どう見ても、どう考えても「人間とはこうも愚かな生き物なのか」の想いに行き着く。
国民を守るのでもない、国を守るのでもない、世界を守るのでもない、単に「己を守る」ためだけの蛮行です。自由主義圏がジワジワ大きくなり、昔の支配国がそっちに傾くことで自分の身が細っていく。さらに中国が台頭してきた。地球上で徐々に影響力が弱まっていることに気づいて、己が権力の座にいる時は、己が生きている間はその力を維持していたいという「自己保身」の行動でしかない。「悪あがき」とも言える。
一個人の保身のために「人を殺せる武器」を使うのは「蛮行」と呼ぶしかない。
「一個人」と「当人以外の周り(人間社会、自然 全て)」という構図を考える。「個人から周りに働き掛けるのが先で良いのか」との問いを立てるためだ。結論は「個人が先はありえない」ということだ。個人が引っ張る場面には至るだろうが、その前に個人が「周囲の営み」をくみ取る努力が必要だろう。「意のままにしていい」のではない。「世の意に従う」のだ。
私利私欲で使える武器を保持してる そこに人間の愚かさを見てしまうのだ。
ロシアの弱体化が早まったという結論につながるだろう。地球人の反応がプーチンの予測をはるかに超えてたものとなって噴出してきた。
国民を守るのでもない、国を守るのでもない、世界を守るのでもない、単に「己を守る」ためだけの蛮行です。自由主義圏がジワジワ大きくなり、昔の支配国がそっちに傾くことで自分の身が細っていく。さらに中国が台頭してきた。地球上で徐々に影響力が弱まっていることに気づいて、己が権力の座にいる時は、己が生きている間はその力を維持していたいという「自己保身」の行動でしかない。「悪あがき」とも言える。
一個人の保身のために「人を殺せる武器」を使うのは「蛮行」と呼ぶしかない。
「一個人」と「当人以外の周り(人間社会、自然 全て)」という構図を考える。「個人から周りに働き掛けるのが先で良いのか」との問いを立てるためだ。結論は「個人が先はありえない」ということだ。個人が引っ張る場面には至るだろうが、その前に個人が「周囲の営み」をくみ取る努力が必要だろう。「意のままにしていい」のではない。「世の意に従う」のだ。
私利私欲で使える武器を保持してる そこに人間の愚かさを見てしまうのだ。
ロシアの弱体化が早まったという結論につながるだろう。地球人の反応がプーチンの予測をはるかに超えてたものとなって噴出してきた。