新しいお盆



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お盆休みなので恒例のお墓参りに行った。
いつもはタクシーで行くのだが、今回は新しく借りた駐車場に車があるので、自分で運転して行った。
やはり自宅から車で自由に出かけられるのは便利だ。

東京の多くの地域では、実際にはお盆は7月に済んでいる。
東京にとって8月のお盆休みは、地方から東京に出てきた人が田舎に帰るための休暇だ。
ところがご存じの通り、今年はお盆休みに故郷に帰ることは許されていない。
そのためか、都内の道は決して空いてはいなかった。



墓参り後はそのまま日本橋に出た。
程々に人出があるようで、いつものお盆のようにガラガラという事は無かった。
車を三越の狭い自走式の駐車場に入れた。
やはり古い建物の駐車場は、昔の車の大きさに合わせてあるので狭い。

レナウンの消滅に伴って今月中旬に閉店するインターメッツォのお店を訪ねた。
僕の着られるサイズは数着しか残っていなかったが、7割引きということで、また3着ほど購入した。
サイズがしっくりくる希少なブランドだったので、無くなってしまうのはショックだ。
噂ではアクアスキュータムとダーバンは残るのではないか・・という事であった。
お店を出る時に、店員さんから、長年ありがとうございました、と深々と頭を下げられた。

お昼は軽く済ませようと、千疋屋に行きシャインマスカットのパフェを食べた。(下の写真)
ご覧の通り贅沢なパフェで、毎年この季節に食べるのを楽しみにしている。
それから女性陣はデパートの地下に行き、食品類を中心にいろいろ買い物を楽しんだ。
自分の車なのでたくさん買っても持って帰れる。
母親などデパートの地下を歩くだけで元気になってしまう(笑)



帰り道も程々に混んでいた。
まあ渋滞するほどではなかったが・・・
その中をゆったりと走って帰ってきた。

新型コロナの自粛のせいで、東京生まれの人も地方出身の人も、都内から出られず留まっている。
その結果、本来なら帰省に使われたであろうお金が、別の方面に大きく流れたと思われる。
それは今日の我が家の行動を見ても明らかだ。

そもそも東京自体が世界有数の(もしかしたら世界一の)観光都市であり、魅力のある場所が一杯ある。
別に田舎に行けないならそれでも構わないのだ。
その浮いたお金を別の事に使えば、かなり贅沢なことが出来る。
新型コロナのせいで我々の生活は様々な影響を受けたが、東京に住んでいる人は、無理して帰省する必要は無い、という事を覚えてしまったのではないだろうか?
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至近距離


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ホームセンターに行って、30ミリ厚の木材をLS3/5Aの大きさにカットしてもらった。
それをスピーカーの下に敷いてみたら、音が大きく変わった。
(必ずしも良くなったという訳ではない)
あまりに変わってしまったので、驚いて間に黒檀のブロックを挟んでみたが、かえって悪い方に行ってしまう。
結局前回使わなかった金属製のインシュレーターを入れて何とかバランスを取った。

何でちょっといじっただけで、こんなに変わるのだろう。
・・と思ったが、これはスピーカーまでの距離が近いことが関係しているのではないだろうか。
机の上(実際には机と同じ高さの棚)にスピーカーを置き、ほんの数十センチの距離で聴いている。
これだとスピーカーから発せられた音が、ほとんどロス無く耳に入ってくる。
もう少し離れて聴けば、適度に情報量が欠落しくれてて気にならない程度の変化が、もろに分かってしまうのだ。
いいのか悪いのか・・・

考えてみれば、そもそもなぜスピーカーから離れた場所で聴く必要があるのだろう。
もちろんリラックスして音楽を楽しむためであろうが、至近距離で聴いたほうが明らかに音の情報量は多い。
オーディオをやるならスピーカーに近いほうがいいのではないか?
広いリスニングルームで、遠くにスピーカーを置いて聴くなんて、失われるものが多すぎる。

