今朝は5時から書き物。
必要最低限の英語を書き加えたが、これはnativeの先生が書いた教科書で確認しないと不安。
いちいち原書で確認するので、たいして進まず。
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午前中、hysteroscopy 子宮内視鏡検査。
その後、1歳馬の疝痛。
午後、競走馬の腰角骨折のX線撮影と超音波診断。
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このたび思うところあって、
煩悩を捨て、世俗より脱却し、
Golden道を邁進することといたしました。
心頭滅却すれば火もまた涼し、などと申しますが、
傷の痒さについつい股間を舐め、
せっかくのワイヤー縫合を解いてしまうのも、
まだまだ修行の足りないゆえと思わず顔を隠してしまうオラでございます。
ある検索でググったら下の方にオラ君登場しました。お勉強がうれし、楽しになりました。
困ったやつです。傷をひっかかずには居られない子供と同じですね。
お～オラも検索に登場しますか？！
おっやっぶーーーん、あっそびーましょーーー。て
オネエ系の言葉使いになるかもしれませんヨ
誰も突っ込まないので思わず（笑）
素朴な疑問ですが、オラくんのオペもｈｉｇ先生が執刀されたのでしょうか？いろいろなシチュエーションを想像してしまいます。
なるほど。座布団一枚！
自分でやろうかだいぶ考えたのですが、麻酔や保定やのことを考えてお願いすることにしました。抜糸だけは自分でやろうと思います；笑。