ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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ポケモンソード(HOME)日記 その27 ホウエン図鑑編

2020-12-02 08:04:13 | ポケモンシリーズ
 かつてブラック2で粘りまくった色違いのリザードン(ヒトカゲ)もHOMEに連れてきました。今見るとヤベーステータスのような気がしますが、それでも私にとっては大事な色違いのリザードンです。

 さて今回はホウエン図鑑のご紹介。ジョウトのアンノーンポジションのポケモンもいませんし、楽勝楽勝!とか思っていたら最後の最後で頭を悩ませる羽目に。










 といった感じのホウエン図鑑。今回コンプリートを目指している最中に知ったのですが、バルビートとメタモンを預けると、バルビート(♂)かイルミーゼ(♀)のどちらかが生まれるっぽいんですよね…対になっているのは何となく知ってましたが、こういう生まれ方をするとは知りませんでした。


 ここから何匹かピックアップしていきます。まずはエメラルドのラグラージ…なのですが、正直「この子、何で親がエメラルドなんだろう」と不思議に思いまして。
 というのも、ルビーから送ってきたミズゴロウなりヌマクローの卵をエメラルドで孵化させて、ミズゴロウ、ヌマクローを揃えるってのは分かるんですよ。ただ、そこからラグラージに進化させるとなれば、ルビーから送ってきた子を育てた方が早く育つから効率的では?という疑問が浮かびます。
 そこで当時のことを思い出そうとした結果、そういえば私、エメラルドのバトルフロンティアはラグラージ、サーナイト、ボーマンダあたりで挑んでいた気がします。なのでラグラージは手持ち。となると「手持ちにラグラージを入れると、ボックスのラグラージのところに空きが出るから、もう1匹育てておこう」的な感じで育て可能性が…


 気になったので超久しぶりにエメラルドを起動したところ、やっぱりエメラルドにもいました!


 あれ、でもボックスの揃え方こんな感じだぞ…となると、単に「エメラルドから次回作に送る際、ラグラージをそのまま連れて行くのは惜しかったから、卵から孵化させたミズゴロウを連れて行き、後のシリーズで進化させた」ってことか…色々と発見あるなぁ…


 あとは、サクラビスとハンテール。この2匹、道具を持たせて通信交換ということもあってか、毎度毎度図鑑完成の前に立ちはだかる壁のような気がします。他にも同様の進化条件のポケモンはいるのに、何かこの2匹だけ別格で難しいような…何でだろう。



 ラティ兄妹は剣盾のダイマックスアドベンチャーでも会えるようですが、ラティアスは色違いを狙いたいので現在保留中。でもどのみちシールドをあと2周することを考えると、今の内捕まえておいても良かったかも…



 グラードンとレックウザは、先ほどのラグラージ同様、エメラルドからのお引越し。レックウザの技が一つ抜けているのは、どこかしかで「ひでん技を覚えたポケモンはダメ」と弾かれる機会があって、そこで「そらをとぶ」を忘れさせたとか、そんなところかな。


 ジラーチもどこかしかに最初の子がいるかと思いますが、とりあえずHOMEには配信の子を。


 また、カイオーガはオメガルビーにも連れてきていた、元祖サファイアの子を連れてきました。





 そして配信の子も併せて、デオキシス4フォルムも勢ぞろい!


 このうち、アタックフォルムのデオキシスはカントー出身。つまりファイアレッド由来の子です。


 リーフグリーンには今なお、同じく「たんじょうのしま」で捕まえたデオキシスが眠っています。この子もいずれ連れてきた方が良いのかな…


 あとリーフグリーンには「へそのいわ」出身のルギアもいました。まだHGSSなんて影も形も無い頃でしたから、GBAでルギアやホウオウと会えて嬉しかったです。当時のライコウ、エンテイ、スイクンは出会うまでが強敵でした…


 といった感じで、懐かしさもありつつのホウエン図鑑でした。次はシンオウ!…ちょっと時間かかります。ディアルガとパルキア、アグノム、どこから連れてこよう…


 しかし、GBAソフトもまだまだ動くもんだなー。RSEは電池切れで時計が動かないって言われたけど、それ以外は普通に遊べるみたいだし。どれどれ。ルビーのボックスはどんな感じで…


 …多分、当時でもボックス1つじゃ足りないくらいいたと思うよ?(汗。そういえばルビサファ用のポケモンボックスみたいなの、ゲームキューブにあったような…
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アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 Extra Stage 第29話「それでは配信スタート!」

2020-12-02 07:24:24 | 2020年アニメ
アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 Extra Stage 第29話「それでは配信スタート!」

 今回はボイス総選挙の上位3名である辻野あかり、砂塚あきら、桐生つかさの3人がボイス付きでアニメ初登場!あかりとあきらは1話でりあむの傍らに立っていたことを思うと、ここまで来たかと感じますね。また、つかさに関してもあかりたちが登場するまでは最後の追加アイドルでしたから、そんなつかさがあかりたちと並んで喋っているのを見ると、何か感慨深いものを感じます。

 そんな3人がとある告知をする話…なのですが、画面に「#告知」と映るたびに「笑う犬のコント始まりそう」と思ってしまいまして。加えて「#告知 TAKE○」と何度も表示されるので「短いコントを複数回やる時に見た気がする…」とますます笑う犬を想像してしまい、変なところで笑ってしまいました(苦笑。

 実際の告知は三者三様、いざ揃えるとなった段階でもバラバラ。しかしそれがまた良い味を出しているものになっていました。
 そして辻野あかりが動くとますますカワイイ!双葉のような髪の毛をぴょこぴょこさせたり、山形りんごアピールに余念が無かったり、自分のネームプレートの前に山形りんごを置いちゃうあたり、あかりだなぁと感じます。現在ゲームではアイドルプロデュースが開催されており、そちらでも色々と可愛いところを見せてくれているので楽しいです。

 
 そんなあかりたちが新しく加わってからもうすぐ早2年経とうとしているアイドルマスターシンデレラガールズは、今年で9周年。2周年ぐらいから触れている身ですが、何だかあっという間のように感じます。ただここに至るまでは大勢の方の積み重ねがあってこそだと思います。私も非常に微力ながらひっそりと応援させていただければと…あ、課金は出来ないのでCDで何とか…(汗。
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