モニタースピーカーで有名なKさんのお宅に伺った時、リスニングの環境について質問したら、部屋の広さは程ほどでよく、それより壁の強度が問題と言われていた。
Kさんも比較的近い距離に、大型モニタースピーカーを置いて聴かれていた。
また有名な評論家の故Nさんも、広いAVルームを作られて、雑誌ではもっぱらそちらばかり取り上げていたが、録音評を書かれる時は、母屋にある古くからのバックロードホーンの方を使い、ほんの1mほどの距離で真剣に聴かれていたという。
そうしないと微妙な違いが分からない、ということだろう。

今後は狭いリスニングルームで至近距離で聴くのが主流になるかもしれない。
オーディオは本来非常にパーソナルな趣味だと思うが、新型コロナのせいで人と一緒に聴くこと自体が難しくなってしまった。
それに至近距離で聴いた方が音量も上げないで済むし環境にやさしいぞ(笑)

ウチのスピーカーの音だが、今のところ中域に変な塊のようなものを感じる。
その帯域だけ左右の分離が悪く広がりが少ないのだ。
スピーカーユニットか、ネットワーク辺りに何か問題があるような気がする。
やはり設計が古いのか、部分的に位相がおかしくなっているのかもしれない。
至近距離で聴いて、しかも音源の品質も上がったために、そういうことが分かるようになってしまった。
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燃費


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時折自宅まで車で帰るようになり、高速道路を使う機会が増えた。
それに伴い、車の平均燃費がじわじわと良くなってきた。

以前は車に燃料を入れるたびに、リッター何キロ走ったかをチェックしていた。
そのため毎回トリップメーターをリセットしていた。
今になって考えると、何のために律儀にそんな事をしていたのか・・・(笑)

今の車は燃料を満タンにすると、「あと何キロ走行可能か」が表示される。
燃料を補給している間も、それに応じて数値がどんどん上がっていく。
もちろんトリップメーターの表示に切り替えることも出来るのだと思うが、特に必要を感じずそのままになっている。

一方でインパネには燃費(リッター何キロ走ったか)も表示されている。
そちらも任意の区間で計算する事は出来るのだろうが、最初の設定のままいじっていない。
つまり購入当初から現在までの平均燃費であり、最初の頃性能を調べるためにガンガン飛ばした時の燃料消費も入っているわけだ(笑)

ところがその平均燃費が、高速道路の走行が増えることで少しずつ良くなってきたのだ。
既に数千キロ走っているので、さすがに数値が一気に上がることはない。
しかし数日に一度くらいの割合で、0.1キロずつ良くなっていく。
それが面白くて、つい数字を伸ばそうと省エネ運転になってしまう(笑)

前述の「あと何キロ走れるか」の表示の方は、もっと短期間の燃費で算出しているようだ。
こちらは直近の走り方が顕著に反映される。
数日連続で高速道路で会社に通ってみたが、その途中で燃料を満タンにしたら、あと千数十キロ走れるという表示になった。(計算するとリッター17キロ前後走ることになる)
下の道ばかりの時は満タンで800キロから900キロ台だったので、いかに高速道路を走行した時の燃費がいいかが分かる。

この車は満タンで1000キロ以上走ると言われているが、僕の場合高速道路なら達成出来そうだ。
下の道を走る時も、ECO PROモードを選んで省エネ運転に徹すれば、近い数字が出るかもしれない。
そこまで禁欲的な走りは、僕の場合はちょっと厳しいが・・・(笑)
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出社


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いつの間にか、お盆休み・・・
世間は連休だが、実はウチは生産が間に合わなくて、出社して仕事をしている。
と言っても、大量に注文が入っているわけではない。
のんびり休んでもいられない・・という程度だ。

そこで一部の若手を中心に出社して生産している。
まあ、どうせどこにも行けず暇なのだという。
その代わり週の後半はしっかり休もうという事になった。

この時期にありがたい話ではある。
先日も書いた通り、帰省に使うはずだったお金が、回ってきたような気がする。
ただ勢いがいいのはネットの販売店中心なので、売れるのは安いものばかりなのが残念なところだ。
いくら売れても利益はそれほど出ない。
もともとネットでの販売品目は低価格帯が中心だが、増してや今は誰もがお金をドンと使おうという気持ちになれないのだろう。

経済が動いているような、動いていないような・・で、この後どうなるのか見通しが立たない。
お金の動きが大きく変わりつつあるのは確かのようだ。
今まで経験したことの無い事ばかりで、日本中が戸惑っているであろう。
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免疫


