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豊田市図書館の30冊

460『生命とは何だろう?』

302.38『ノルウェーを知るための60章』

336.1『レッド・オーシャンで儲ける7つの法則』

289.1『白洲正子』<美>の求道者

980.2『ドストエフスキイ』人と思想

292.31『ハノイ』ことりっぷ

295.17『バンクーバー』ことりっぷ

367.3『怒り始めた娘たち』「母娘ストレス」の処方箋

369.3『女性のための防災BOOK』非常時に本当に大事なものは何かを考えよう

366.29『フリーエージェント社会の到来』組織に雇われない新しい働き方

289.1『吉田稔麿 松陰の志を継いだ男』

312.25『パキスタン政治史』民主国家への苦難の道

361.45『一瞬で「本音」を聞き出す技術』

121.6『現代の超克』本当の「読む」を取り戻す

210.04『東大のディープな日本史3』歴史が面白くなる

493.12『肥満のサイエンス』なぜ太る、そのしくみと発症する病気

493.12『ぐうたらでも血糖値がグングン下がる75の方法』

588.32『ベッカライ・ビオブロートのパン』

681.04『持続可能な交通への経済的アプローチ』

689.5『ディズニー夢の王国をつくる』夢は実現する 世界のディズニーパークはいかに創られてきたか

492.8『病院の設備が一番わかる』しくみ図解 病院の設備と機器の用途を検査から入院の順序で解説

631.8『成熟都市の交通空間』--その使い方と更新の新たな方向

498.3『50歳からの自分メンテナンス術』

134.96『ハイデッガー』人と思想

134.97『ウィトゲンシュタイン』人と思想

007.35『ミセス・シンデレラ』夢を叶える 発信力の磨き方

333.6『2025年の世界予想』歴史から読み解く日本人の未来

019『「知」の読書術』

910.26『須賀敦子の方へ』

134.6『ショーペンハウアー』人と思想
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OCRした12冊

『政治学大図鑑』

 孔子
 孫子
 墨子
 プラトン
 アリストテレス
 チャーナキヤ
 ヒッポの聖アウグスティヌス
 ムハンマド
 アル=ファーラビー
 ジョン王の諸侯
 トマス・アクィナス
 イブン・ハルドゥーン
 ニコロ・マキャヴェッリ
 フランシスコ・デ・ビトリア
 シャン・ボダン
 フランシスコ・スアレス
 ヨハネス・アルトゥジウス
 フーゴー・グロティウス
 トマス・ボッブズ
 ジョン・ロック
 モンテスキュー
 ベンジャミン・フランクリン
 ジャン=ジャック・ルソー
 イマヌエル・カント
 エドマンド・パーク
 トマス・ペイン
 トマス・ジェファーソン
 ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー
 ジェレミー・ベンサム
 ジェイムズ・マディソン
 メアリー・ウルストンクラフト
 ゲオルク・ヘーゲル
 シモン・ボリーバル
 アレクシ・ド・トクヴィル
 ジュゼッペ・マッツィーニ
 ジョン・ステュアート・ミル
 ミハイル・バクーニン
 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
 カール・マルクス
 フリードリヒ・ニーチェ
 ジョルジュ・ソレル
 エドゥアルト・ベルンシュタイン
 ホセ・マルティ
 テオドール・ヘルツル
 孫文
 マックス・ヴェーバー
 マハトマ・ガンディー
 ウラジーミル・レーニン
 ローザ・ルクセンブルク
 ウィンストン・チャーチル
 ジョヴァンニ・ジェンティーレ
 ヨシフ・スターリン
 レフ・トロッキー
 ムスタファ・ケマル・アタテュルク
 ホセ・オルテガ・イ・ガセー
 カール・シュミット
 毛沢東
 フリードリヒ・ハイエク
 マイケル・オークショット
 アブル・アッラ・マウドゥーディー
 アイン・ランド
 ハンナ・アーレント
 シモーヌ・ド・ボーヴォワール
 アルネ・ネス
 ネルソン・マンデラ
 ジョン・ロールズ
 フランツ・ファノン
 マルコムX
 ミシェル・フーコー
 チェ・ゲバラ
 ノーム・チョムスキ一
 マーティン・ルーサー・キング
 マイケル・ウォルツァー
 ロバート・ノージック

 政治学人名録

  ダレイオス1世
  孟子
  アレクサンドロス大王
  チンギス・ハーン
  バルトロメ・デ・ラス・カサス
  アクバル大帝
  徳川家康
  オリヴァー・クロムウェル
  ジョン・リルバーン
  ザミュエル・フォン・フーフェンドルフ
  フアナ・イネス・デ・ラ・クルス
  ジョージ・ワシントン
  ジョゼフ・ド・メーストル
  ニコライ・モルドヴィノフ
  マクシミリアン・ロベスピエール
  グラキュース・バブーフ
  ヨハン・フィヒテ
  ナポレオン・ボナパルト
  ロバート・オーウェン
  シャルル・フーリエ
  ジュゼッペ・ガリバルディ
  ナーセロッディーン・シャー
  オスヴァルト・シュペングラー
  リチャード・トーニー
  フランクリン・D・ルーズヴェルト
  ベニート・ムッソリーニ
  アドルフ・ヒトラー
  ホー・チ・ミン
  ホセ・カルロス・マリアテギ
  ヘルベルト・マルクーゼ
  レオポール・セダール・サンゴール
  ミハイロ・マルコヴィッチ
  シャン=フランソワ・リオタール
  フィデル・カストロ
  ユルゲン・ハーバーマス
  デイヴィッド・ゴティエ
  エルネスト・ラクラウ
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OCRした12冊

