寒風の中 玉切りは終わらせた

2022年02月23日 08時29分29秒 | 白州の四季
昨日は朝方陽射しがあって、これは快調に外作業進むと思って、出たのに、陽射しが無くなり、北からの冷たい風が吹き始めた。鼻水が出て、止まらん。午前中だけで退散したが、そこは機械力、玉切りまでは終わらせたぞ。

     

径が30cm前後の玉切り材が30個ほどが残った。でもここまでやっておけば、3月に予定してる水道の引き込み工事の邪魔にはならんから一安心。
次は右の写真の真ん中と左奥にある小枝類の始末をやる予定。こんな枝の山が5つ6つある。チェーンソーが使えず、ノコギリで切り分ける。径が4cm以上なら普通の薪に、それ以下は30cmほどに切りそろえて「焚き付け」材にする。機械力に頼れない、全部人力。これはこれでやっかいな作業。重くはないが、量が凄い。
ただ、山積みにしてるから、ほっといてもきちんと乾燥は進む。乾燥さえすれば、割る作業無しで、このままストーブに入れられる。量をみると、今年の秋までかかるんじゃないかな。
今朝も冷えてはいるが、昨日のような寒風は無いだろう。薄っすら汗する作業になるかな。
コメント (4)
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