初午


Z9 + NIKKOR Z 50mm f/1.2 S

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僕は今年は厄年で、節分も過ぎたので、赤坂の豊川稲荷東京別院で厄払いのご祈祷を受けてきた。
ちょうど日曜日が初午(はつうま)祭と重なった。
朝一番のご祈祷に行こうと思ったが、そんな時間に到着する電車が無い事が分かり諦めた。
ただそれでも朝5時前に起きて出かけた。

相変わらずここのご祈祷は凄い。
ドンドンバラバラと心地よい音が響き渡り、聞いていて陶酔状態になるのだ。
身体が痺れるほど強烈なパワーを感じる。

それからお店できつねうどんを食べた。
タヌキうどんもあったが、稲荷でタヌキでもあるまい(笑)
美味しいと評判のお稲荷さんを買おうとしたら、朝早かったので、まだ出来ていないという。
しかし初午祭のためか、その時間でも店内のテーブルはお客さんで埋まっており、お店のおばさんがてんやわんやであった。

そこからMrs.COLKIDと別行動をして、僕はZ9を持って撮影に出かけた。
しかし朝早く起きたのと、それに恐らく気あたりしてしまい、途中で疲れてグッタリしてしまった。
というわけで、今日は早く寝ることにする。


(Z9 + NIKKOR Z 50mm f/1.2 S)
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メモ代わり


Z9 + NIKKOR Z 50mm f/1.2 S

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このブログには自分用の備忘録という意味合いもある。
・・と常々書いている。
検索の機能があるので、あとから日付などの確認に便利なのだ。
メモ代わりである。

始めて十数年ではあるが、これだけ続けていると、過去に起きたことを確かめるのも興味深い。
激動の時代でもあるので、世の中の動きや考え方の変化も(もちろん自分自身のもであるが)大きい。
それを確かめることで、時代の流れが見えてくることもある。

メモとして使うことを考えると、何も公開している記事ではなくてもいい。
・・という事に、ある日気付いた。
個人的に覚えておきたい事柄を、ブログの非公開のデータとして記録しておくのだ。
調べてみると、そういう使い方は既に一般化しているようで、やり方を解説する記事も複数ある。

ブログ管理者専用の編集画面の検索機能を使うと、非公開の記事内のワードもサーチできる。
カテゴリーで分けておけば、非公開の記事だけピックアップすることもできる。
上手く使えば、けっこう有用である。

すべての記事を非公開にする・・・という使い方も考えられる。
最初から人に見せることは考えず、純粋に記録媒体として利用するのだ。
外出先でも、スマホでパスワードを入れれば、読んだり書き込んだりできるのだから便利である。
しかも無料のブログを選べばコストもかからない。

記録できるデータの種類や容量は限られるが、データのバックアップとしても利用できるな。
仲間内だけで公開できるブログであれば、データを共有してクラウドとしても活用できるかも・・・
などと考えたが、あまりこんな身勝手な使い方ばかりしたら、運用側に怒られてしまうだろうな(笑)
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方角


Z9 + NIKKOR Z 50mm f/1.2 S

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節分の日の夜に、自宅と会社の壁に貼ってある御守りを新しいものに交換する。
早稲田にある有名な神社のもので、金銀融通の御守りなので、商売をしている人にはポピュラーなものである。
部屋の壁の高いところに貼り付けるのであるが、毎年御守りを向ける方向が変わる。
今年はこの方向を向けるようにと、詳しく書かれた説明書もいただく。

また夜中の12時ちょうどに貼るようにと指定もされている。
冬至、大晦日、節分の3日の中から選び、日付の変わる瞬間に貼らなければならない。
しかし、夜中の12時に会社で作業するのはちょっと無理である。
自宅にも貼るわけだし、両方同時にはできない。
仕方が無いので、会社の分は節分の日の昼間に貼っている。
自宅の御守りは、Mrs.COLKIDと共同して、午前0時にせーの、で貼るようにしている。

