久々の奥日光


Z7 + NIKKOR Z 24mm f/1.8 S

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休日を利用して奥日光に撮影に行ってきた。
今シーズン初めて雪を見た。
道端に僅かに残る程度なので、上を走ったわけではないのだが・・・

人はまあまあ来ている。
Go Toキャンペーンのせいか、若いカップルが多い。
こちらはいつもの勝手知ったる場所で、ひとりカメラと三脚を持って奥に入っていった。

一歩森の中に入ると、地面全体を雪が覆っている。
まだ降って間もないのか、人の歩いた跡はほとんど無かった。
鹿か何か動物の足跡の上を踏んでいった。

一月ほど前に買ったメレルのハイキングシューズ(2020年11月2日の日記)を履いて行った。
さすがこういう場所との相性は抜群で、雪の残る地面をしっかりグリップしてくれる。
まあここに来るために買ったようなものなのだが・・・(笑)

もう紅葉はとっくに終わっており、道は全般に空いていた。
この後、本格的な冬のシーズンが来ると、ハイキングコースは通行止めになり入れなくなる。
そういう意味ではいいタイミングだったかもしれない。

天気はむしろ東京より良かった。
雲は多かったが、時折太陽が顔を出してくれる。
昨日の風も納まり、気温も程々で穏やかな日和であった。
久々に新鮮な空気を吸うことが出来て気持ちが良かった。
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修正


Z7 + NIKKOR Z 35mm f/1.8 S

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強風の中、高速道路を走る機会があった。
電子掲示板に「強風に注意」と表示されている。
他の車も、風の影響を受けているのか、いつになくゆっくり走っている。

確かに時折強い横風に吹かれて、車体がグンと持っていかれる。
そのたびにステアリングを当てて修正する。
それでも車の直進性が乱され、車線の端の方に寄ってしまう。

すると車から注意を促す信号が発せられ、ステアリングを通じて振動がビリビリと伝わってくる。
そして強引にグッとステアリングが動き、車線の中央に戻される。
まるで、ちゃんとまっすぐ走れ、と車に怒られているようだ。

これは風に乱されたのであって、僕のせいではないのに・・・
と思うのだが、車の方はそんなことはお構いなしだ。
ふと、自動車のプログラムは、ドライバーの運転ミスと、強風などの外的要因による乱れの違いを、しっかり認識しているのだろうかと思った。
ドライバーがステアリングを動かした情報と、車線を監視するカメラからの情報があるのだから、どちらに原因があるのかの判別はつくはずだ。

試しにお前がやってみろと、自動運転にしてステアリングの手を緩めてみる。
すると横風に乱されるたびに、ステアリングが左右に動いて細かく軌道を修正しているのが分かる。
ほら見ろ、けっこう大変だろう、と車に言ってやる。

まあ車の方はそんな事どうでもよくて、危険を回避するために発せられた命令を、忠実に実行しているだけなのだろうが・・・
それにしても車の自動運転もなかなか上手い。
強い風がドンと来ても、瞬時に反応して、ほぼ乱されることなく車線の真ん中を進んでいく。
やはり高速道路の走行は、車の自動運転にある程度任せた方がいいなと感じた。
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とりあえず総括


Z7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

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ご存知の通り、ZOZOMATの上位に入っている靴を何足か買ってみた。
僕の場合、相性度が90%より上の靴は、なるほど形もよく自分の足に合っていてピッタリであった。
特にスニーカーに関しては、このシステムは十分に有効であると感じている。
こういう仕組みが思惑通り機能することはあまり無いので、個人的にはよく出来ていると感心した。

問題点としては、まず対応する靴がまだ少ないこと。
ZOZOのサイトでは、対応している機種に「ZOZOMAT対応」のマークが付くが、今のところ数が限られている。
靴の形状の測定が大変なのかな・・と勝手に想像している。
すべてのサイズを用意して、実際に各寸法を測定する必要があるのかもしれない。

将来的には扱う靴のすべてをZOZOMAT対応にしたいようだ。
しかし現時点では種類が限られており、その結果自分の好みと合わない靴や、偏った機種が候補に出てきてしまう。
ZOZOのサイトを見ると、有名革靴メーカーの製品の扱いが無いわけではないので、それらの商品も早く対応にして欲しいものだ。

