アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 第21話(2期8話)
・みんなのきもちに(劇場第456話)
宮本フレデリカ、鷺沢文香、姫川友紀、速水奏のきもちになる市原仁奈。最後は誰の気持ちに・・・?
・ガールズシャッフル!(劇場第295話)
それぞれの持ち歌をシャッフルして歌うことになった神谷奈緒、堀裕子、星輝子、小早川紗枝。そして北条加蓮が歌うのは・・・
・我に秘策あり☆(劇場第608話)
ジャケット撮影に緊張する橘ありすのために、一ノ瀬志希、塩見周子、片桐早苗、櫻井桃華たちが考えた作戦は・・・?
感想
内容も素晴らしかったんですけど、次回劇場は個人的に佐々木千枝が登場する劇場の中で一番好きな劇場なので、超楽しみです。ありがとう、アニメ化本当にありがとう・・・!
さて今回はCD回。一番最近だと依田芳乃、乙倉悠貴、松永涼の3人がCDを出しましたが、彼女らの劇場が無かったのは寂しかったですね。
ともあれまずは仁奈たちのCD回ですが、みんなのきもちになる仁奈がとにかく愛くるしいですね。声がついたことで、野次を飛ばす仁奈が超可愛くなっていたと思います。
・・・実のところ、個人楽曲は殆ど買っていなかったのですが、最近になって全部揃えたくなってます(苦笑。
続いてガールズシャッフル!ということで、奈緒たちが持ち歌シャッフル。今回放送された中でも、最もアニメ化の恩恵を受けている回だと思います。
奈緒⇒「ミラクルテレパシー」(ユッコ)
輝子⇒「花簪 HANAKANZASHI」(紗枝)
紗枝⇒「薄荷-ハッカ-」(加蓮)
裕子⇒「2nd SIDE」(奈緒)
とまぁ、普段聞いている(プレイしている)感じとはまた違った雰囲気が感じられてよかったですが、締めは加蓮の「毒茸伝説」(輝子)。さすがに聞けないかーと残念がっていたところ、次回予告で一部ですが歌ってくれました。何とか体力はもったようですが、だいぶ可愛らしい感じになっていたように思えます。
締めはありすたちのCD回。お姉さんたちのナイスアシストのおかげで、上手くありすの緊張をほぐしてくれました。あのジャケット、本当に良いですよね・・・
・ここは「アツい」だろ?(劇場第543話)
夜の京都を歩く木村夏樹とプロデューサー。電柱と電線が見当たらない理由を知った夏樹は・・・?
感動したらとりあえず「アツい」「ロック」という李衣菜と違い、夏樹はそれらの言葉を「はんなり」「雅」と使い分けている夏樹が描かれていました。結局「アツい」とは口にしているものの、景観を守るために電柱と電線を地下に埋めるというのはそうそう出来ることではないですし、「アツい」ことだというのも納得です。誰が言い出したかは知りませんが、それを全員が理解して協力して、やってのけるというのは凄いことだと思います。後は建物の高さ制限とかあるんでしたっけ。
・・・しかし、話題に挙がったとはいえ、李衣菜はくしゃみのためだけに出演したのか・・・(汗。
そして次回は佐々木千枝の劇場がアニメ化!とにかく可愛いのでぜひ!
・みんなのきもちに(劇場第456話)
宮本フレデリカ、鷺沢文香、姫川友紀、速水奏のきもちになる市原仁奈。最後は誰の気持ちに・・・?
・ガールズシャッフル!(劇場第295話)
それぞれの持ち歌をシャッフルして歌うことになった神谷奈緒、堀裕子、星輝子、小早川紗枝。そして北条加蓮が歌うのは・・・
・我に秘策あり☆(劇場第608話)
ジャケット撮影に緊張する橘ありすのために、一ノ瀬志希、塩見周子、片桐早苗、櫻井桃華たちが考えた作戦は・・・?
感想
内容も素晴らしかったんですけど、次回劇場は個人的に佐々木千枝が登場する劇場の中で一番好きな劇場なので、超楽しみです。ありがとう、アニメ化本当にありがとう・・・!
さて今回はCD回。一番最近だと依田芳乃、乙倉悠貴、松永涼の3人がCDを出しましたが、彼女らの劇場が無かったのは寂しかったですね。
ともあれまずは仁奈たちのCD回ですが、みんなのきもちになる仁奈がとにかく愛くるしいですね。声がついたことで、野次を飛ばす仁奈が超可愛くなっていたと思います。
・・・実のところ、個人楽曲は殆ど買っていなかったのですが、最近になって全部揃えたくなってます(苦笑。
続いてガールズシャッフル!ということで、奈緒たちが持ち歌シャッフル。今回放送された中でも、最もアニメ化の恩恵を受けている回だと思います。
奈緒⇒「ミラクルテレパシー」(ユッコ)
輝子⇒「花簪 HANAKANZASHI」(紗枝)
紗枝⇒「薄荷-ハッカ-」(加蓮)
裕子⇒「2nd SIDE」(奈緒)
とまぁ、普段聞いている(プレイしている)感じとはまた違った雰囲気が感じられてよかったですが、締めは加蓮の「毒茸伝説」(輝子)。さすがに聞けないかーと残念がっていたところ、次回予告で一部ですが歌ってくれました。何とか体力はもったようですが、だいぶ可愛らしい感じになっていたように思えます。
締めはありすたちのCD回。お姉さんたちのナイスアシストのおかげで、上手くありすの緊張をほぐしてくれました。あのジャケット、本当に良いですよね・・・
・ここは「アツい」だろ?(劇場第543話)
夜の京都を歩く木村夏樹とプロデューサー。電柱と電線が見当たらない理由を知った夏樹は・・・?
感動したらとりあえず「アツい」「ロック」という李衣菜と違い、夏樹はそれらの言葉を「はんなり」「雅」と使い分けている夏樹が描かれていました。結局「アツい」とは口にしているものの、景観を守るために電柱と電線を地下に埋めるというのはそうそう出来ることではないですし、「アツい」ことだというのも納得です。誰が言い出したかは知りませんが、それを全員が理解して協力して、やってのけるというのは凄いことだと思います。後は建物の高さ制限とかあるんでしたっけ。
・・・しかし、話題に挙がったとはいえ、李衣菜はくしゃみのためだけに出演したのか・・・(汗。
そして次回は佐々木千枝の劇場がアニメ化!とにかく可愛いのでぜひ!