FLY ME TO THE MOON:月へ飛ぶ思い
渡辺貞夫が、アルト・サックスで奏でる「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」を時折、聞く。何十年も以前からだ。
ヴォーカルで、トニー・ベネットのを聞く。
でも、もともとの歌詞は、次のような意のもので、女性の心情をあらわしている。
In other words と言う言い方、女性的じゃないかな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
わたしをあの月まで連れて行って
燦めく星たちのあいだで遊ばせて
木星や火星の春はどんなようすなの
ね こういうことなのよ わたしの手をとって
そうよ こういうことなの わたしにキスして
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それで、美形で、女優でもあるジュリー・ロンドンが歌うものを聞く。
やっぱり、女性が歌うのがいい。
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