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パキスタンの苦渋の選択

『パキスタン政治史』より テロとの戦い

二〇〇一年九月一一日。ニューヨークの世界貿易センターに二機の飛行機が突入するという前代未聞の規模のテロ事件が発生、全世界に衝撃を与えた。

翌一二日、ムシャッラフ大統領は声明を発出し、この野蛮なテロ行為を強く非難するとともに、テロは国際社会を脅かす悪であり、テロと戦うためには一致した国際的な努力が必要であること、パキスタンはこれまでテロと戦う国際的な努力に協力してきたが、引き続き協力することを強調した。その上で、ブッシュ大統領にテロとの戦いにおいて惜しみない協力を確約するとの意向を明らかにした。

九月二一日、たまたまワシントンを訪間中であったマフムード・アフマド(以下マフムード)ISI長官はアーミテージ国務副長官から緊急に面会したいとして国務省に呼ばれた。アーミテージ国務副長官は開口一番、「パキスタンが米国の側に立つのかそうでないのかを承知しておきたい。黒か白かの選択で、灰色はない」と述べた。

マフムードーSI長官が「パキスタンとして何かできるのですか」と質すと、アーミテージ国務副長官は「パキスタンの全面的な支援と協力をいただきたい。必要とする協力の具体的内容は明日お伝えする」と答えた。真偽の程は定かでないが、ムシャッラフ大統領の回想録によれば、その際、アーミテージ国務副長官は、「もしパキスタンが米国の側に立たなければ、パキスタンを空爆して石器時代に戻す」と脅したという。

そして翌一三日、マフムード・SI長官はアーミテージ国務副長官から、次のような米国がパキスタンに求める協力の内容が記されたペーパーを手渡され、かつ、内容については交渉の余地はないと念をおされた。

 ・パキスタンの国境地帯でのアル・カーイダの作戦の阻止、パキスタン経由の武器の輸送とビン・ラ・ディンヘのすべての後方支援の阻止。

 ・米国軍機への上空飛行と着陸の包括的権利の付与。

 ・パキスタンの海軍基地、空軍基地、国境地帯へのアクセス。

 ・諜報と出入国の情報の即時提供。

 ・米国やその同盟国に対するテロ攻撃の支援を国内で表明することの規制。

 ・ターリバーンに対する燃料供給の中止とパキスタンの志願者がターリバーンに加わるためにアフガニスタンに行くことの禁止。

 ・パキスタンがターリバーンとの外交関係を断絶し、ビン・ラ・ディンとアル・カーイダのネットワーク破壊のための米国に対する支援。

これを一瞥したマフムードーSI長官はムシャッラフ大統領の了解をとることなく、その場ですべて受け入れると答えたという。

他方、九月一三日朝、パウエル国務長官は電話でムシャッラフ大統領に、「パキスタンは米国の味方か、敵か」と問いただした。大統領はこれを最後通牒と受けとり、「米国とともにテロと戦う」と答えたという。

また、米国の強い要請に基づいて、九月一七日にマフムード・SI長官が、二八日には宗教関係者の代表団がそれぞれアフガニスタンのカーンダハールのターリバーンの最高指導者ムッラー」ムハンマド・ウマルのもとに派遣され、ビン・ラ・ディンの身柄を引き渡すよう説得工作を試みたが、失敗に終わった。

九月一九日、全国向けテレビ・ラジオ演説でムシャッラフ大統領は、この危機は東パキスタンが分離独立した年に匹敵する重大なもので、誤った決定を行ったなら、我々の重大な利益が損なわれると述べた。また、テロ行為を行う者に対する処罰を定めた国連安保理決議はイスラーム諸国すべての支持を得ており、テロとの戦いは決してイスラームとの戦いではないことを強調し、対米協力に対する国民の理解と支持を求めた。