御守りを向ける方角がかなり細かく決められており、それに忠実にやるのはけっこう大変である。
壁の方向とはまず一致しないので、微妙に斜めを向かせて貼り付けたりする。
まあ限界があり、ほどほどで納得するしかない。
剥がれて落ちてきたら嫌だなと思い、御守りの端っこを画鋲で留めていたら、説明書にそれは絶対にしないようにと書かれていた(汗)
落ちてきたらそれまでで、今年の効力はそこでおしまいのようだ。

方角を正確に合わせようと、iPhoneのコンパスを使って測定しようとした。
ところが僕のiPhoneのコンパスは、なぜか正確性に欠けている。
電磁波かなにかの影響を受けているようで、かなり見当違いの方角を北と示したりする。
しかも狂ったなりにその方向を維持するので厄介である。

旧型の時からそうで、スマホのコンパスってずいぶんでたらめだな・・と思っていた。
しかしネットで調べてみると、意外に精度が高い仕組みだという。
となると、何か磁力などの影響を受けている可能性がある。
・・・よく考えたらiPhoneに付けているカバーの蓋が、磁石で留めるタイプだった。
恐らくこれの影響で狂っているのだろう。

結局グーグルマップを使う事にして、自宅と会社の建物を拡大した地図をプリントアウトした。
それなら上が北なので、実際の建物とプリントとで位置合わせをしながら、御守りを向ける方向を割り出した。
御守りの裏に両面テープを貼り、脚立も出してきて、準備万端で午前0時を待っているところだ(笑)
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セーター


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前にも書いたが、僕はセーターが好きだ。
今年は寒いのでセーターをいくつか買った。
ネットでセーターを見かけると、説明の文章をじっくり読んでしまう。
お店でいい色のセーターがあると、思わず手にとって見てしまう。

ユニクロのセーターなど、安いので買ってしまうことも多い。
2、3千円で買えてしまうのだ。
自分に合いそうな色や、いい感じの素材のものがあると、つい購入してしまう。

ところがさすがに安いだけあって、何やら頼りないし、あまり暖かくないものが多い。
インナーとアウターの中間に羽織る色つきの服・・という感じだ。
若い人ならそれで済むのだろうが、熱源に乏しい年齢の者だと、もう少し役に立って欲しい。
特に今年の冬は寒い日が多いし・・・

そこで少し上の価格帯のものを買ってみることにした。
ネットでも実店舗でも、昨年の暮れごろから、大々的にセールが開催されている。
もうシーズンも後半なので、大幅に値引かれているものもあり、定価で1.5万円くらいするものを半額近くで購入した。

これはなかなか良かった。
価格から言って当然ではあるが、ユニクロのものよりしっかりしていて暖かい。
色も豊富に揃っていたが、目移りしているうちに、安いのでどんどん在庫が無くなっていく。

思わず2種類ほど買ってしまった。
英国とオーストラリアのラムウールを使ったもので、それぞれの特徴があって品質もいい。
少し大きかったが、ゆったり着るのが流行っているので、そうおかしくは無い。
気に入ってしまい、毎日着ている。

だんだんエスカレートしていき、さらにいいものが欲しくなった。
次に目を付けたのは、英国の公的機関で正式採用されているというセーターだ。
国のお墨付きの確実な品質のもの・・というわけである(笑)
その中でも一番しっかりした、質実剛健そうなものを購入した。

これが素晴らしくいいものであった。
厚みがあって、ずっしりと重い。
いや、本当に重いのだ。
何だか時代に逆行している(笑)
今まで買ったものが、薄手のスウェットに見えるほどである。

しかもサイズがでかくて、Mでもかなり余裕がある。
軍や警察に納めているメーカーなので、体の大きい人向けに作られているのだろう。
実用性は折り紙つきだし、デザインもなかなかカッコいいので、いたく気に入ってしまった。
まあここまで重いと肩がこるかもしれないが・・・

