サントラ


SIGMA DP2Merrill

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昨日が遅くなったので、今日はゆっくりした。
昼前に家を出て、昼食は銀座で取った。
それから日比谷公園の周辺を散歩した。

昨日の映画の余韻が残っていて、もう一度観たい・・という気持ちが強い。
今日も丸の内の映画館の前まで行ったが、時間が合わなくて断念した。
二日連続で見ようと思う映画なんて久しぶりだ。

仕方なく山野楽器でサントラ盤を買って帰った。
今2回目を聞いているところ。
これサントラもいい。
モリコーネの新曲が入っている!

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コメント
 
 
 
マカロニウエスタン (iceblue)
2013-03-25 09:21:04
懐かしいですねえ~

ジュリアーノ・ジェンマなんて人もいましたっけ・・・

あの、ツキューン?という銃声の効果音も特徴でしたね(笑)
日本も最近は少しは変りましたが、以前はパンパンとか花火みたいで、子供心にホントかな?なんて思ってました。

マイケル・マンは好きな監督なのですが、車と銃に関するこだわりがあって、フェラーリの排気音や銃声はとてもリアルです。
少し前の映画ですが「マイアミ・バイス」の撃ち合いの銃器別の発射音や着弾音、F430のギアの切替えや走行場所による音の違いが上手く表現されてましたね。
 
 
 
Unknown (COLKID@会社)
2013-03-25 09:51:41
ジェンマは今は彫刻家になっていますね。
あの頃のマカロニというと、銃声はバキュンバキュンで撃たれた人も血が出ないでばたばた倒れるだけでしたが、あの時代としては残酷で観客は目を覆っていたのだと思います。
今回はタランティーノですから、今風にリファインされていて、撃たれれば肉が吹き飛んで血飛沫が舞い上がります。
どんどん殺すと血のりで床がベタベタしてきます。
今風に「目を覆いたくなる残酷さ」になっています(笑)
 
 
 
Unknown (銃好き)
2013-03-27 04:46:59
撃たれると血飛沫が飛ぶ場合は鉛の出ている弾頭ですから正しいと思います。フルメタルジャケットだとスポーンと抜けていくことが多いですから。但し、パーカッションの時代の鉛鉛弾は破壊が結構えぐいです。どの時代を表現したのでしょうね。ベトナムやカンボジアで銃に撃たれて死ぬのは嫌という程見た経験からです。撃たれそうになってやむなく45口径で撃った事はありますが、死なない場所を丁寧に撃ち抜きました。撃ち抜かないと死ぬ事がありますから。
 
 
 
Unknown (COLKID@会社)
2013-03-27 07:54:31
そういう現実の経験のある方には映画は茶番でしかないかもしれませんね。
特にマカロニの場合は現実からかけ離れた世界を作り上げていますからね。
今回の作品は今までタブー視されていた奴隷制にメスを入れており本国でも賛否両論呼んでいるようです。
 
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