『感情の政治学』

 「信」--政治で信頼はなぜ必要になるのか
 政治に欠かせない「信頼」
 さまざまな信頼の種類
 合理性は信頼にとって代わるか
 日本は不信社会か
 批判的な有権者?
 知らない人は信頼できない?
 信頼と社会保障の水準
 「無私」が信頼を生む
 「善意」の政治権力

『大衆の反逆』

 ハイエクの激しさ
 ケインズの不徹底

『続・18歳の読書論』

 『風姿花伝』と『花鏡』--世阿弥の意志と戦略--
 古典の森を散策してみよう--ニーチェの誘惑--

『世界飛び地大全』

 【ロシア領(旧ドイツ領)】カリーニングラード(東プロイセン)
 【アメリカ領】アラスカ
 【イギリス領】ジブラルタル
 【旧アメリカ領】パナマ運河地帯

『未承認国家と覇権なき世界』

 戦後世界を概観する
  一 世界大戦後の世界
  二 国家とは何か
  三 国境とボーダー
  四 解体される連邦国家
  五 矛盾する国際原則

 未承認国家の向こう側
  アポリアとしての未承認国家
  共同国家という解決策
  自治以上独立以下
  民族共存を可能にする条件
  グレーな和平案
  共同国家としてのセルビア・モンテネグロ
  国家機関を共同運営する
  国民はどう思っていたのか
  共同国家の解体
  ユーゴスラヴィアヘのノスタルジー
  民族国家から脱皮できるか
  想定しうる六つのシナリオ
  リアリティの欠如
  遠い解決への道
  未承認国家に生きる人々

『物語 ベルギーの歴史』

 「合意の政治」のゆくえ
 二〇一三年の国家改革
 N‐VAの戦略
 二〇一四年連邦選挙
 「合意の政治」と国王
 EUの縮図ベルギー

『入門 現代物理学』

 真空--虚無の不思議
 エーテルを追放したアインシュタイン
 ケンブリッジの鬼才ディラック
 ディラックの相対論的波動方程式
 ロバ電子
 空孔理論と陽電子
 真空の自壊
 ハイゼンベルクの不確定性原理
 シンデレラと真空の分極
 宇宙背景放射の発見
 膨張をつづける宇宙
 宇宙の誕生と時間の始まり
 宇宙の晴れ上がり
 宇宙背景放射のゆらぎ
 宇宙の加速膨張と暗黒エネルギー
 孫悟空の教訓

『アルフレッド・アドラーが1時間でわかる本』

 アドラーが提唱した「共同体感覚」とは
 1 「入会地の悲劇」で破綻する社会を考えてみよう
 2 アドラーが提唱した「共同体感覚」とは何を意味するのか
 3 アドラーが分類した四つのパーソナリティとはいかなるものか
 4「社会的に有用な人」になるための具体的な行動とは
 5 相手をかけがえのない仲間ととらえるにはどうすべきか
 6 私たちはいかにして共同体の利益に貢献すべきか
 7 利己的な経営者はどうやって人間らしくなったか

『世界精神マルクス』

 『共産党宣言』
 二月革命の勃発
 ドイツでの革命
 大英図書館での研究
 二十世紀
 ロシア革命に向けて
 ロシア革命
 シュペングラー
 国家資本主義
 レーニンの死
 スターリンの出現
 ヒトラーとナチの出現
 スターリンの狂気
 スターリンの死とその反動
 グローバリゼーションとマルクス
 マルクスの可能性
 人間をすべての中心に置くことだ。

『数学事典』

 位相空間論 概説

『満蒙』

 ソ連の極東防衛網と日ソの衝突
 満洲事変直後の戦力増強策
 トウハチェフスキーの防衛構想
 航空戦力がすべてを決す
 ソ連の長距離爆撃機の脅威
 極東への入植促進
 永田鉄山と石原莞爾の対ソ戦略
 トウハチェフスキーの粛清
 大粛清とハルビン人
 極東の大粛清
 張鼓峰事件
 ブリュッヘルの粛清
 ソルゲの潜入成功
 ノモンハンの戦役前のモンゴル
 「第二の日露戦争」ノモンハン
 独ソ不可侵条約
 蒋介石の落胆
 独ソ戦と関特演
 北進か南進か、スパイたちの暗躍
 歴史の転換点、一九四一年一二月
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