行えるし、ドライブの能力もどんどん多彩になっていきますね。
事件の被害者となった野崎輝彦。仮面ライダーの正体を知った彼ですが、母親の前で上手く話を合わせて進ノ介=ドライブの正体を隠してくれました。そんな彼の協力に、進ノ介はドライブのエンブレムを手渡し、協力を感謝。「レッツゴー仮面ライダー」の、少年仮面ライダー隊のペンダントを思い出しました。あのエンブレムにも、通信機能とかあったら面白いなぁと。
次回もボルトの話が続くかと思いきや、ボルト自体は9話で撃破。しかしその置き土産がハートの手に渡り、次回はハートとの初の直接対決のようで楽しみです。
余談
ガンプラを買いにトイざらすに出向いたところ、聞こえてくるのは阿澄さんっぽい声。女の子向けアニメに出てるのかな?と思っていたら、まさかの仮面ライダーサモンライドでした。バトライドウォーⅡの悠木さんといい、何だこの誘惑は!w
ふむ、最近ドライブはハンドル剣やドア銃に頼っているなぁ。もっと肝であるタイヤコウカンも駆使して欲しいところ。
注目のタイプテクニック。カッコイイと思います。個人的に緑色も好きですし。ちょっとロボットみたいですね。さすがに動きがやや鈍くなるようで。
代わりにとても器用ですね。敵の装置を解体しつつ、背後へ精密射撃。戦法もクールだ。ブレイバーを使うと腕が多くなる(笑) レールガンのエフェクトもいいね…ってトッキュウジャーの技とかぶりますが(苦笑)
>ローリンググラビティはタイプワイルドのパワーの方が似合いそう。
そうですね。グラビティを使った戦法はちょっとテンポ悪いなぁ(^^;
あの重りの重力場に巻き込めばこちらのものですが…。ウィザードの「グラビティ」ほど当たり判定はよくないし、オーズ・サゴーゾほど豪快でもないからなぁ(汗)
さて、ハートに頼まれボルトが行っていた実験とは果たして何だったのでしょう。
次回、次々回はクリスマス決戦のようですね。幹部のハートと直接対決かぁ。
ドライブVSチェイサーのパワーバランスとかいつどの能力、アイテムを使うか。アタマを痛めている様が画面からでも手に取れるようで。
あんまり片一方に負け癖がついてしまうとオモチャ売り辛くなりかねないですし。新フォームや新アイテムを推すとなれば既存のアイテム等はどうしたって割を食うしかないですから。
)あの重りの重力場に巻き込めばこちらのものですが…。ウィザードの「グラビティ」ほど当たり判定はよくないし、オーズ・サゴーゾほど豪快でもないからなぁ(汗)
素早い敵にほど効果はありそうですが、そもそも素早い敵に当たらないという欠点が・・・(汗。
)さて、ハートに頼まれボルトが行っていた実験とは果たして何だったのでしょう。
ロイミュードの更なる進化態を求めていたのかなと。ハートへのラブレターと言っていましたが、ハートにそれを献上することで幹部クラスへの昇格を目論んでいたとか?
)ドライブの場合販促すべきアイテムが多いものの使うのはせいぜいドライブひとり。しかも今回は敵キャラのチェイサーも売らなきゃいけない。
ライダーの多かった鎧武に比べると、登場人物は少なめな一方で、シフトカーは昨年の今頃の鎧武以上の数になっていそうです。まさか新型シフトカーをいきなりチェイサーに使わせるわけにもいきませんし、どのシフトカーをどう脚本に絡めるか、大変ですね。
)あんまり片一方に負け癖がついてしまうとオモチャ売り辛くなりかねないですし。新フォームや新アイテムを推すとなれば既存のアイテム等はどうしたって割を食うしかないですから。
ドライブを強化しつつ、チェイサーの強敵っぽさも印象付けてどちらも売らなくてはならない・・・見えないところで熾烈な戦いが繰り広げられていますね。