ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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ポケモン列伝⑧

2006-11-18 17:50:36 | ポケモンシリーズ
ダイヤモンド&パールをすっかりやらなくなった、というかDSを貸している最中なので出来ないのだが。先日「ピカチュウで旅をする」と言ったが、よくよく思えばピカチュウに耐久力は無いので中断。普通にプレイすることにした。

せっかくプレイするからには、何か凝ってやりたいので、ポケットモンスターSPECIALのレッドのパーティで旅をすることに。ちなみにレッドのパーティはこれ。

・ピカチュウ
・ギャラドス
・フシギバナ
・カビゴン
・プテラ
・ニョロボン

電気タイプに弱い気もするが、そこは気合で何とかしよう。ということで一昨日辺りから開始して、現在セキチクジムに挑戦中。プテラ以外のメンバーは揃った。代わりにイーブイを入れてもいいのだが、不便なのでカモネギを使用。

序盤はピカチュウ・フシギダネ・コイキングでの旅。コイキング育てに熱中し、クチバシティ直前でギャラドスに進化。イワヤマトンネル・ロケット団アジト・ポケモンタワーを3匹で進行。その後ようやくカビゴンを捕獲し、サイクリングロードを誰とも戦わずに進む。そしてセキチクにて「いいつりざお」でニョロモを捕獲。タマムシジム・サイクリングロードで戦わせてニョロゾに進化。水の石でニョロボンに進化させたところで終了。

意外と戦えるものだ。苦手な電気タイプも、コイルは鋼がついていないし、ビリリダマは電気技を使わないので結構簡単。恐れるのはピカチュウ&ライチュウぐらいだ。さてプテラを早く捕まえないと。
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帰マン第29話~第34話

2006-11-18 17:33:45 | ウルトラシリーズ
先日借りてきた帰マンビデオの感想。DVDと被っている部分もあるのでそれも追加。

第29話「次郎くん怪獣に乗る」・・・タイトル通り、次郎くんが怪獣に乗る、というか怪獣が隠れている宇宙ステーションの中に入っている。そんな危機的状況の中で何故か難解な箱を開けることに成功する彼って一体。やどかり怪獣ヤドカリンがウルトラランスで動きを封じられ、スペシウム光線で撃たれるのは結構痛そう。

第30話「呪いの骨神オクスター」・・・結構な時間と費用がかかるという水中戦が展開される。オクスターが人を溶かすシーンは少し怖いかも。ブレスレットの秘技・湖の水吸収は凄まじい威力。ちなみにその水は戦闘後雨となって降り注ぐのだが、どれだけの雨量なのだろう。オクスターは仲間を守るために攻撃したのだから、倒されるのもいささか可哀想だ。

第31話「悪魔と天使の間に・・・」・・・私が帰マンの中でも特に好きな作品の1つがこれ。ブレスレットを操られ窮地に陥る帰マン。少年が宇宙人だと言っても隊長に信じてもらえない郷。隊長の娘を利用して郷を陥れる卑劣なゼラン星人。様々な要素が絡み合っており、傑作というに相応しい作品。

第32話「落日の決闘」・・・帰マンの真骨頂である夕焼けの中の戦い。その中でもこれは特に夕日が映える戦いだ。今まで自分を育ててくれた人物が父ではないと知ってもなお父と呼び続ける少年には胸を打たれる。さらにブレスレット秘技・ブレスレットボムも炸裂する。

第33話「怪獣使いと少年」・・・以前更新したレビュー参照。

第34話「許されざるいのち」・・・当時の高校生だった方の原案が採用されたという作品。人が勝手に命を作っていいものだろうか?それが手におえなくなる物だと知りつつも、自らが生み出した命を愛し続けた水野。自分の行為には責任を持たなくてはいけない。

とまぁ感想なわけですが、DVDにしろ、ビデオにしろ「後一作品多く収録してくれれば」ということが個人的には悔やまれる。
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ループ&ループ

2006-11-18 08:10:48 | 本・音楽
先日友人とよく行くレンタルショップに行った時のこと。その店内にあるウルトラシリーズは大抵見たものだし、友人もいたのでよらずにCDコーナーへ。最近気になる曲が少ないので大して注意も払っていなかった。そこのアルバムのポルノグラフィティのコーナーであるアルバムを発見。

「ポルノグラフィティVSリンカーン」

いや正直かなり驚いた。まさかインディーズ時代のアルバムが近所のそれほど規模も大きいようには見えない(失礼)レンタルショップに置いてあるとは夢にも思わなかった。早速借りようと思ったのだが、またしても挫折。レンタル分はあったが、MDが余っていない。しかもそのMDを買う金が無い。やむなくレンタルせずに引き返したのだった。ってこんな経験前にもあったような・・・・次こそは必ず・・・・


話は変わって、よく頭の中で延々と曲がループするという経験は無いでしょうか?「無い」と言われればそれまでだが、とりあえず「ある」という方向で進めていく。

最近ループするのは「セーラー服と機関銃」。ちなみに今の方ではない。食堂に入ったらラジオでたまたま流れていただけなのだが、やけに耳に残って離れない。ドラマ1回も見たこと無いのに。
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