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新型コロナの感染者数が日々増加している。
ご存知かと思うが、アジア人に比較的被害が少ない理由として、自然免疫と獲得免疫に関する説が出てきている。
アジア人は新型コロナに対し強い自然免疫を持っていて、獲得免疫の出動を待たずして、軽症あるいは無症状のうちに治してしまうのではないかという説だ。
新型コロナの毒性が低く、インフルエンザのような激しい症状がすぐには出ないため、獲得免疫が発動せず、自然免疫だけで抑え込んでしまうというのだ。

症状が出ていなくても、たまたま感染している時にPCR検査をすれば陽性になるし、一方で抗体が作られるところまで行かないので抗体検査は陰性になる。
自然免疫が頑張って治してしまうのはいいのだが、抗体が出来ないということは、何度も感染する可能性があるということだろう。
ちょっと風邪っぽいかな・・大丈夫だろうか・・と不安に思っていると、数日で治ってしまう。
ああ、新型コロナじゃなかった、良かった・・・
と思うのが間違いで、実は皆が何度も新型コロナにかかっている可能性もあるということだ。

何しろ無症状の人が大勢いるのだから、潜在的な感染者は大量にいておかしくはない。
検査すればするほど、感染者は出てくるであろう。
仮に検査で陽性にならなくても、既に新型コロナに感染して治ってしまった人も大勢いることになる。
恐らくは昨年暮れから今年にかけて、海外から大量に観光客が持ち込み、その時点で日本でも大流行していたのではないか。
あの頃は無防備だったし・・・

現在毎日のように感染者数の記録更新が報道されるが、国民が慣れてしまい、どうでもよくなるのを待っているような気もする。
多くの人が、怖い怖い・・から、実害が少ないならいいのではないか・・と言うようになった。
日本の場合、新型コロナ自体より、差別や風評被害の方が恐ろしい、というのが実情であろう。
それが、あなたもコロナ、私もコロナになれば、差別なんて出来なくなる。

以前はロックダウンするかしないかであれほど騒いだのに、感染が広がっているにも関わらず、急に自粛には消極的になった。
それどころか感染拡大の最中にGoToトラベルキャンペーンを強行するというのは、国は既にそういう考え方に基づいて動いているのではないかとも考えてしまう。
日本人の場合かかっても大半は軽症で済むし、治療薬が出来れば騒ぎは収まっていく。
それなら多少の犠牲には目を瞑って、経済を回したほうがいい・・という考えなのではないだろうか。

難しいのは免疫の効果が認められるのは、主にアジア人に限定されてしまうということだ。
これはやはり日本株のBCGの接種などがからんでいる可能性は高いという。
日本人の多くは感染しても大丈夫でも、外国人はそうはいかない。
海外との行き来が限られるとなると、オリンピックをはじめとする経済活動に大きな支障が出る。

オリンピックの開催は正直絶望的だと思うが、公式にそれを言ってしまうと、地価や株価が暴落し、一気に経済が破綻しかねない。
皆が分かっていても、来年実施するのだと言い張って、軟着陸させるための時間稼ぎをしているように見える。
あるいは世界中が感染の広がりに関してはもう諦めて、元の世界への復興を強引に進めようとしているのであろうか。
緊急事態の最中には不可解なことが沢山表面化するが、我々はそれを見守り、そこから何かを学習していくしかない。
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ハンズ・オフ


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昨日自動車で帰宅する途中、高速道路で渋滞に巻き込まれた。
高速に上がるなり、いきなり渋滞であった。
うわっと思ったが後の祭り・・・

ノロノロとしか動いていない。
まったく動かない訳ではないからまだいいか・・・
と、思ったその時、ある事に気付いた。
これは自動運転にピッタリのシチュエーションではないか。

何しろ3シリーズは日本で初めて高速道路でのハンズ・オフを実現したことを謳っている車なのだ。
高速道路上での時速60キロ以下の渋滞時にのみに働くというものだ。
3つの単眼カメラで前車や前々車の状況を分析し、細かくコントロールしているのだ。
それを使わない手は無い。

