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沈黙の螺旋理論

電話相談 やる気を持たせる

 昨日の電話相談は、8時半から1時間20分でした。文句言われないような仕事の進め方というけど、やりたいことがあれば、そんなことに構うことはない。

 昨日、感じたのは、やる意思を持たないといけない。やるなら楽しくやる。ゲーム感覚を持つことです。女性ならではの発想が出てきます。相手を怖がっていてもしょうがないです。これをやる以上は利用する。

 その意味ではやることの面白さです。と同時に、何を聞かれても応えることができるだけのイメージ力です。

 出来た時の姿をビビットに描けることが重要です。そうすれば、皆は個別のことをそのイメージに合わせてきます。その時に、自分の職位は関係ない。

 分かった心理にさせることで十分です。押し付けるわけでなく、いうことを聞かせる。これもゲームです。

 今日はケータイメールだけど、会話。入力は大変ですね。

朝のスタバは女性だらけ

 ビター・キャラメル・マキアートはトールで450円です。甘いものがほしくて、趣向を変えてみた。ココから見える限りは、全て女性です。ラテ系は多いですね。

 Iさんは「何系?」と聞かれたけど、美人系とかかわいい系ではないですね。存在を認めてくれる相手です。これが一番、合っています。

 本当に、この世にいてくれて、会えてよかったと感じます。

今がチャンス

 今、これだけ自由にできる部署はないですね。立場はないです。役割に関係なく、自由にできる。予算を持っている立場を利用して、何しろ、カタチを作ってもらいましょう。

 考えている人が他に居れば、その人と一緒になって、イメージをつくればいいけど、居ない以上は自分でイメージを作って、それで拡げていく。それは今の私と一緒です。イメージを共有する人間は、近傍にはいません。だから突出するしかないです。

沈黙の螺旋理論

 彼の仕事だといったけど、彼も馬鹿ではないです。ただ、自分で考えれないだけです。人の考えたものに乗るとか、自分のモノにすることは得意です。その時に文句を言わなければ、実行段階で守らせればいいです。沈黙の螺旋です。その時に黙っていたということは了解を得たということで先に進みます。
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未唯空間中分類見直し 3.社会