また相性度が高くなくても、具体的にどこが合っていないのかは明示して欲しいとも思った。
たとえば幅が少し狭いとか、踵が緩いとか・・・
ユーザー側がそれを承知の上で、自分の経験値を加味して、あえて合っていないものを選ぶこともあるだろう。

革靴の対応を進めて欲しいと書いておいて矛盾するようだが、革靴にこの方式がどこまで有効かもまだ分からないところだ。
革靴の場合、履きながら靴を育てていく・・という面がある。
革の馴染みもあるし、グッドイヤーの場合コルクの沈み込みもある。
足の形状だけから相性を算出している場合、その後の変形分を考えると、本当にそのサイズがベストなのだろうかという疑問が残る。

一例をあげると・・・
たとえばオールデンのバリーラストであれば、US7Eが僕の足にもっとも形状が近い。
しかしE幅のオールデンは日本では入手しにくいので、仕方なく7.5Dを買う事が多い。
実際に両サイズを入手して履いてみると、7Eは何故か最初に靴擦れを起こすことが多く、しばらく履いて馴染むとそれが収まってきて調子がよくなる。
一方で7.5Dは細長くて何となくしっくりこないのだが、不思議なことに靴擦れを起こすことが無い。
不完全な状態で履き続けることになるが、大きな支障はないので、それでもいいかという事になる。
見た目はD幅の方がカッコいいので、あえてそちらを選ぶ人がいてもおかしくない。

このように革靴のフィッティングは奥が深いので、計測値から単純に割り出すだけでは難しいのではないかと思った。
ZOZOMATの場合実際に履いた結果の意見まで反映させているそうだから、それはそれで凄いことだとは思うが、個人の体重、歩き方でも変形の進み方は変わってくる。
履いた結果がどうなるかは人それぞれなので、ユーザー側もそれを理解した上で、あくまで参考値として受け入れるべきであろう。

そういう前提で使えば、とても有用であり重宝すると思う。
ZOZOMATの結果がすべてとは思わず、時にはZOZOMATの結果を無視して、たとえ少々履きづらくても自分が欲しいものを買う・・というくらいの付き合い方がいいのかもしれない。
相性度の点数が低い靴はダメ・・となりがちであるが、初めに相性度ありきでは本末転倒である。

今回はZOZOMATの有効性を検証したくて、意識して指示通りの靴を買ってみた。
それはそれで新しい出会いがあって面白かった。
今後ZOZOMATの完成度がさらに高まり、靴の選択のツールとして広く受け入れられるようになれば、この仕組みに対応しているかどうかで、それこそ商品の売れ行きが左右される事にもなるであろう。
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天候


Z7 + NIKKOR Z 24mm f/1.8 S

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朝早くから車で郊外に向かった。
ところが高速道路の分岐点まで行ったところで、急に濃い霧が出てきた。
前方の視界は、せいぜい前の車くらいまでで、それより先は真っ白だ。

さすがに飛ばすわけにはいかず、どの車ものろのろと進んでいる。
程なく渋滞が始まり、ついに高速道路上で止まってしまった。
列はしばらくの間、ほとんど動かず、そこから抜け出すのに30分以上かかった。

結局霧のせいで遅刻してしまった。
渋滞に引っかかる可能性は考えていたが、天候で遅れるのは予定外であった。
帰りは帰りで事故渋滞に巻き込まれ、帰宅は夜遅くになってしまったが・・・

この冬は雪が多いと言うが、一方でそうでもないという予測もある。
雪が大量に降れば、高速道路も閉鎖されるだろう。
四駆にスタッドレスで万全とは言っても、実際に大雪が降ったら自動車で通うのはかなり難しいと思われる。
電車も動かないだろうし、さてどうしたものか。
テレワーク出来ない製造業はそういう時困る。
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不参加


Z7 + NIKKOR Z 35mm f/1.8 S

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以前は定期的に九州に出張していた。
福岡で業界内の集まりがあり、年数回開催されていたのだ。
多い時には年6回もそれに参加していた。
しかし数年前から年2回にまで絞っていた。

参加費用が馬鹿にならず、費用対効果が決していいとは言えなかった。
せいぜい年2回くらいが、バランスが取れているように思う。
ところが新型コロナの問題が発生し、こういうイベントは開催できなくなった。
今年の1月に行ったのが最後で、それきり九州には行っていない。