と思ったが、どうやったらいいのか分からない。
ろくにマニュアルを読んでいないので、普段と違うことをやろうとするとあたふたする。
ダッシュボードにはそれらしきスイッチはない。
液晶画面のメニューからと思ったがみつからない。

まてよ、常識的にはハンドル上に操作ボタンを付けるはずだと思い探してみたら、車線とハンドルのイラストの描かれたスイッチがある。
(外国車のイラストって何だか日本と感覚が違っていて面白い)
多分これだろうと思い押してみると、そのモードに入ったらしき表示が出た。
その他にも適当にスイッチを押していると、ハンドルのLEDが点灯し、どうやらハンズ・オフが作動しているらしい状態になった。
これはちゃんと取説を読んで操作方法を知っておかないと・・・

恐る恐る手と足を放してみる。
おお、確かに自動で運転している。
前の車が前進すると、自分の車も加速を始める。
前の車が停止すれば、こちらも制動をかけるが、そのタイミングが自分のやり方より少し遅くてちょっとドキッとする。
思わず足をブレーキの上に持っていくが、特に問題なく停止してくれる。

道は直線に近く、ほとんどカーブは無いのだが、それでも車線の中央を走ろうと制御しているのは伝わってくる。
途中で高速道路の車線が減少し(それが渋滞の原因なのだが)、隣の車線の車が前に割り込んできた。
どうなるかと思って見ていたら、早めに察知して制動をかけて道を譲ったが、車が少し面食らったのか(笑)、前車との距離を再度詰めるのに多少タイムラグがあった。

最初はどうなるか心配で、いつでもサッと人間が操作する状態に戻れるよう準備していた。
しかしそのうち慣れてきて、ある程度なら任せても大丈夫かな・・という気持ちになってきた。
もちろん油断はせずに気を遣ってはいるのだが、それなりにリラックスして座っていられるようになった。
自動運転への対処法が掴めて来た。
(後から知ったが、その間ドライバーの視線を監視していて、長時間前方からそれたら警告を出したり停めたりするらしい)

結局渋滞を抜けるまで、20分ほどその状態で走行した。
手も足も何もせず、車の動きに任せて、ただ前方を見て座っていた。

通常の渋滞時の運転のように、常に前車の動きを監視して停止と前進を繰り返す動作から解放されるので、確かに楽である。
その上、面白くて眠くならない(笑)
渋滞時のストレスを軽減してくれる効果は意外に高いかもしれない。
数年後には古くなってしまう発展途上の仕組みではあるが・・・

3シリーズにはそれ以外にもストレスや危険を回避する様々な機能が搭載されている。
車線変更時に後ろから車が迫っているとドアミラー上に警告を出す機能は、けっこう便利で高速ではしょっちゅう使っている。
駐車時にも何か知らない機能がまだあるようだし、例の50m手前まで自動で戻れるリバース・アシストの機能もある。
マニュアルをよく読んで、これらのハイテクな機能を使いこなさないと、せっかく買った意味が無いと反省した。
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東京化


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↓これ面白い

What Would Cities Look Like if They Were “Tokyo-ized”

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オーバースペック


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高校時代の同窓生に、大手メーカーでデジタルアンプICのデジタル回路の設計をしていた人がいる。
その友人にFacebookでいろいろ話を聞いた。
やはり持つべきものは友で、いろいろ興味深い話を教えていただけた。

要約すると以下のようになる。
(ご本人には掲載を承諾済み)

ハイレゾのデジタル入力からデジタル信号処理して全ての情報をパルス信号に変換すると、時間軸分解能が足りなくて、結局一度アナログに変換してから再度パルス信号に変換するしかなかった。
それこそGHzクラスのクロックが必要になり、またその精度でスピーカー負荷をスイッチングできる素子も実現は難しいという理由。
そのため、スピーカーをデジタル駆動する上ではハイレゾ音源は完全にオーバースペックということになる。
論理的には高精度DAコンバーターでアナログに戻してから、高級アンプで鳴らした方が、ハイレゾの情報を余さず使えることになるが、必ずしもその方が音が良いとならないところがオーディオの難しいところ。

