午後ストーブ屋さんが来てくれた。過去に2階メンテをお願いした専門店なんだが、僕の名前だけで家まで来た。ちゃんと過去データを管理してる店なんだね。前回は3年前で何をやったかまで予修して来たようだ。こんな田舎できちんと顧客管理して営業してるお店の姿勢に大いに感心。
さて来て早々にストーブの方から煙突との接合部に手を入れて状況調査。即座に判断。「煤が詰まってます。それと煤の状態が悪い。燃し方が上手くないようですね」だって。専門家は残ってる煤、燃えカスでどんな使い方してるかまで想像できるんだね。
煙突の頭からブラシを入れて、煤払い。煤は下のストーブの中に落としてからかき出す方式。上からの作業が終わった段階で再度接合部に手をいれて落ち切ってない煤を落とす。ここで異常を感じたよう。「あれっ鳥がいるな」。 「えっ?」。 生きてると大変、家の中を飛び回るが。 よかった、死んでました。
ムクドリだね。 燃えてないから前回火が落ちたあと、上から入り込んで死んだんだろう。これが「突然の詰まり」を生んだ原因か。
わざわざ来てもらったんだからこの際、フルメンテをお願いした。ついでに「上手い燃やし方」の講義も受けた。基本「けちけち燃す」という「せこい」のが駄目ということ。

さて綺麗になったところで今シーズンはもう燃すのを辞めようと考えてる。もう我慢できるし、我慢した方が後の掃除仕事がなくていい。
さて来て早々にストーブの方から煙突との接合部に手を入れて状況調査。即座に判断。「煤が詰まってます。それと煤の状態が悪い。燃し方が上手くないようですね」だって。専門家は残ってる煤、燃えカスでどんな使い方してるかまで想像できるんだね。
煙突の頭からブラシを入れて、煤払い。煤は下のストーブの中に落としてからかき出す方式。上からの作業が終わった段階で再度接合部に手をいれて落ち切ってない煤を落とす。ここで異常を感じたよう。「あれっ鳥がいるな」。 「えっ?」。 生きてると大変、家の中を飛び回るが。 よかった、死んでました。
ムクドリだね。 燃えてないから前回火が落ちたあと、上から入り込んで死んだんだろう。これが「突然の詰まり」を生んだ原因か。
わざわざ来てもらったんだからこの際、フルメンテをお願いした。ついでに「上手い燃やし方」の講義も受けた。基本「けちけち燃す」という「せこい」のが駄目ということ。



さて綺麗になったところで今シーズンはもう燃すのを辞めようと考えてる。もう我慢できるし、我慢した方が後の掃除仕事がなくていい。