つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

安倍氏暗殺のもう一人の犯人?

2022-09-10 | Weblog

「安倍元総理銃殺の犯人は、
 山上徹也だけではなかった...?」

安倍元総理を銃撃した直後、

その場で取り押さえられた
山上徹也容疑者。

しかし、危機管理コンサルタントの
丸谷元人氏によると

他にも犯人がいた可能性が
浮上してきたという...

「正直、ここで話すかどうか
 直前まで迷っていました...」

いまだに様々な憶測が飛び交う
安倍元総理銃殺事件について、

危機管理コンサルタントの
丸谷元人氏はこう語ります。

「担当医の会見によると、
 弾が入ったのは2箇所。

 一発は右鎖骨上から弾が入って、
 左下心臓方向に向かい、

 もう一発は左肩に
 抜けて行ったそうなんですね。

 つまり、少なくとも2発とも
 左後ろの犯人側からではなく、
 その反対側から撃たれているんです」

メディアの報道では
山上容疑者が犯人と報道される中、

なぜ山上氏と反対方向から
撃たれた傷があるのでしょうか?

さらに、
安倍元総理が銃撃された
映像を解析していくと

"謎の黒い物体"
映り込んでいることを発見。

丸谷氏によると、
この物体の動きを見ると

山上容疑者の他に、
犯人がいた可能性があるといいます。

一体これは何なのか?

飛躍的な陰謀論とおもわれても仕方がないという前置きがあり、

もう一人別方向にあるビルから撃ったかもしれないということ。解剖によりもう一つの傷跡が別の方向からと思われる節があるということ。

つまり弾丸の入った方向は山上と別にもう一つあったということ。

でもこれに関する動画は削除されているとか・・・

もう50年も前に水銀を凍らせた銃丸が開発されていたようです。体内で溶けるから暗殺にはおあつらえむきということです。

銃丸の入った形跡の傷があるのに出た穴は不足とか・・・

怪しい・・・

でもケネディ暗殺のときのように闇に葬られるかも。

真犯人を追求する姿勢がメディアには全くなくて、却ってこれを隠蔽したいのか、ここ二ヵ月宗教弾圧にすり替えています。

写真は先日のぎふ美術展・写真作品より。ドクターイエロー

コメント (2)
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