欠点としては厚みがありすぎて、その上にアウターを着るとしたら、よほど大きくないと無理なことである。
しかもモコモコになってしまう。
バブアーとの組み合わせを考えていたが、セーターだけで歩いた方がよさそうだな・・・

やはり安いものをいくつも買うより、長年使えるしっかりしたものを買ったほうがいい。
こうなるともう一着くらいいいものが欲しくなる。
早速別の色を物色していたら、Mrs.COLKIDから、いい加減にして欲しいと怒られた。

セーターが山になっている。
まずは古いものや着ないものを処分するように言われた。
数年前にデッドストックで手に入れた高いセーターもあるのだが、実際には形が古くてなかなか着られないのも確かだ。
でも処分してしまうのは、やっぱり惜しいなあ・・・
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時間差


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鉄鋼関係の価格は、一時的かもしれないが、一段落している。
円安も落ち着いたし、これで資材価格の高騰も収まるか・・と期待していた。
しかし石油製品など、他の資材の高騰は続いており、1月にも大きな値上げがあった。

今年に入って、一部資材の価格がドンドーンと上がった。
原価計算してみると、けっこう影響が大きい。
昨年製品価格を改定して、何とか利益率を改善したのに、また悪化してしまった。
うーん、痛いなあ・・・

やはり欧州での光熱費の上昇の影響は大きく、あちらから入ってくるものが大きく値上がりした。
そりゃあ電気代が数倍になれば、製品価格が上がるのは当たり前である。
しかも人件費もそれに合わせて上がっているのだ。

海外から輸入する資材は、コンテナ単位でまとめて入って来るので、ウチのような小さい会社では、毎月のように入荷するわけでない。
一度入れると、しばらく在庫がもって、次に取るのは数ヵ月後になるものもある。
ところがその間の社会情勢の変動は凄まじく、時間差で大きな影響が出てくるのだ。

昨年から続く激しい値上がりが、これから入る資材の価格に反映される。
その分も見越して昨年価格改定を行ったが、こう簡単に何割も上がってしまうと、カバーしきれなくなる。
この分で行くと、また近いうちに価格の見直しをせざるを得ない状況になりそうである。
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Z9 + NIKKOR Z 50mm f/1.2 S

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ビデイルは一歩間違えば鬼瓦権造になってしまう。
僕の場合、ビデイルの着こなしのポイントは、いかに権造にならないか・・それに尽きる(笑)

実際、スマホでビデイルの画像を見せた何人かの人が、一様に「ウーン」と顔をしかめ、同時に苦笑いをした。
それを自分が着たいと言うと、やめておけと真剣に止められた。
野暮臭いジャンパー・・という印象を強く持つようだ。

しかし一方で、ビデイルが若者を中心に多くの人に人気があるのも事実だ。
ネットで見てみると、20代、30代、40代の男性に、特に人気が高いようだ。
ファッション誌の特集などの影響も大きいのだろう。
街に着ている人が溢れるので嫌だ・・と言う人までいる。

鬼瓦権造に憧れて、ああいう格好をしたい・・という人は(いないことは無いようだが)そう多いわけではあるまい(笑)
考えてみれば、ひょうきん族が放映されていたのは1980年代で、その当時のことを知っている人は、すでに50代以上になっている。
僕が意見を聞いた人達も、そういえば50代以上の人ばかりであった。

バブアーをカッコいいファッションアイテムとして着ているのは、鬼瓦権造を知らない世代が中心・・という事になる。
あるいは知っていても、子供の頃にテレビで見て、面白いキャラクターという程度のイメージしか持たなかったか・・・
一方一定の年齢以上の人たちは、はっきりとマイナスのイメージを持っているようで、大抵拒否反応を示す。

ところでビデイルというモデル自体は、それほど古い歴史を持っているわけではない。
バブアーは1800年代から続く古いメーカーであるが、乗馬用ジャケットのビデイルが登場したのは1980年とそう昔ではない。
それが大ヒットして、ブランドを代表するモデルになった。
歴史的な長さでは、鬼瓦権造とほとんど変わらないのだ。