実は主催者は、その後またこの集まりを再開している。
それを聞いた時は驚いたが、そうしなければならない事情もあるのだろう。
しかしこんな時期に、わざわざ感染者の多いこちらから出向くのもどうかと思い、ウチの会社は参加を見合わせていた。

他の多くの会社も同じ対応を取ったようで、地元以外のメーカーの参加者は極端に少なかったようだ。
その上前回は開催日に大雨に襲われ交通がストップしてしまった。
無理して開催したが、踏んだり蹴ったりの結果であったという。

コロナが収まってくれれば、来年1月の集まりから参加することも考えていた。
しかしご存じの通り、現在は第3波の拡大が止まらない状況である。
今日正式に主催者に「不参加」の連絡をした。

先日都内で開かれた集まりでは、そういう会場の装飾をする会社の人と話をした。
イベントが相次いで中止になり、仕事がほぼゼロになってしまったという。
沈痛な面持ちで話していた。
確かにあの仕事は今回のコロナの影響をまともに受けている。
多くの人たちの人生が、いきなり変わってしまったのを感じた。
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終了


Z7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

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母親が愛用している靴がある。
イタリアで修行してきた職人さんの作る靴で、近所にあるその方のお店で売っている。
母親が若い頃、どこかの企業の社員販売会に特別に入れてもらい、その時に出会ったという。
ごくごくスタンダードな形で、装飾の一切無い黒いハイヒールである。
触ってみるときめの細かい柔らかいカーフで作られている。

その靴の木型がよほど母親の足に合っているのか、履いた瞬間から嘘のようにしっくりきたらしい。
履いているのを忘れてしまうほど完璧に合っているという。
新品をおろして、いきなり長距離を歩いても何の問題も起きない。

それ以降何十年に渡り、母親はその靴のみを履いてきた。
他の靴を履いても必ず不満が出て、結局その靴に戻ってしまう。
そんなにいいならと母親の姉妹も試したが、まるでシンデレラのように、合うのは母親だけであった。
人生でそこまで自分の足に合う靴に出会えるなんて、まず無いことであろう。

母親はいつも何足か一度に購入し、新品をストックとして持っている。
定期的にその靴店に行っては買い足すようにしている。
雪の中を歩く時のためにと、同じ木型で作ったブーツなども買ったが、普段はもっぱらオーソドックスな形状のハイヒールを愛用している。

先日母親が久しぶりにそのお店に靴を買いに行った。
ところがお店の入り口のシャッターが閉まっている。
おかしいなと思い、裏の住居の方に行きチャイムを押してみた。

名前を告げると、中から奥さんが出てきた。
長年のユーザーなので、母親の名前を覚えていたのだ。
それでいきさつを説明してくれた。

靴を作る当人が80歳を超え、そろそろ体力的に厳しいので引退を決めたのだという。
連絡もしないで申し訳なかったと言われた。
お店で使っていた職人さんも90歳になるという。
それでも今まで何とか頑張って作ってきたが、さすがに限界・・ということであろう。

僕はこの靴のことは以前より知っていたが、職人さんがそこまで高齢とは思わなかった。
大手の靴店からは、あなたの靴はこんなに安く売ってはいけないと言われ、ぜひオリジナルを作って欲しいと乞われていたようだ。
しかしそれももう終了である。

これで母親は、最愛の靴を手に入れることが出来なくなってしまった。
聞くと現在使っているもの以外に、箱に入った新品があと2足あるという。
自分も高齢で、そんなに歩くことも出来ないから、これらを大切に使えば何とかなるだろうと言っている。
意外にクールな反応である(笑)
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ドア


Z7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

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ドラマが面白くて、つい夜更かししてしまった。
午前2時過ぎにベッドに入った。
半分眠りの世界に入った時、突然「ドーン」という大きな音がした。
自分では寝たと思っていても、音の発生する直前の場面から、明瞭に記憶に残っているから不思議だ。

最初は家の中で何かものが倒れたのかと思った。
それにしてもずいぶんと派手な音を出すものだ。
夜の静寂を吹き飛ばすような、尋常ではない大きな音である。

その後、何となくカサカサという音が聞こえて、人がいるような気配を感じた。
それで一気に目が覚めた。
これは緊急事態である。
何者かが家の中に侵入しているのではないか。
それまで半分寝ていたが、頭が急激に覚醒していくのを感じた。

その瞬間、もう一度「ドーン」というすさまじい音が響き渡った。
驚いて起き上がった。
な・・何事か!?
音は玄関の方から聞こえた。
誰かが外から玄関のドアを力いっぱい叩いているようだ。