一口にハイレゾと括ってしまうと、単位時間当たりの情報量を最終的に1bitのパルスで表現するにはもの凄く高いクロックが必要になってしまう。
でも録音の時に量子化ビット数は16のままで、サンプリング周波数を96とか192に上げていく事の意味はあると思う。
もちろん収録するマイクが80kHzとか160kHzまで拾えるという条件付きだが、これも実は結構難問。
要は192kHzで32bitとかいうと完全にオーバースペックになるという事。

フルデジタル処理の場合、ボリュームコントロールもデジタルということになるが、ここでも問題がある。
デジタル的にボリュームを下げるということは、データの下位の情報を捨てることになる。
全くデータを捨てないでスピーカーを駆動した時の音量が耳にちょうど良いようにアンプの駆動電圧が設定されていればいいが、一般的にどんなアンプも「こんなでかい音出さないよ!」というくらい大音量が出るような設定になっているので、普通に聴くボリューム設定の場合、デジタルでアッテネートされて下位の情報が捨てられている。
デジタルアッテネートではなく、最終駆動段の電圧を変える事でボリューム調整すればいいが、それはそれで最終段の回路が難しくなってしまう。

またデジタルアンプの場合、デジタルフィルターで結構音が変わると思う。
どのタイプのデジタルフィルターか、フィルターの次数などで特性もかなり変えられる。
デジタルフィルターICの仕様書を見ていると、いくつかフィルター特性が仕込んであって、設定で切り替えられるようになっているものもある。
FIRというタイプのフィルターは通過帯域の振幅をフラットに保つ上では優秀だが、インパルス信号を再生するとパルスがいくつもできてしまうという欠点がある。
(正弦波を再生している時はほぼ出ないが、パルスでは顕著に出て、打楽器や弦楽器を弾く音などに影響が出ると思われる)
でもいま世の中にあるオーディオプレーヤーやデジタルアンプに入っているのはほとんどこのタイプ。
これを嫌ってIIRというデジタルフィルターを使う製品もいくつかある。
アナログの方が音が良いと言っている人たちは、このFIRの音を直感的に嫌っている可能性がある。

フルデジタルが出来ないわけではないが、ハイレゾデータの持つ全ての情報を捨てることなくフルデジタルで実現するのは今の技術では難しいということ。
将来的にスピーカーコイルをGHzの周波数精度でスイッチングできるようになれば、一応実現可能ではある。
現状はデータを捨ててはいるが、一応フルデジタルは出来ている、という状態。

・・・以上のような内容。
デジタルアンプなるものが出てずいぶん経つのに、なぜフルデジタルに簡単にいけなかったのかが何となく分かった。
現状のハードウエアでは、音源の持つ品質を完全には再現できない、ということなのだろう。

とはいえ、たとえば高解像度のカメラの画像は、リサイズしてピクセル数を少なくしても、解像度の低いカメラの画像より繊細に見える。(気のせいかもしれないが・笑)
音源のすべての情報を再現できなくても、スペックが上がることで、再生音に何らかの影響は出ているように感じる。
その辺の不思議さが、人がオーディオの世界に夢中になる理由なのであろう。
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帰省中止


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実は7月は売り上げはまあまあであった。
店舗の販売は相変わらず今ひとつであるが、ネット販売は好調なところが多い。
明暗が分かれている・・とあちこちで聞くが、まさにそういう感じである。
水曜日は社員を休ませていたが、間に合わなくなり一部出社して生産している。

お盆休みはどう過ごしたものか・・と思っている。
Mrs.COLKIDの実家からは、何か月も前から、帰らないようにと言われている。
田舎の集落なので、万一の事を恐れているのだ。
もちろんこちらも行く気は無い。

多くの人が同じであろう。
お盆休みに遠出は出来ない、と考えている人が多いはずだ。
つまり本来なら帰省に使われたであろうお金が余ることになる。
家族数人で何日か田舎に帰れば、相当の金額が消費されたはずだ。

結局そのお金が回ってきたのではないかと考えている。
例年なら連休の「国民大移動」に消費されるはずだったお金である。
その分を別のこと、即ち「自宅での生活」の向上にかけているのではないだろうか。
この際どんどん使って、経済を回して欲しいものだと思っている。
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最近買ったもの


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最近買ったもの・・・



↑ シリー・ウォークのiPhoneカバー
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