コーデュロイ襟のジャケット・・というデザインは、もともとハンティング・ジャケットとして、ポピュラーなもののひとつであった。
寒い中で襟を立てる際に、肌に当たる部分がソフトになるように、コーデュロイが襟に張られている。
本来は、狩猟用の実用的なアウターであり、上流階級の人たちがハンティングに行く時に着る、上品でカッコいいジャケットなのだ。
古くから定番のデザインなので、ちょっとネットで検索してみても、1920年代くらいのコーデュロイ襟のヴィンテージものがいくつか出てくる。

一方日本のコーデュロイ襟のジャンバーは、それとは歴史も成り立ちも異なる。
先日テレビで1972年のあさま山荘事件の番組を見ていたら、立てこもった連合赤軍の犯人がこのジャケットを着ていた。
さらに映像を注意深く見ていたら、それを取材するマスコミの側にも着ている人がいた。
冬の寒い時に着る実用的で暖かいジャケット、あるいはコートとして、当時からごくポピュラーであったことが分かる。

どうも日本におけるこの手のジャンパーは、戦後米軍のフライトジャケットなどを手本として、防寒作業服を開発したところから始まるらしい。
舶来ものという言葉があるくらいで、当時はまだ欧米の方がはるかに製品のクオリティは上であった。
特に軍に納められているミルスペック(軍用規格)の製品は、定められた厳しい基準をクリアしており、品質や耐久性などの点で極めて優れていた。

それを参考に作られた国産のジャンパーが、暖かく実用的であったために人気が出て、企業やお役所などにも採用され、現場で働く人たちが着るようになったのであろう。
酔ったおじさんがコーデュロイの襟のジャンパーを着て、飲み屋街を千鳥足で歩いていた・・そんな場面に日常的に遭遇するようになった。
あまり品が良くないな・・と皆が思っていたところに、それを見事に再現してみせた、鬼瓦権造というキャラクターが登場したのだ。

そもそもビートたけし氏が鬼瓦権造を演じたのは、「昔浅草にこんな人がいてさ・・」という事からだという。
それがあまりに受けたために、その扮装で何度も番組に出演し、キャラクターが有名になっていった。
多くの人が、「ああ、ああいう人、確かにいる(笑)」と思った。

つまりビデイルと鬼瓦権造はまるで出自が違うのである。
ビデイルにしてみれば、言いがかりというか、とばっちりもいいところだ。
本来は上流階級の優雅で伝統的な狩猟用ジャケットのデザインを踏襲したものなのだ。
ところがデザインがほぼ同じであるために、日本でビデイルを不用意に着ると、ある世代から鬼瓦権造と思われてしまうわけである。
恐らくこのデザインにマイナスのイメージを持つのは、日本という限られた地域の、限られた世代の人たちだけなのだろう。

それほど鬼瓦権造は強烈なキャラクターであった・・ということでもある。
何しろかのジョン・ランディス監督が、日本のテレビの鬼瓦権造を見て、この男がニューヨークでビルを建てるコメディ映画を作ろう・・と企画したことがあったというのだ。
実現はしなかったわけであるが、この映画ちょっと見てみたかったよなあ・・・(笑)
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裁縫箱


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洗濯屋に出してあったセーターを着ようと、ビニールの包装から出したら、襟の部分のタグが取れかけていた。
片側の縫製が外れてぶら下がっており、痛んでいることを示すピンが付けられている。
軍用のデッドストックのセーターだったので、もともと荒っぽい作りなので仕方があるまい。

自分で直そうかと思い、縫製の道具を入れた箱を探した。
このくらいなら自分で出来るだろう。
小学校の家庭科の時間に、糸と針の使い方を習った。

自分の裁縫箱がみつからないので、Mrs.COLKIDのものはないか聞いた。
棚の下の段に入っているというので、引っ張り出してきた。
弁当箱を大きくしたような形の、四角いプラスティックのケースである。