3.1 社会を知りたい
 3.1.1 生活している
  1.マクドナルドはグローバル展開
  2.セブンイレブンは地域制圧
  3.松屋は多能化
  4.ケータイで緩やかな関係
 3.1.2 動きが見えない
  1.マスコミは皆の期待に沿う
  2.経済は環境変化に対応できない
  3.行政は画一的な対応
  4.政治の動きは見えない
 3.1.3 情報を入手
  1.多読は情報源
  2.会社を使い切る
  3.女性の視点で見る
  4.社会の行く末
 3.1.4 地域から変わる
  1.地域から社会を見る
  2.地域だけの行動
  3.持続可能性
  4.周縁から変わる
3.2 地域の状況
 3.2.1 行政
  1.行政に関与
  2.行政の計画は理解不能
  3.市民からアプローチ
  4.新しい行政を標榜
 3.2.2 ボランティア活動
  1.図書館ボランティア
  2.愛知万博でボラボラ
  3.環境学習設備
  4.インタープリター
 3.2.3 トポロジーで解析
  1.企業存続条件
  2.個人-地域-社会の接点
  3.地域の知恵
  4.トポロジー構造
 3.2.4 環境社会に変わる
  1.コンパクト化
  2.エネルギー問題は地域で対応
  3.新しい価値観
  4.超国家的対応
3.3 環境社会モデル
 3.3.1 ハメリンナの取組み
  1.自分たちでやれることはやる
  2.市民にアピール
  3.専門家を育成する
  4.コミュニティで活動
 3.3.2 地域の活動
  1.チーム
  2.行政は自己満足
  3.市民に思いを届ける
  4.環境学習設備で市民にアピール
 3.3.3 行政と協働
  1.市民協働で発揮
  2.市民ニーズに対応
  3.行政を超える発想
  4.若者・女性の力を使い切る
 3.3.4 地域を支援
  1.グローバルを攻める
  2.グローバルを助ける
  3.地域を直接支援
  4.地域を活かす
3.4 地域起点の循環
 3.4.1 集中・分配
  1.集中するメリット
  2.画一的な分配
  3.国民国家の方向
  4.地域から考える
 3.4.2 地域自律
  1.内なる思いを集める
  2.市民の分化
  3.コミュニティで協働
  4.権限移譲
 3.4.3 地域行動
  1.地域の力
  2.チーム活動
  3.ファシリテーター
  4.地域ポータル
 3.4.4 静脈
  1.動脈硬化
  2.毛細血管
  3.静脈流
  4.心臓に戻す
3.5 地域インフラ
 3.5.1 クライシス想定
  1.3つのクライシス
  2.生活防衛
  3.集中から分散
  4.分散自律
 3.5.2 コンパクト
  1.ライフスタイル
  2.ゲーム化からコミュニティ化
  3.行政・企業と情報共有
  4.コンパクト化
 3.5.3 エネルギー確保
  1.EUは市民が判断
  2.地産地消エネルギー
  3.状況把握からコラボ
  4.コミュニティ連携
 3.5.4 社会インフラ
  1.新技術の可能性
  2.インフラコスト
  3.社会インフラのあり方
  4.家庭負担のあり方
3.6 コミュニティ
 3.6.1 意識と知識
  1.ソーシャルでノウハウ共有
  2.先人の夢の実現
  3.分化を促す
  4.行政・企業とつなげ、地域で共存
 3.6.2 環境社会
  1.知識から環境社会
  2.スマートにエネルギー集約
  3.動かないですませる
  4.生活者意識から企業の変革
 3.6.3 情報共有
  1.地域単位で安定化
  2.危機感から共有意識の育成
  3.共有意識からコラボで行動
  4.市民主体から新しい民主主義
 3.6.4 状況把握
  1.ソーシャルメディアでつながる
  2.状況把握で互いに支援
  3.チームで行動
  4.市民視点の行政
3.7 情報共有
 3.7.1 サファイア循環
  1.地域ポータルで情報共有
  2.活動をライブラリに蓄積
  3.コラボでコミュニティの分化
  4.行政への提案
 3.7.2 マーケティング
  1.生活者主体のマーケティング
  2.ローコストの生活
  3.市民が組織に対抗
  4.格差是正
 3.7.3 協働
  1.市民を活かす合意形成
  2.目的志向チーム
  3.市民主体で多様な活動
  4.新しい行政とタイアップ
 3.7.4 ソーシャル
  1.多ければ助かるネット型社会
  2.ゲームからコミュニティ化
  3.共有意識で生涯学習
  4.税金、雇用、社会保障を変える
3.8 社会の位相化
 3.8.1 地域インフラ
  1.生涯活動の場
  2.新しい民主主義
  3.スマートな地域インフラ
  4.いい町・いい社会
 3.8.2 自律
  1.組織に依存しない
  2.コミュニティを維持
  3.シェア社会を実現
  4.持続可能な形態
 3.8.3 ソーシャル
  1.高度サービス
  2.ソーシャル社会
  3.コンパクト社会
  4.自立した社会
 3.8.4 社会の位相化
  1.社会を位相化
  2.サファイア社会
  3.グローバル社会
  4.市民主体社会
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未唯空間中分類見直し 2.数学