このようにして、米国主導のテロとの戦いに協力することは、当然のことながらパキスタンに大きな政策転換を求めることとなった。

パキスタンはターリバーンに軍事面や資金面で支援をした、いわば育ての親であり、一九九七年五月二四日にターリバーンがアフガニスタンをほぼ制圧すると、パキスタンは翌二五日に真っ先にターリバーン政権を承認した(二六日にサウジアラビア、二七日にアラブ首長国連邦が同政権を承認。ターリバーン政権を承認したのはこれら三国のみ)。

従って、パキスタンの対米協力はターリバーンを見捨てることを意味し、その後のパキスタン政府とミリタントーグループとの関係に大きな影響を及ぼした。また、同時に、パキスタン軍部で増大しつつあった不満分子や国内の反米感情にも影響を与えた。二〇〇一年一一月二二日、パキスタン政府は在パキスタンーターリバーン大使館を閉鎖した。

ミリタント・グループはこのパキスタン政府の決定を裏切りと受け止めた。同時に、アルーカーイダとターリバーンの兵士がアフガニスタンを逃れ、パキスタン北西部の部族地域に逃げ込んだことによりミリタントーグループの勢力は著しく強いものとなった。他方、パキスタンのミリタントーグループの多くがアルーカーイダの戦いに参加するようになった。
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臨床心理学 心理面接

『臨床心理学』より

1.心理面接

 一般的な心理援助は、予約→①→(心理検査)→②→援助→終結といったプロセスをたどっていく。①はクライエントに対して行われる最初の面接をいう。その目的は、クライエントに関する③によってクライエントの問題や状況を理解し、適切な④や⑤を決定し、相談機関が提供し得るサービスに関する⑥を行うことである。インテーク面接は、単なる④や治療へのつなぎではなく、それ自体が援助としての機能をもつため、③のみに急ぎ過ぎず、受容と共感によるクライエントとの⑦は重要である。クライエントに対し、その相談機関では十分な対応ができない場合、他の適切な専門家にクライエントを紹介する⑧が必要になる。その際には、クライエントが⑨と感じることがないように、そのことについて十分に説明を行い、⑩を得ることが重要である。

 ②は、クライエントと治療者の間で取り交わされる援助に関する取り決めのことである。具体的な内容としては、クライエントが抱える問題やニーズと、それが解決された状態である⑪、それを達成するための⑤、援助の見込み期間や料金などが挙げられる。また、治療に関わるクライエントと治療者の⑫と⑬については必須である。契約の結び方については、まず治療者がクライエントとの話し合いなどによって③し、契約内容を提示する。それに対して、クライエントが意見を述べ、契約内容に反映させるといった⑭を通じて、最終的に②が成立するに至る。

 治療構造とは、カウンセリングや心理療法における⑮的・⑯的な枠組みを指す。⑮的な枠組みとは、治療目標とそれを達成するための具体的な方法、クライエントと治療者の義務と権利などを意味する。⑯的な枠組みとは、場所や時間、料金などのことを意味する。このような枠組みによって、⑰関係が支えられ、クライエントは安心して⑱ができる、枠組みがあることでそれを守ろうとしないクライエントの⑲が明らかにされる、非日常的な治療場面と日常場面の⑳が明らかにされ、クライエントの(21)が高められるといった意義がある。

 ①インテーク面接⑨見捨てられた⑰セラピスト-クライエント②(治療)契約⑩同意③情報収集⑪治療目標⑱自由な表現④アセスメント⑫権利⑲心的力動⑤援助方法⑬義務⑳境界⑥情報提供⑭相互のやりとリ(21)治療意欲⑦ラポール形成⑮内⑧リファ⑯外

2.心理面接に見られる諸現象

 ①の拠って立つ理論にかかわらず、心理援助を行っていく際に見られ得る重要な現象がある。例えば、クライエントの過去の②との関係が、①との関係のなかに移される転移がある。フロイト、S.は、③期体験を重視し、それが後の心理的問題の核になると考えた。そのため、④を引き起こしやすい治療場面では、クライエントの過去の②ヘの感情や態度などが①に向けられやすくなる。つまり、相手を替えて過去を⑤しているのである。転移は心理療法のプロセスにおいて必然的に生じると考えられ、転移を⑥することによって、クライエントヘの理解が深まり、治療に生かすことが可能となる。