僕のものとほぼ一緒だ。
僕のは白っぽいが、Mrs.COLKIDのものはピンク・・・
小学生の時に教材で買ってもらった裁縫箱である。
何とまあ、懐かしい・・・
ふたりとも、半世紀ほど前に買ったものだが、いまだにそのまま残っており、しかも現役なのだ。

僕の裁縫箱は、油性ペンで僕の名前が平仮名で書いてある。
小学校の低学年の頃に、父親が書いたのだろう。
Mrs.COLKIDのものは、APPLEと文字の入ったリンゴの絵の描かれたシールが貼られている。
もちろんアップル社が出来る前であり、単純に英語のシールがカッコいいと思って貼ったのだろう(笑)

中に入っているものも、多分50年前からそのままのものがけっこうある。
金属製の裁ちばさみなどは、切れ味は悪くなっているが、当時のままである。
消耗品の糸は、流石に新しいものに入れ替わっている。
しかしボタンやホックなど、台紙が茶色く黄ばんでおり、恐らく50年前に箱を買った時から入っていたのであろう。

それにしても、ずいぶん頑丈に出来た箱だな。
箱を作った会社も、まさかこんなに長く使われるとは思っていなかっただろうが・・・
我家のふたりが共に持っているくらいであるから、今でも各家に残っているのではないか・・・
それほど頻繁に針仕事をするわけでもないので、痛みも少ない。
裁縫箱って、ある意味一生ものである(笑)
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エイコン・アンティーク


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今日は珍しくトリッカーズのバートンのエイコン・アンティークを履いて行った。
黄色味の強い色で、トリッカーズの中でも人気の高いカラーである。
あの色が欲しいという話はよく聞くのだが、意外に履いている人を見ないような気もする。

個人的には合わせるのが難しくて、あまり履く機会のない靴であった。
どうだと言わんばかりに目立つので、気が引けてしまうのだ(笑)
バートンは何足か持っているが、茶色系を履くときは、どうしてもマロン・アンティークの方を選んでしまう。
濃くて赤みの強いマロンの方が、組み合わせるのはずっと楽だ。
エイコン・アンティークは2014年に買っているのだが、多分数回しか履いていない。


(iPhone 13 Pro)

バブアーのビデイルを着るにあたり、いろいろな組み合わせを考えてみた。
その中で差し色として、このエイコン・アンティークのバートンが浮上してきた。
マロンでは同化してしまい、差し色としてはちょっと弱いのだ。

同じ英国製のアウトドア系の革靴であるし、エイコン・アンティークは黄色っぽいとはいえブラウンの延長なので程よく融合してくれる。
ビデイルの相棒としては有望株である。
大分悩んで決めたのだが、悪くない組み合わせだったようで、人からは褒められた。
これからエイコン・アンティークのバートンの出番が増えそうである。

トリッカーズのバートンは、これだけ硬い靴なのに、何故か履いていて当たることが滅多に無い。
羽根は閉じ気味であるし、形も足に合っているとは思えないのだが、履いていてそれほど不快には感じない。
丈夫なのは確かで、かなり長く付き合える靴だと思う。
安い頃に何足か買っておいてよかった(笑)
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AI食


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「AI食」という言葉をご存知であろうか。
2023年のヒット予想のランキングにも入っているという。
昨年ラジオの番組で、それを開発している会社にインタビューしているのを聞いた。

一般に食事から得られる栄養素の身体への影響は、専門の機関などが出している数値を基準に考えられている。
たとえば、血圧が高いから塩分を抑える・・とか、筋肉を付けたければタンパク質を多く摂る・・といったことだ。
それは一般的な「常識」となっており、皆がそれに基づいて考えるし、専門家もそれに沿って指導する。

