![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/43/ce61ee40119cf84a9736301f3a0c41d4.jpg)
今年も各出版社が「夏の文庫」キャンペーンを行っています。
新潮文庫「新潮文庫の100冊」
角川文庫「発見。角川文庫夏の100冊」
集英社文庫「世界を変えよう。ナツイチ2008夏の1冊」
それぞれプレゼントも付いています。
新潮は2冊買うとエコバック。
角川は2冊買うとブックカバー。
集英社は1冊ごとにオリジナルストラップ。
私はすでにストラップを3個ゲット、
それからエコバックとブックカバーを申し込みました。
おまけにつられてしまう。。。
話題になっているのはそのジャケットカバー(表紙)。
「ジャケ買い」なる言葉があるほど、
その表紙によって売り上げがずいぶん違うのだそうです。
新潮社は『こころ』や『銀河鉄道の夜』など
数冊の名作の表紙を絵柄などない一色にしています。
角川は『人間失格』や『走れメロス』など
やはり数冊の名作の表紙に
キャンペーンキャラクターである松山ケンイチの写真を使っています。
松山ケンイチは映画「デスノート」のL役で人気!!
集英社は『こころ』『伊豆の踊り子』『汚れちまった悲しみに・・・』
など文豪の名作に人気漫画家の書き下ろしカバー。
『地獄変』の芥川、理知的でちょっとステキ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/1c/59983bed59d67dd7ecbfb598dec3254d.jpg)
いずれも文豪の名作のアピール度が高いです!!
『蟹工船』や『カラゾーマフの兄弟』が良く売れているというし、
今は名作がトレンド?!
それとも、何とかして手に取るようにと苦肉の策?
本屋へ行ってみてください。
表紙を見ているだけでも楽しいですよ♪
私はこの夏読みたい文庫5冊、単行本5冊を用意しました。
でも・・・
何となく毎日が慌しく、全然読めない日が続いていて、
読めないストレスがたまっています。
あ~落ち着いて本が読みたい。。。
新潮文庫「新潮文庫の100冊」
角川文庫「発見。角川文庫夏の100冊」
集英社文庫「世界を変えよう。ナツイチ2008夏の1冊」
それぞれプレゼントも付いています。
新潮は2冊買うとエコバック。
角川は2冊買うとブックカバー。
集英社は1冊ごとにオリジナルストラップ。
私はすでにストラップを3個ゲット、
それからエコバックとブックカバーを申し込みました。
おまけにつられてしまう。。。
話題になっているのはそのジャケットカバー(表紙)。
「ジャケ買い」なる言葉があるほど、
その表紙によって売り上げがずいぶん違うのだそうです。
新潮社は『こころ』や『銀河鉄道の夜』など
数冊の名作の表紙を絵柄などない一色にしています。
角川は『人間失格』や『走れメロス』など
やはり数冊の名作の表紙に
キャンペーンキャラクターである松山ケンイチの写真を使っています。
松山ケンイチは映画「デスノート」のL役で人気!!
集英社は『こころ』『伊豆の踊り子』『汚れちまった悲しみに・・・』
など文豪の名作に人気漫画家の書き下ろしカバー。
『地獄変』の芥川、理知的でちょっとステキ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/1c/59983bed59d67dd7ecbfb598dec3254d.jpg)
いずれも文豪の名作のアピール度が高いです!!
『蟹工船』や『カラゾーマフの兄弟』が良く売れているというし、
今は名作がトレンド?!
それとも、何とかして手に取るようにと苦肉の策?
本屋へ行ってみてください。
表紙を見ているだけでも楽しいですよ♪
私はこの夏読みたい文庫5冊、単行本5冊を用意しました。
でも・・・
何となく毎日が慌しく、全然読めない日が続いていて、
読めないストレスがたまっています。
あ~落ち着いて本が読みたい。。。
私が実際に使われているのを目にしたのは、訳本の中。Kyon2さんがすでに見たDVD/LOSTの訳本、シーズン2の中に使用されています。今、現在の作品だと感じました。
私などは、大切に扱うためというわけではないのですが(電車の中などでは、何を読んでいるか人に見せぬため??)いつも何がしかのカバーをかけています。
この暑いさ中、コートまで着せているようで暑苦しいでしょうか?
文庫のカバーがこんなにバラエティに富むようになるとは!
桜子さんはカバーをかける派なんですね。
私は読む時には帯やカバーが邪魔で、全部取りたくなってしまいます!
電車の中などですっごく楽しそうに本を読んでいる人を見かけると「何読んでるの?」と聞きたくなります。
最近女性向けの月刊誌に豪華な「おまけ」が付いていて、それを目当てで買う人が多いと聞き、
書店で調査?してみると…、夏場なのでポーチ等が付いてました。
子供の頃は「りぼん」とか「なかよし」の紙のおまけを宝物のように集めていましたけどね。
エコバッグは時流なのでしょうね。
女性誌も最近はおまけで厚くなっていますよね。
りぼんやなかよしのふろく。。。懐かしいです!
付録も紙でしたね~
『人のセックスを笑うな』を見ようと思っていたのに
見逃してしまい、とある雑誌に『本気で永作さんを
好きになってしまいそうでした。』
なんてコメントを読んでしまい一人でドキッ
しちゃいました
『デトロイト・メタル・シティ』は必ず見るぞー
独特の雰囲気を持っています♪
映画「人の・・・」は山崎ナオコーラ原作で文藝賞を受賞しています。
撮影に隣の市のO中学校が使われたそうです。