 また、①からクライェントに向けられる感情を逆転移という。①自身のなかの未解決な問題や神経症的な傾向によって、①がクライェントの問題を見誤る危険性がしばしば生じる。そのため、クライェントとの適切な⑦が乱され、治療の⑧を壊しかねない危険がある。さらに、⑨のクライェントは、激しい転移関係が展開するために、逆転移を引き起こすことが多く、①が⑩を維持することが困難になる。そのため、⑪の必要性が指摘されている。

 加えて、援助を求めながらも、治療の手続きや進行を妨げるような⑫も見られる。具体的には、①の指示に従わない、①を喜ばせようとする、〔⑬、⑭、⑮などが挙げられる。⑯的心理療法においては、⑫の形式や内容は治療に活用できる有益な事情報源と見なされている。そのため、⑫の分析は、転移の分析とともに、⑯的心理療法にとって重要な位置を占めている。

 ①セラピスト⑦距離⑬沈黙②重要な人物⑧枠組み⑭遅刻③幼児⑨境界例⑮無断キャンセル④退行⑩中立性⑯精神分析⑤再体験⑪教育分析⑥分析⑫抵抗

3.原始的防衛機制

 ①によって提唱された②の発達以前に見られる防衛機制を原始的防衛機制という。フロィト、S.らの提唱した②の防衛機制は、イド・②・超自我、または③・④・⑤といった区別が成立したうえで、これらの間に引き起こされるさまざまな⑥や⑦に対する防衛である。一方、原始的防衛機制は、②の構造や自他の区別が⑧であり、かつ先天的に与えられた⑨という根源的な⑦に対して自己を防衛するために用いられると考えた。

 代表的なものとして、⑩ものと⑪ものなど自己や対象を複数に分け、自己や対象がもつ⑫な性質を回避しようとする分裂、自己のなかの⑩部分あるいは⑪部分を、対象のなかに⑬して自己の一部と⑭することによって、対象に対して⑮的あるいは⑯的態度をとることで、⑪ものから⑩ものを⑰したり、対象を⑱することによって対象と⑲しているという感覚を回避する投影性同―視がある。また、対象の⑩部分を過度に⑳してすべて良いとみなし、⑪部分を(21)することで、対象の⑩部分を⑪部分による汚染から守る原始的理想化がある。対象が完璧である場合には原始的理想化は存続されるが、(21)しきれなぃほどの対象の⑪部分が明らかになると、対象をすべて⑪と見なす脱価値化か起こる。

 ①クライン⑧未分化⑮愛着②自我⑨死の本能⑯攻撃③父⑩良い⑰保護④母⑪悪い⑱操作⑤子⑫両価的⑲分離⑥葛藤⑬投影⑳誇大視⑦不安⑭同一化(21)否認

4.自我の防衛機制

 最初に①が提唱し、防衛と呼ばれ、初期では②とほぼ同義であった。その後、③がさまざまな機制を防衛機制という用語で体系化していった。代表的なものとして、自我が受け入れがたい記憶や観念、感情を④から追い払うことである②、自我が受け入れがたい感情や観念を⑤するのを防ぐために、それとは⑥方向の行動や態度に置き換える反動形成、自我が受け入れがたい感情や観念を②して、他者がその感情や観念をもっていると認知する⑦、自分にとって重要な人物の属性を⑧し、その人と同じように考えたり、振る舞うことを通じて自分のなかに⑨させる同一視(同一化)、⑩がえり」のように、現在の状態よりも未発達な状態や幼い時期の発達段階に戻る⑪、⑫に受け入れがたい感情や観念を、⑫に受け入れられるものに向け換える昇華、「症例⑬」のようにある表象への自我が受け入れがたい感情や観念が、自我が受け入れやすい別の表象に向けられる⑭、イソップ寓話の「⑮」のように論理的・道徳的に受け入れられる説明をつけることによって、葛藤することなく自分の言動を遂行しようとする⑯などがある。