2.1 空間を規定
 2.1.1 真理は不変
  1.不変を知る
  2.空間をつくる
  3.数学は楽で楽しい
  4.哲学は存在を導く
 2.1.2 全体が見える
  1.数学への思い
  2.全てが対象
  3.数学で考える
  4.数学者になる
 2.1.3 空間解析
  1.数学は先に行く
  2.近傍は空間になる
  3.擬似空間で解析
  4.近傍系をつなげる
 2.1.4 社会は多様体
  1.不変を決める
  2.社会は多様体
  3.無限次元空間
  4.数学者の特権
2.2 空間モデル
 2.2.1 空間認識
  1.全体を見る
  2.空間認識
  3.空間を再構成
  4.構築訓練
 2.2.2 モデル化
  1.図書館はシェア社会を先行
  2.マーケティングが多様化
  3.社会にトポロジー適用
  4.歴史を時空間で認識
 2.2.3 複雑性
  1.部分は全体より大
  2.マーケティングは複雑性
  3.変化は周縁から起こる
  4.スパイラルは発生しない
 2.2.4 サファイアモデル
  1.思考と行動で分類
  2.ローカル起点でグローバル設計
  3.販売店でサファイア循環
  4.四つの機能
2.3 数学の歴史
 2.3.1 モノの関係
  1.モノの関係を具体化
  2.アルキメデスは地面に描いた
  3.モノから離れて、抽象化
  4.三角形の相似から幾何学
 2.3.2 抽象化
  1.幾何学原論
  2.方法序説
  3.デカルト平面
  4.次元の呪い
 2.3.3 空間で独立
  1.ローカル化
  2.不変で空間を定義
  3.非ユークリッド幾何学
  4.トポロジー
 2.3.4 未来のカタチ
  1.空間を創造
  2.数学の帰趨
  3.情報共有する世界
  4.時空間から未来予測
2.4 空間を創出
 2.4.1 部分から発想
  1.数学者は思考で完結
  2.空間で未来のカタチ
  3.部分を捉えた
  4.全体の弱点を把握
 2.4.2 販売店に適用
  1.部品構成に集合論
  2.実験分析に空間論
  3.販売店ネットにトポロジー
  4.ユーザ対応に数学思考
 2.4.3 社会に適用
  1.地域の近傍系はコミュニティ
  2.社会モデルで地域活性化
  3.行動モデルで人の動きを把握
  4.疑似空間で全体を把握
 2.4.4 持続型社会
  1.設計の生活規範
  2.環境社会の現象
  3.持続型社会イメージ
  4.サファイア循環を理論化
2.5 サファイア循環
 2.5.1 4つの役割
  1.思考・部分から始める
  2.行動・部分でつなげる
  3.思考・全体で全体を見る
  4.行動・全体で推進する
 2.5.2 4つの機能
  1.ポータルでFacilitaion
  2.コラボでInterpretation
  3.ライブラリでRealization
  4.ネットワークでEmpowerment
 2.5.3 近傍を規定
  1.点と周辺
  2.連鎖する
  3.連続を定義
  4.位相空間で分析
 2.5.4 位相を設定
  1.基本空間
  2.グループ
  3.ライブラリ集約
  4.特異点除去
2.6 空間の位相化
 2.6.1 生活規範
  1.時間を自分だけに使う
  2.いつでも考える
  3.多読でまとめる
  4.内なる世界
 2.6.2 現象を蓄積
  1.集合が点で、点が集合
  2.図書館が先の世界を示す
  3.グローカルの社会のあり方
  4.新しい民主主義を想定
 2.6.3 空間を解析
  1.アナロジー思考
  2.疑似空間で挙動動きを把握
  3.位相空間の制約
  4.空間を多層化
 2.6.4 位相化
  1.社会の様相を見る
  2.位相化
  3.考えて補完
  4.未唯宇宙に拡大
2.7 新しい数学
 2.7.1 空間をつくる
  1.特異点を除去した空間
  2.意味のある空間
  3.組合せ空間
  4.多層な空間
 2.7.2 多層化
  1.同一価値観で規定
  2.多様性を活かす
  3.ローカルで次元設定
  4.ローカルを活かす数学
 2.7.3 点が集合で集合が点
  1.インバリアントで空間創造
  2.コミュニティを形成
  3.分化で自己組織化
  4.既存空間を再構成
 2.7.4 周縁から変革
  1.ローカル起点の循環
  2.周縁から中核へ押し上げ
  3.企業・行政を変える
  4.地域から国を変える
2.8 部分が全体が同一
 2.8.1 存在の力
  1.個人の分化
  2.本質を追求
  3.ローカル発想
  4.国を再生する
 2.8.2 エンパワーメント
  1.自らの役割
  2.個人の分化で行動
  3.位相化でつなげる
  4.地域のオープン化
 2.8.3 社会の位相化
  1.未唯宇宙を展開
  2.考え、発信する
  3.ソーシャルウェブで共有
  4.コミュニティの情報共有
 2.8.4 LL=GGの世界
  1.LLとGGの二極化で安定
  2.国は超国家に向かう
  3.存在の力から自由の理念
  4.数学的世界観で安定
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未唯空間中分類見直し 1.自分

