つまりは・・・

2021-02-13 | 【断想】音楽

 FLY ME TO THE MOON:月へ飛ぶ思い
 渡辺貞夫が、アルト・サックスで奏でる「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」を時折、聞く。何十年も以前からだ。
 ヴォーカルで、トニー・ベネットのを聞く。
 でも、もともとの歌詞は、次のような意のもので、女性の心情をあらわしている。
 In other words と言う言い方、女性的じゃないかな。
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 わたしをあの月まで連れて行って
 燦めく星たちのあいだで遊ばせて
 木星や火星の春はどんなようすなの
 ね こういうことなのよ わたしの手をとって
 そうよ こういうことなの わたしにキスして 
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 それで、美形で、女優でもあるジュリー・ロンドンが歌うものを聞く。
  やっぱり、女性が歌うのがいい。


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