何が起きているのか確かめようと、ベッドから立ち上がった。
本当なら身を守るための武器を探すべきだったのだが、それは後になって気付いた。
アドレナリンが出ているのか、頭は冴え身体も思ったほどふらつかない。
とはいえ寝起きであり、仮に武器を持ったとしても、戦えるほど機敏には動けなかったろう。
同じように目を覚ましたMrs.COLKIDが、時計を確かめて3時10分だと言った。

玄関の金属製のドアの前の前に行き、覗き穴から外を見てみた。
すると40代くらいの男が一人立っている。
カジュアルな普通の服装だが、帽子をかぶり表情はよく見えない。
その男はもう一度ドアを激しく叩いた。

「開けろ!」
ドアの向こうで男が凄むような声で言った。
他にも何かブツブツと言葉を発しているが聞き取れなかった。
この男を怒らせるような事をしただろうかと考えたが、何も思い当たらない。
また火事などの緊急事態を知らせる様子でもない。

酔っ払い?・・・あるいは覚せい剤か何かか・・・
一見普通の格好をしているが、行動はまともでは無い。
切れやすい精神異常者かもしれない。
いずれにしても、下手にドアを開けるのは危険である。

「何か御用ですか?」
ドア越しに僕が聞くと、男は少し驚いたようにドアから離れた。
「何でお前がここにいるんだ?」

男が幻覚でも見ているようなことを言い出したので、これはいよいよまともでは無いと思った。
警察を呼ぶかと思ったが、まずは説得して行動を止めさせようと考えた。
この勢いだと、次は窓を破壊し始めかねない。

「なぜって、ここは自分の家ですから」
僕が言うと男はもう一歩下がり、玄関の表札を確かめている。
「どこか他の部屋と間違えていませんか?」
僕が言うと男は
「ここは何号室だ?」
と聞いた。
僕は「〇〇号室です」と答えた。

男が飛び上がった。
急に酔いが醒めたかのような顔つきになった。
「す・・すみませんでした! 間違えました!」
男は最敬礼し廊下を右方向に逃げるように去っていった。

しばらくそのままでいて、男が完全に自分の家の前からいなくなるのを待った。
そっとドアを開けて様子を確かめた。
男は右隣の家の前に移動しているようだった。

程なくそちらでドーンとドアを叩く音が聞こえてきた。
あれほど大きく聞こえた音も、隣の家のドアだと思った程響かない。
金属のドアが振動板になって、その家の内側には強い音を発するのであろう。

どうやら男は隣の住人らしい。
顔はよく知らないが、お隣は水商売で帰りが遅いのだ。
このご時世に、こんな夜中までお店をやっているのか・・・

鍵を持っていないのか、あるいは家族に締め出されているのか、ドアを開ける手段が無いようだ。
インターホンを鳴らせばいいだけの事だが、寝静まった家族が起きないのかもしれない。
家を間違えているとは知らず、ドアを叩いて起こそうとしたが、中から見知らぬ男性の声で話しかけられたので、混乱したのだろう。
いずれにしても、真夜中にドアを目一杯叩くこと自体が異常なことであるが・・・

Mrs.COLKIDは、集会やエレベーターで何度か顔を合わせた事があるという。
客商売ということもあり、そういう場ではいつも丁寧な態度だという。
さて、次に会った時にどんな顔で話すのだろう(笑)
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Club C


Z7 + NIKKOR Z 24mm f/1.8 S

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リーボックのクラブC85。
ブラックのスエードのモデルである。
ZOZOMATの相性度は26.0cmで90%。

80年代のテニスシューズを起源としている。
それを現代風にアレンジして、普段使いのスニーカーとして販売している。(もちろん僕はテニスをやらないが・笑)
テニスシューズというと白いものを思い浮かべるが、こちらは黒のスエードのアッパーだ。

やはりこの靴は白が一番しっくりくるので、最初は白いタイプを試着した。
白いスニーカーもひとつくらい欲しいと思ったのだ。
ところが、いざ履いてみると、白は足が短く見えることが判明。
慌てて引っ込めて貰った(笑)
その後スエードのモデルがあることを知り、そのブラックを買ってみたのだ。



いつも通りZOZOMATの指定通りのサイズを購入してみた。
相性度は90%である。
履いてみると、少々ルーズフィットである。
包み込まれるような履き味で、何というか、巾着に足を入れたような感触がある。

