寒波襲来
2023-01-25 | 日常
10年に一度の寒波が来る、と脅されて・・・・
1/24の朝。
-10℃。
これならたいしたことはない。
翌1/25の朝。
-18℃。さすがに寒い。でも、暗いうちから散歩した。
三石は-22℃。
これはさすがに凍れる。
午前中、関節鏡手術のためにDRのスイッチを入れようとしたが、動かない。
冷えすぎてバッテリーが機能しないらしい。
事務所のストーブで暖めたらスイッチが入った。
デジタル機器は低温に弱い。
特に充電式のものはバッテリーの出力が下がる。
最近のスキースノボウェアは、スマホを温めるための専用のポケットが付いていたりするらしい。
私たちは建物内で診療するのでなんとかなるが、往診先の農場や屋外で診療する獣医さんたちはたいへんだろう。
薬も凍るし、指はかじかむし、服を着こんでいたら直腸検査や難産介助できない。
-30℃近くなっている地域もある。
お疲れさま・・・・・じゃなくて何と言うべきだ?
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原画を贈っていただいたので、Dukeが居た部屋に飾った。
可愛い、可愛い。
今もそばに居るような気がする。
頭を撫ぜて、胸をドンドンして、ギュッとハグしたい。
50年に一度というか、空前かもです笑
底はみんな触ったことあるぐらいの深さなんですよ。
ところがですね、陽が上がっても揚がれないんです。
窒息してしまう。
バッテリーは電圧も然りながら、保護機構が働いているかもです。
バッテリー液が凍ってショートしてを回避しているかもです。
今は聞かなくなりましたが、カーバッテリーがイグニッションと同時にボン!もこの仕組みだったような気がします。
窓の桟に載せるとピッタリハマってドキッとするかもです。
手を大きく描いたのが良いかもですね。
そのうちチェンソーアートで作っても良いかもですよ。
もっと良いの作りながら焚べてく感じでずっと続けれられそう。
修行だ苦笑
-30℃の雪原でゴルと遊んだことさえ懐かしい。
もうね、体調不良にさせないことが一番大事となりますね。人も馬も牛も元気に乗り切って気持ちのあたたまる思い出となりますように。
凍った水道は熱意では融けそうにない。1か所だけですが
リチウムイオンバッテリーとかも液体がはいっているのでしょうか??
うちは車のバッテリーも交換になりました;笑
ノミでこつこつ削るのも良いかもです。でっかい丸太もあることだし。
せめて厳寒期が過ぎてから生まれるようにしてやらないといけませんよね。赤ちゃんには寒すぎます。
またまたアップしていただきありがとうございます。額装、ピッタリですね。雪の中でも、元気だったオラ君、大好きでした。とても幸せな生涯だったと思います。きっと、今でも、hig先生と一緒にお散歩しているんでしょうね。
相棒が暮らした部屋の窓の下に飾りました。
子犬のころまでなつかしく愛おしく思い出されます。
そういう時は、「まあ、ゆっくりしとけや」と、捉えて馬房の前で缶コーヒー厩務員と飲んでます・・・
「あれ?競馬場の馬の前でカフェインてまずくね???」
『先生、大丈夫だよ、跛行してる馬は競馬なんて行かないから♪』
「・・・」
今はディーゼルもいくらすすがうまく燃えても灰が詰まったらそれなりに金かかるんですって。
軽油凍らなければ大丈夫と思ったのにまいったな。
競馬いかない馬の前ならカフェインOK?いやいやいや気をつけて。