喰いタン2第5話「隣の晩ごはん!カレーライスを食べまくる!」。ちなみに私も晩ごはんはカレーでした。
京子が残した1ヵ月分の料理を1週間で食い尽くした喰いタン。そこへ署長が桃を預けにやってくる。ということで高野、金田一、涼介、桃という珍しいメンバーが結成。涼介は桃の担当、略して「桃タン」が誕生。
しゃもじを持ってカレーのお宅訪問。というかそんなにカレー作ってる家多いのか。「家庭の数だけカレーがある」という名言?を残した。ヨネスケ出てくるかと思ったが、まぁいいか。
桃とよく似たきつい性格の遠藤が登場。桃の尾行を見抜く洞察力を・・・ってあんなにあからさまな尾行じゃ誰だって気づくかも。
カレーの匂いがして、家族が揃っている家を狙う放火犯をおびき寄せるために擬似家族として行動する高野、金田一、涼介、桃。桃はレースのエプロンにサザエさんのような頭で買い物に。高野は金田一のような格好、涼介はおじいちゃん。ということで高野と桃は夫婦の設定。「私は永遠の少年なんです」と高野。少年隊である彼ならではの台詞だ。
そして桃の初料理シーン。果てしなく危なっかしい。野菜を洗剤で洗おうとし、ブロッコリーを空中で切ろうとする・・・良い子はまねしないように。指切ってもおかしくない。というか料理できないで、今までどうやって暮らしてきたんだこの警部は。にしても咄嗟に声を変えるとは・・・女って怖い(by金田一)
暇つぶしに人生ゲームに興じる一同。八人目の子供が生まれる涼介・・・はて?あの車八人まで乗れたっけ?むしろそんなにイベント存在したっけ?よくよく考えるとお祝い金で1000$って結構な値段。
珍しく食事シーンを見せる桃。先週も食べてた気もするが。であっさり犯人確保。「警察手帳を持ってない」=「はたいても良い」という方程式は如何なものか。「捜査もいいけどカレーもね」ということで今週終了。犯人の動機は結局なんだったんだろう。
そして来週、京子復活。やけに早いお帰りで。何気に毎週EDが一番楽しみだったりするこのドラマであった。
京子が残した1ヵ月分の料理を1週間で食い尽くした喰いタン。そこへ署長が桃を預けにやってくる。ということで高野、金田一、涼介、桃という珍しいメンバーが結成。涼介は桃の担当、略して「桃タン」が誕生。
しゃもじを持ってカレーのお宅訪問。というかそんなにカレー作ってる家多いのか。「家庭の数だけカレーがある」という名言?を残した。ヨネスケ出てくるかと思ったが、まぁいいか。
桃とよく似たきつい性格の遠藤が登場。桃の尾行を見抜く洞察力を・・・ってあんなにあからさまな尾行じゃ誰だって気づくかも。
カレーの匂いがして、家族が揃っている家を狙う放火犯をおびき寄せるために擬似家族として行動する高野、金田一、涼介、桃。桃はレースのエプロンにサザエさんのような頭で買い物に。高野は金田一のような格好、涼介はおじいちゃん。ということで高野と桃は夫婦の設定。「私は永遠の少年なんです」と高野。少年隊である彼ならではの台詞だ。
そして桃の初料理シーン。果てしなく危なっかしい。野菜を洗剤で洗おうとし、ブロッコリーを空中で切ろうとする・・・良い子はまねしないように。指切ってもおかしくない。というか料理できないで、今までどうやって暮らしてきたんだこの警部は。にしても咄嗟に声を変えるとは・・・女って怖い(by金田一)
暇つぶしに人生ゲームに興じる一同。八人目の子供が生まれる涼介・・・はて?あの車八人まで乗れたっけ?むしろそんなにイベント存在したっけ?よくよく考えるとお祝い金で1000$って結構な値段。
珍しく食事シーンを見せる桃。先週も食べてた気もするが。であっさり犯人確保。「警察手帳を持ってない」=「はたいても良い」という方程式は如何なものか。「捜査もいいけどカレーもね」ということで今週終了。犯人の動機は結局なんだったんだろう。
そして来週、京子復活。やけに早いお帰りで。何気に毎週EDが一番楽しみだったりするこのドラマであった。