とある魔術の禁書目録Ⅱ 第8話「大覇星祭」

とある魔術の禁書目録Ⅱ　第8話「大覇星祭」

学園都市の学校対抗の大運動会「大覇星祭」が開催された。上条刀夜＆詩菜夫妻、美琴の親族の方も現れて、当麻と美琴は「負けたら何でもいう事を聞く」という賭けをして・・・そんなこんなで原作9・10巻にまたがる話の始まりです。

吹寄にオリアナと、大きい人たちが登場しましたが、今回の上条さんのラッキー率は異常。何なんだよ一体ｗこれで不幸とか言わせない。

・学園都市内部でスタブソードの取引がある
⇒魔術・科学両サイドが手を出しにくい
⇒当麻と、「組織で来ると、他の組織までやって来かねないので、当麻の知り合いで個人的にやって来た」ステイル、土御門が行動
⇒スタブソードは距離に関係なく聖人を殺すので、神裂は不参加
⇒インデックスは見張られているので、事件を気づかせないように行動
⇒オリアナと当麻接触。幻想殺しでオリアナの術式破壊。追跡中。

さてヒロインも続々登場してますが、吹寄は上条さんに唯一対抗できるという噂。他の広いんなら照れる所を、一切照れない吹寄制理。正直、大きすぎるんじゃないかと思わなくも無いですが、結構好きなキャラです。久々に姫神も出てきてますね。
一方インデックスと美琴ですが、インデックスは殆ど空腹のことばかり。色気より食い気だよなぁ、本当。美琴は照れたりしてヒロインっぽかったです。
次回も楽しみ。