今でもたまーに読むコロコロコミック。思い返せば玩具関連の漫画はいつも命懸けだった気がするw
超速スピナーはヨーヨーで耐久何時間とか、軽くギネス級の戦いもあったし、いつの間にかロボットが作られていたり。
ベイブレードは炎をまとったり、岩や鉄を粉砕するなんて日常茶飯事だっけw
ビーダマンでは重力無視して一直線に飛んでいくビー玉。何度真似しても私のビー玉は下に落ちていく。
デュエルマスターズはまさに命懸け。むしろ地球懸け?色々崩壊に導きかねない展開は当たり前。世界を支配するのが、カードの強さと腕というのは何とも平和的?
そしてミニ四駆。持ち主の指示どおりに動く奇跡のマシンたち。マグナムトルネードやハンマーGクラッシュが印象的。
ダンガンってのもあった気がする。
総じて扱うおもちゃが異常な耐久性を誇り、命懸けで、世界大会があったようなw
今にしてみれば凄まじい漫画だらけだったけど、どれも楽しかったなぁ。