というわけで「スーパーマリオメーカー2」の話です。
ストーリーモードほったらかしで、1つのコースをおおよそ1~2時間程度かけながら、えっちらおっちら作成しているわけですが、たまには他の人が作ったコースで遊んでみよう!というわけで、通信対戦モードで遊んでみることに。
・・・いやー、やっぱり作る人によって個性が出るもんですねぇ・・・コース名含めて(汗。わざわざネットに繋げてまで、そんなに煽らんでもというか、ふざけんでもというか・・・
まぁそれはそれとして、本当に色んなコースが作れるんだなーと実感しました。私自身、あれから幾つか作ってはみたものの、他の方のコースを遊んで初めて知る仕様があったりと、まだまだ勉強しなければならないことは多いですね。
私の作ったコースはといえば、おかげさまで毎日何人かの方に遊んでいただいており、時には評価していただいたりと、ありがたい限りです。
やっぱり、折角貴重な時間の中で遊んでもらうのであれば楽しんでいただけるコースを作りたいわけで。だからといって簡単すぎず、そこそこの難易度のコースを作りたい。実際作ったコースはどれもそんなに苦労せずにクリアできるコースに仕上がっている・・・とは思いたいのですが、如何せん私が作ったコースですから、どこをどうしたらいいか、頭に入っているわけで。なので、そのコースの難易度を自分で正確に判断する、客観的に判断するのって、凄く難しいことなんですよね・・・実際、そんなに難しくないと思ったコースのクリア率が低かったりもするわけで。
コース製作者だけが分かる裏道で楽々ゴール!なんてのは作らないように心がけているものの、やはりコースの難易度調整って1人だと難しいんだなぁと、またしても過去のマリオシリーズのコース難易度調整がしっかりとされていることに気づかされました。
今のところは
・Pスイッチを踏み続けるコース
・ドッスンの頭の上にスピンジャンプで乗り続けるコース
・海中でクッパやキラーと戦うコース
・Pスイッチをビート板代わりに使って急いでクリアするコース
・4つの透明土管と4つのエリアを用意したコース
・海中でパックンフラワーを倒しつつ、土管の先へと進むコース
などを作っています。一番最初に作った「ミッキーのマジカルアドベンチャー」のクライマーステージを意識したコースはあまりにも粗いので一旦リセット。いつか作りなおしたいですね。
そんなこんなで思っていた以上に楽しく、そして時間があっという間に過ぎていくコース作り。他の方のも参考にしつつ、楽しいコースを作ってみます。
ストーリーモードほったらかしで、1つのコースをおおよそ1~2時間程度かけながら、えっちらおっちら作成しているわけですが、たまには他の人が作ったコースで遊んでみよう!というわけで、通信対戦モードで遊んでみることに。
・・・いやー、やっぱり作る人によって個性が出るもんですねぇ・・・コース名含めて(汗。わざわざネットに繋げてまで、そんなに煽らんでもというか、ふざけんでもというか・・・
まぁそれはそれとして、本当に色んなコースが作れるんだなーと実感しました。私自身、あれから幾つか作ってはみたものの、他の方のコースを遊んで初めて知る仕様があったりと、まだまだ勉強しなければならないことは多いですね。
私の作ったコースはといえば、おかげさまで毎日何人かの方に遊んでいただいており、時には評価していただいたりと、ありがたい限りです。
やっぱり、折角貴重な時間の中で遊んでもらうのであれば楽しんでいただけるコースを作りたいわけで。だからといって簡単すぎず、そこそこの難易度のコースを作りたい。実際作ったコースはどれもそんなに苦労せずにクリアできるコースに仕上がっている・・・とは思いたいのですが、如何せん私が作ったコースですから、どこをどうしたらいいか、頭に入っているわけで。なので、そのコースの難易度を自分で正確に判断する、客観的に判断するのって、凄く難しいことなんですよね・・・実際、そんなに難しくないと思ったコースのクリア率が低かったりもするわけで。
コース製作者だけが分かる裏道で楽々ゴール!なんてのは作らないように心がけているものの、やはりコースの難易度調整って1人だと難しいんだなぁと、またしても過去のマリオシリーズのコース難易度調整がしっかりとされていることに気づかされました。
今のところは
・Pスイッチを踏み続けるコース
・ドッスンの頭の上にスピンジャンプで乗り続けるコース
・海中でクッパやキラーと戦うコース
・Pスイッチをビート板代わりに使って急いでクリアするコース
・4つの透明土管と4つのエリアを用意したコース
・海中でパックンフラワーを倒しつつ、土管の先へと進むコース
などを作っています。一番最初に作った「ミッキーのマジカルアドベンチャー」のクライマーステージを意識したコースはあまりにも粗いので一旦リセット。いつか作りなおしたいですね。
そんなこんなで思っていた以上に楽しく、そして時間があっという間に過ぎていくコース作り。他の方のも参考にしつつ、楽しいコースを作ってみます。