1.1 存在と無
 1.1.1 孤立と孤独
  1.存在と無を意識
  2.孤立と孤独で生きる
  3.他者は見えない
  4.孤立を武器に
 1.1.2 真理を探究
  1.存在と無の帰結
  2.存在の証し
  3.空間を認識
  4.哲学の意味
 1.1.3 空間認識
  1.真理は数学にある
  2.部分と全体の関係
  3.様々な全体がある
  4.数学モデルで解析
 1.1.4 内なる世界
  1.自分なりの答
  2.内なる世界で考える
  3.新しい数学を求める
  4.未来学者をめざす
1.2 考える
 1.2.1 もう一人の私
  1.μの存在
  2.μは無敵
  3.精神分析
  4.全てを知りたい
 1.2.2 夢を語る
  1.愛する
  2.夢を聞く
  3.語る
  4.共有する
 1.2.3 偶然は味方
  1.偶然を意識
  2.偶然は必然
  3.仕掛けられた偶然
  4.未来を見る
 1.2.4 生きる
  1.本質を見る
  2.啓示を得る
  3.つながる瞬間
  4.生きることは考えること
1.3 存在する
 1.3.1 宇宙の旅人
  1.存在と無の感覚
  2.宇宙から見る
  3.こころは軽く
  4.偶々、寄った地球
 1.3.2 存在する
  1.生まれてきた
  2.他者は存在しない
  3.願うから存在する
  4.考えるため
 1.3.3 外なる世界
  1.社会構造
  2.組織と個人
  3.μの目
  4.μとの対話
 1.3.4 社会の見方
  1.社会を観察
  2.ローカルは近傍系
  3.近傍系と社会の関係
  4.サファイア循環を展開
1.4 社会構造
 1.4.1 つぶやく
  1.息を潜めている
  2.未唯的な女性
  3.メッセージ発信
  4.ライフログ
 1.4.2 現象を分類
  1.7つのジャンル
  2.日々の反映
  3.現象を解明
  4.μの視点
 1.4.3 働きかけ
  1.ボランティア
  2.笑顔とあいさつ
  3.インタープリター
  4.アピール・アンケート
 1.4.4 サファイア循環
  1.ローカルとグローバル
  2.循環
  3.持続可能性
  4.4つの機能
1.5 内なる世界
 1.5.1 独我論
  1.他者は存在しない
  2.内なる世界
  3.社会のあるべき姿
  4.歴史を変える
 1.5.2 考え抜く
  1.存在と無を考える
  2.哲学で言葉にする
  3.大いなる意思
  4.自分は正しい
 1.5.3 まとめる
  1.内なる世界をまとめる
  2.孤立と孤独を超える
  3.哲学・宗教の理念
  4.存在の力
 1.5.4 外に出る
  1.無の感覚
  2.無の意思
  3.外なる世界
  4.社会に出る
1.6 未唯空間
 1.6.1 現象を分類
  1.現象を捉える
  2.情報として蓄積
  3.ジャンルに分類
  4.未唯空間の構造
 1.6.2 空間を表現
  1.項目で関係づけ
  2.項目を意味づけ
  3.言語で表現
  4.キーワード空間
 1.6.3 知識を体系化
  1.全域をカバー
  2.階層で体系化
  3.近傍系と循環の概念
  4.言葉でロジック組立
 1.6.4 サファイア表現
  1.空間配置
  2.考えと行動
  3.ローカルは自律
  4.グローバルは支援
1.7 社会の位相化
 1.7.1 存在の力
  1.未唯宇宙で解析
  2.本にまとめる
  3.個人の分化を表現
  4.哲学思考
 1.7.2 情報共有
  1.ソーシャルネット
  2.コラボレーション
  3.社会に発信
  4.ライフログ
 1.7.3 コミュニティ
  1.場の設定
  2.知識と意識
  3.危機感から行動
  4.企業・行政を巻き込む
 1.7.4 位相化
  1.個人の分化がベース
  2.サファイアモデル
  3.コミュニティの分化
  4.社会変革イメージ
1.8 全てを知る
 1.8.1 全てを知る
  1.存在の力で考え抜く
  2.孤立と孤独を楽しむ
  3.存在を無に収束
  4.問われたら応える
 1.8.2 全てを表わす
  1.未唯宇宙に集約
  2.社会の幻想を除去
  3.存在の力が社会を再構成
  4.内なる世界でつなげる
 1.8.3 多くの人が生きられる
  1.存在の力の行動
  2.シェア社会
  3.クルマ社会が変質
  4.位相化で幸せを実現
 1.8.4 歴史を変える
  1.真理を封じ込める
  2.地域コミュニティから始まる
  3.変革スケジュール
  4.新しい社会
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