 ①フロイト,S.⑦投影(投射⑬ハンス②抑圧⑧模倣⑭置き換え③フロイト,A. ⑨内在化⑮すっぱい葡萄④意識⑩赤ちゃん⑯合理化⑤意識化⑪退行⑥反対⑫社会的
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「コーヒーショップ」はオープンなオフィス

『フリーエージェント社会の到来』より オフィスに代わる「サードプレイス(第3の場所)

シアトルの繁華街パイクプレース・マーケットにスターバックスの1号店がオープンしたのは、1971年のこと。87年に、現在の会長のハワード・シュルツが経営権を取得した際、店舗はまだ17店しかなく、すべてアメリカ北西部の太平洋岸地区に集中していた。しかしいまやスターバックスは、約4000の店舗を展開するまでになった。このコーヒーショップチェーンがこれだけ爆発的な成長を遂げた理由のひとつは、フリーエージェントの増加にある。

社会学者のレイ・オルデンバーグは、仕事の場でも家庭でもない「第3の場所」--ただ時間を過ごすことのできるたまり場--が少なくなってきていると、著書『サードプレイス』で指摘した。ドイツのビアガーデン、イタリアのバール、イギリスのパブ、アメリカのバーのような場所は、地域を活性化させるために欠かせない社交の場であると、オルデンバーグは書いている。

スターバックスのシュルツは、最初はコーヒーを飲んですぐに帰るような店をイメージしていたが、やがて考えを変えて、オルデンバーグの考え方を取り入れた。著書『スターバックス成功物語』でこう書いている。「アメリカ人はコミュニティーを渇望している。お客様のなかには、私たちのショップに集まってきて、友達と待ち合わせをしたり、打ち合わせをしたり、ほかの常連客とおしゃべりを楽しむ人たちもあらわれた。『第3の場所』を求める人が多いということがわかって、私たちは店を広くして、椅子を増やした」

スターバックスの初期の店舗は、利用客が店内に入り、カウンターでコーヒーを飲み、飲み終わるとそのまま出口に向かうようなつくりになっていた。カウンターのテーブルは狭くて、いろいろなものを置くことはできなかったし、椅子は座り心地が悪く、長時間居続けるには向いていなかった。

しかし、利用客が来店するのは高いコーヒーを飲むためだけではないのだと気づくと、スターバックスは店の内装をやり直した。椅子はクッションのきいた座り心地のいいものになり、ほかの客と会話が弾むように椅子と椅子の間隔も狭めに配置された。孤独な狭いカウンターに代わって、2人用のテーブルやミーティングができるようなテーブルが持ち込まれた。テーブルが広くなって、書類を広げることもできるようになった。アメリカでは、マイクロソフトと手を組んで、ほとんどの店舗でインターネットにワイヤレス接続ができるようになっている。

もちろん、フリーエージェントのインフラに組み込まれているコーヒーショップは、スターバックスだけではない。ほかのコーヒーチェーンも、フリーエージェント・ネーションの新しいオフィススペースとして機能している。先に紹介したフリーエージェントのターニプシードは、ミネアポリスの地元コーヒーチェーンのカリブー・コーヒーがお気に入りだという。「コーヒーショップで大勢のクライアントと会って、たくさんの取引をまとめてきた」と、彼は言う。

しかし、誰もがこうした新しい状況に満足しているわけではない。先日、ある女性会社員は私に送ってきた電子メールの中で、「フリーエージェントは自分のビジネスを他人に押しつけている」と不満をこぽした。コーヒーショップでラップトップコンピュータを広げるのは勘弁してほしいというのだ。「私がコーヒーショップに行くのは、くつろぎたいから」と、彼女は言う。「仕事のミーティングをする場所もないかわいそうな人たちの姿を見たくて行くわけではない」