ところがこの基準はあくまで平均値であり、実際には人によってかなり違うものであるらしい。
摂取した栄養素の体内への摂り込み方やその影響は、かなり個人差があるそうで、基準に基づいて摂取しても、ほとんど効果が出なかったり、逆効果になる場合さえあるようだ。
人によってばらつきが大きいので、平均値だけを基準に対処しても、得られる効果には限界があるという。
実験した結果、やはり個々に合わせて食事の内容をコントロールすることで、劇的に効果が上がることが分かり、そのロジックも解明できてきたのだという。
AIを使い個人の体の傾向を判別し、食べ物の嗜好まで考慮しながら食事の献立を考えていく・・というような仕組みらしい。

流行のパーソナライズをさらに発展させたもので、一人ひとりに合わせた食事を考えることで、食生活を大幅に向上させようということだ。
確かにこれが実現すれば、我々の生活への影響は多大なものになる。
しかしこのようなやり方が普通になると、僕が今やっている食事管理のアプリは、もう古いものになるな・・・
あれはあくまで一般的な基準に基づいて動いているからだ。

それにしても、具体的にどういう方法で、この新しい仕組みを利用できるようにするのだろう・・と思っていた。
調べてみたら、何と僕が使っている食事管理のアプリの会社と、すでに数年前から提携して進めていることが分かった。
数百万人が使用しているアプリなので、AI食を実施するための土壌は整っており、互いにメリットも大きく組まない手は無い。
既にかなりの人数で実験を行い、成果を上げているらしい。

数日前、そのアプリがいよいよリリースされたようで、AI食の追加オプションの通達が来た。
今までネットで調べても、具体的な方法があまりヒットしなかったのだが、これでやっと内容が公表される。
基本的には、血糖値を下げたいとか、筋肉を付けたいとか、個人ごとに自分の目標を定めると、それを実現するための食事を提案してくれる、というプログラムらしい。
もちろんそのために一定の期間、食事内容や体の各種数値を入力する必要があるだろうし、そこからAI解析して、その人の体に影響を与える栄養素の因子をみつけるのだと思われる。

これは人の生活を大きく変える可能性の高い技術である。
将来人の平均寿命が大幅に延びるといわれているが、その要因のひとつとなるであろう。
もう我々の世代では間に合わないだろうが、平均寿命が100歳を超えていくには、食事の改善は不可欠である。
「ボケてまで長生きしたくない・・」と言う人は多いが、ボケないで健康なまま100歳以上まで生きていく・・という時代がくるのであろう。
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輸送


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今日は寒かった・・・
昨日、一昨日と、大雪で荷物の輸送が遅れるという通知が、複数の運送会社から入ってきた。
刻々と変化する状況を知らせるために、1日数回、数時間おきに送られてくる。

そのうち遅延では済まなくなり、一部地域は受け入れストップになった。
届けることが出来ないのに、どんどん荷物を出されてしまうと、デポが一杯になってしまうからだ。
一部地域と言っても、対象は関西から九州まで、日本の西側はすべて停止になった。

やっと天候は回復したが、遅延はすぐには解消しない。
滞留していた数日分の荷物が残っており、正常に戻すのには時間がかかる。
輸送量は多いし道も混むしで、現場は大混乱であろう。
荷物を出荷したら、いつ着くか保証できないと言われた。

ある得意先の販売員から、今日送る予定だった荷物を、三日ほど出荷を遅らせてほしい・・という連絡が来た。
荷物の受け入れのタイミングを、自分の都合に合わせて調整したいようだが、今はそんな事を言っていられる状況ではない。
出荷を止めたために、今度は何日も到着しない・・なんていう事になりかねない。

全国的に輸送が混乱しているので、指定の日時に到着しなくても責任は取れないが・・と、担当者がメールした。
得意先の販売員は、物を右から左に動かすだけが仕事の人なので、もっと簡単に考えていたようだ。
恐らく上からも、到着日をコントロールして在庫を減らすよう言われているのだろう。

しかし話を聞いて、そんな気楽な状況に無いことに気付いたようだ。
何とか受け入れるから、やはり今日出荷して欲しいとメールがきた。
相手が柔軟に対応できる人で良かった。
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