足先の空間はけっこう大きめになる。
足の形と比較すると、全体の傾向としては合っているのだろうが、ところどころ「少し合わない」部分がある感じ。
素材のせいか作りがソフトな感触で、強い力が加わると足が中で僅かに動くような気もした。
ただ普通に履く分には大きな支障はなく快適に使えている。

当初は足の外側の踵にかかるくらいの位置が少し当たる感じがした。
しかししばらく履いていると、靴の方が変形してくれたのか、それが薄れてきた。
2回ほど使ったら、馴染んできてほぼ感じなくなった。
今は一日歩いても特に問題は出なくなっている。

靴のデザインそのものは、さすが名作だけあり、特に横から見るとスマートでカッコがいい。
しかし履いて上から見ると、不格好な僕の足が中に入るわけだから、どうしてもデーンとした感じになってしまう。
まあ物理的に当然のことであるし、これはどの靴にも言えることではある。
靴って他人は横のアングルから見るものなので、ファッション的にはそちらが重要なのだろう。

一概には言えないだろうが、僕の場合相性度90%くらいから下の靴は、履いた瞬間から完璧・・という訳にはいかないようだ。
相性度88%のメレルのカメレオン 8 ストーム (2020年11月2日の日記)は、大変気に入ってローテーションに入っているが、未だに多少違和感はある。
ZOZOMATのせいでフィッティングへの要求が高くなり、少し贅沢になっているのかもかもしれない。
少々当たるくらいの靴を使い込んで合わせていくのが、従来の「靴の履き方」であったのだから・・・
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在庫


Z7 + NIKKOR Z 35mm f/1.8 S

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ここにきて、コロナの影響で海外からの資材が入ってこなくなっているようだ。
ウチの会社では、今まで影響をそれほど受けなかったのだが、輸入資材の一部が予定通り入荷できなくなり生産に支障が出てきた。
新型コロナがこれだけ世界中に蔓延していれば仕方がないのかもしれないが・・・

ウチの場合、資材の在庫をギリギリに抑えるようなことはせず、常に多めに持っている。
また一部の資材に関しては、自社の倉庫を開放し、仕入先が所有する在庫をそこに置いてもらっている。
使った分だけ請求の形なので、ものによっては数年分の在庫が目の前にある状況だ。

在庫を何でも省くという考え方からしたら、とんでもない話なのかもしれないが、今回の新型コロナではそのやり方が逆に功を奏した。
手持ちの資材の多くに余裕があったので、在庫切れをほとんど起こさなかったのだ。
これは9年前の東北の地震の時にも同じように機能した。
あの時は緊急時には実際に物を持つ者が有利であることを実感した。

それでも一部の資材の入荷が遅れて影響が出始めている。
仕入れ元と共同して、数か月先まで見越して、在庫を切らさないように気を付けていたが、それが間に合わない程遅れが出てきたということだ。
恐らく他の会社ではもっと前から出ているのであろう。

新型コロナの問題が発生した時、金融機関や専門家から最初に聞かれたのは「資材は大丈夫か」ということだった。
他の会社はすぐに資材が底をつき大変な状態に陥っているという。
製造業の場合、資材を切らしたら生産が一切出来なくなり、息の根を止められてしまう。
まあそれでも最悪の場合は、他のもので代用することを頭に置いているが、こういう時には予想を超えて様々な事が滅茶苦茶になるので油断はできない。
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繰り返し


Z7 + NIKKOR Z 35mm f/1.8 S

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テレビで放映されたカリオストロの城をつい最後まで観てしまった。
何度も観ているので、今回は観なくても・・と思っていた。
しかし最初をちょこっと観たら、途中でやめるわけにいかなくなった。

全編に渡り練りに練って作られており、セリフにも展開にも構図にもリズムにも、破たんがまったくない。
しかも作り手の若いエネルギーを感じさせる。
まったく驚くべき作品だ。

最初に劇場で公開された時は、何日か連続して観に行ったのを覚えている。
都心の映画館での上映期間が終わり、地方に移ってもそこまで観に行った。
当時ひとつの作品を劇場で繰り返して観るのは、黒澤以外ではこの作品くらいだった。

というわけで今日はここを書く時間が無くなってしまった。
明日も仕事だし、今日は「食ったから寝る」
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