書店も、事業用不動産ビジネスに分類することができる。アメリカの書店によく併設されている喫茶コーナーは、街のコーヒーショップ同様、フリーエージェントのための打ち合わせスベースとして機能している。しかも、購入前の書籍を持ち込むことのできる書店の喫茶コーナーには、スターバックスにはないメリットがある。「バーンズ&ノーブルを図書館代わりに使っている」と言うのは、あるフリーエージェントだ(匿名を条件に話を聞かせてくれた)。

「近所の公共図書館はまったくひどい。蔵書は欠けているか、そうでなければ古いかのどちらかだ。その点、バーンズ&ノーブルにはあらゆる本が揃っている。最新の本も取り揃えてあるし、お目当ての本が見つけやすいようになっている。最初は、本屋を図書館代わりに使うことには後ろめたさを感じていた。でも、最近はもうそんなことは考えなくなった。喫茶コーナーにいる人の半分以上は、私と同じことをしているみたいだし」。もっとも、こうしたことができるのは、大型書店の充実している都市部の住人だけかもしれない。
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シェアのアイデア

シェアのアイデア

 シェアのアイデアが出ています。アイデアだけではダメです。裏側にどれだけ、歴史観と数学的なアプローチを持っているかです。自分だけではいけないけど、それでつなぐことです。

 シェアのアイデアが数学的・歴史的・社会的に妥当であることを証明するのが私の役割。実施するのは、それぞれのフィールドの人間が行う。

医療器具は格好いい

 なんで、医療器具はあんなに格好いいのか。大腸検査にしても。多分、高いからでしょう。付加価値としてあります。

逢妻のミライ

 逢妻のミライについての市長のメッセージを聞いたが、何も言っていないし、何も伝わってこない。よっぽど、一冊の本の方が意味を持ちます。

 それぞれのところをどのようにまとめるのか。理念、理想、そしてバックボーン、それが私の役割です。

 逢妻地区という狭いところでも、こんなけ、人間が集まれる。市長は何もできないでしょう。何もミライを語っていない。語るものを持っていない。この市のなかもどう変えていくのか、エコファミリーになればいいのか。市役所が自分の範囲で考えているだけです。人をどう変えていくのかがない。

 コミュニティにしても、どうしていくのか? 自分のところの役割でないから。コミュニティのホールを使いながら、コミュニティの役割を述べていない。だけど、インフラを作るのは、行政の競争になっている。

 では、それをどうして変えていくのか。どこかに入り込んで、細胞的に動くことはできない。広い範囲の方が気になる。

スタバはコーヒーショップ?

 ゲイシャ一杯2000円。豆は1万円。売り切れている。どういう感覚なのか。スターバックスはコーヒーショップなのか? 出会いの場だと思っていた。

ことりっぷ

 ことりっぷバンクーバーだと、エコバックが載っている。もらえるモノとか買えるモノ。自分使いに丁度いい。ブランドを超えます。あとは、フードトラックという名の屋台。オーガニックスーパーで買う、プチプラがお土産です。

 バンクーバーといえども、夜、羽田を立てば、午前中に到着して、一泊三日の旅程です。「We Love WAN」

 次はことりっぷハノイです。ベトナム料理といえば、生春巻きです。あとは、フォーです。この辺も話題にしましょう。

クルマのイノベーション

 クルマのイノベーションは簡単にできる。所有権を抜くだけで出来ます。それを抜いたところで考えれば、いくらでも方法はできます。それはレッド・オーシャン化、ブルー・オーシャンか、イエロー・オーシャンか分からない。だけど、10人に一台のクルマが有効活用できる。環境社会での付加価値は高い。

「完璧」ということ

 パートナーは完璧でないことに悩んでいたが、「完璧」なら、この世界に生まれてきていない。
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