予定通り白州に戻ってきた。
午後3時で外気10℃。暖かくはなってるが夕方、夜、朝を考えるとやはりストーブがほしい。そこでいつもの手順でストーブに火入れをやった。
火がつかない。 新聞紙に火をつけるも、ストーブの中に煙が籠って新聞紙の火が消えてしまう。ストーブ下部の空気口から煙が出る始末。一方煙突の頭からはなにも出てこない。
2週間前はしっかり燃えてくれてたのに、煙突ってこんな簡単に詰まるの? しかも隙間がないほどに。 それとも機械的トラブルか?
いずれにせよプロの診察を受けないことにはにっちもさっちもいかん。ストーブ屋さんに電話するも水曜日か木曜日にじゃないと来れないらしい。
いやはや、困ったもんだ。 急遽石油を買ってこよう。石油ストーブで暖がとれるようにはしないと。暖かくなったこの時季だからまだ我慢できるが・・・・。
午後3時で外気10℃。暖かくはなってるが夕方、夜、朝を考えるとやはりストーブがほしい。そこでいつもの手順でストーブに火入れをやった。
火がつかない。 新聞紙に火をつけるも、ストーブの中に煙が籠って新聞紙の火が消えてしまう。ストーブ下部の空気口から煙が出る始末。一方煙突の頭からはなにも出てこない。
2週間前はしっかり燃えてくれてたのに、煙突ってこんな簡単に詰まるの? しかも隙間がないほどに。 それとも機械的トラブルか?
いずれにせよプロの診察を受けないことにはにっちもさっちもいかん。ストーブ屋さんに電話するも水曜日か木曜日にじゃないと来れないらしい。
いやはや、困ったもんだ。 急遽石油を買ってこよう。石油ストーブで暖がとれるようにはしないと。暖かくなったこの時季だからまだ我慢できるが・・・・。
石油ストーブの反射板がついているのが、僕は好きです。顔を近づけるのは、健康にいいと、信じているのです。いま、家の下まで、売りに来る業者さんは1,500円。寒さは命取り。我慢はいけないですぞ。
夜中小雨が降ったようで、放射冷却のまかったようです。湯たんぽはガスで温められるから使える。まっこれがあれば布団の中は不安なし。
鳥の巣はないと思う。巣を作るにはまだちょっと早いだろうだし、巣なら煙突頭から弱々しいながらも煙がでてもいいだろう。さらに下から煙上がってくれば、煙突の中でガタガタやってもよくない?
今シーズン不完全乾燥薪を燃したこともあって、煙突の動脈硬化が急激にすすんだかなが 持ち主の診断だ。
一晩生きられたから、大丈夫だろう。 計画通りその薪始末を黙々とやろう。
開閉のレバーとダンパーの間で外れているとか?
ダンパー付きのストーブです。ご指摘の点は残念ながらあたりません。開閉は機能してます。
今日午後助っ人が来てくれることになりましたが、電話で状況を話た時点では「乾燥が不完全な薪」が原因だろうとのこと。午後そのあたりの関係を教えてもらうつもりです。
また思わぬ出費だ。チキショウ!!