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kindleにすべてを入れる

kindleにすべてを入れる

 Kindle支援をポメラを使ってみようか。Kindleへの入力装置です。ポメラ自体は進化しないですね。周りが変わっているのに。

 何しろ、kindleの中に、すべてを入れ込みます。2Gしかないから、持たないかもしれない。バックアップはフォルダーで整理しておきます。

 オリジナルのあるものは、2013フォルダーに入れておいて、kindleフォルダーはkindleフォルダーに入れます。それでも、パンクするなら、もう一台、買い足します。

 ICレコーダーで言ったことは、すべて、ちゃんと入れておきます。時間を決めておきます。

 そうすれば、ポメラのような入力装置はいらないし、考えたことはすべて忘れることができます。というか、考えられます。

 その意味では、自分の存在そのものをなくすことも可能です。意識だけです。

パートナーへの評価

 面接で、パートナーの異動のことを聞いてみた。今のままでは評価されないから、何しろ、評価される方に持っていくとのこと。本来評価するのは、あんたの仕事でしょう。5年間、評価せずに来たのですか。その間に、システムを作ったり、地域担当を動かしたり、販売店との信頼関係を作ったことは評さされない。

 販売店へのファシリテーションを行ってきた。それをメーカー内部の評価につなげていくのが、本来の上司の役割です。

 研究開発部門では、周りはすべて技術者でした。そこで設計者の環境を作り出してきた。私は、評価しようがないということで、諦めていたが、課長昇格は第一陣でした。井上さんが評価していたし、研究部の部長からの支援があった。そこでは、まともな評価が働いていた。

 10年間の仕事を最後に否定的に扱うというのは、個人に対する誹謗です。組織と言えども許せるものではない。まあ、中途半端が嫌だから、やっているだけかもしれない。

SFDCとの話し合い

 SFDCはは毎回同じことを言っているけど、全然、つながらない。こうなったら、こちらで答えを作りましょう。それによって、考え方を変えてもらう。4000円から2000円などの条件闘争をするつもりはない。

 今は、同じことだけをSFDCに言っています。ハッキリ言って、疲れます。どうでもいいことです。

 一度は諦めた世界、会社も組織に対して、諦めたのに、なぜ、こんなことをやっていないといけないのか。ましてや、パートナーがいないところで、こんなことをやっても無意味です。

 決して、自尊心のためにやっている訳ではなく、一度諦めた夢を追いかけているだけです。その夢自体が私の本当の夢でないことは分かっています。どうでもいいことです。

毎日が過ぎていく

 毎日が勝手に過ぎていく感覚だけはなくすようにしましょう。その日で得たこととは言わないけど、その日一日があったことを残るようにしましょう。

すべてを知りたい

 だけど、パートナーの異動を聞いた時に、直感で感じたのは、「すべてを知りたい」だった。なぜ、こう感じたのか。これは不思議な感覚です。未唯宇宙とか、未唯宇宙というのは、とことん、やっていくしかないでしょう。

 それと本の範囲も拡大させないといけない。そのためには、内なる世界を充実させることです。

 今の願いは、「すべてを知りたい」の一点だけでしょう。だけど、時間をつぶしています。

生活のコンパクト化

 全てを知りたいのコンパクト化です。ナレッジサーバーです。

 生活もかなり、コンパクト化できています。食べるときは、調味料をかけない。食べ物に対しては何も考えない。バスの中も同じパターンです。

 女性に対してだけは、コンパクト化はしません。コンパクト化を言葉にすると、淡々に過ごしながら、意味あるものにしていくことです。意味と価値です。

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海外のポータル事情

海外のポータル

 海外のポータルが34万件で、日本のポータルオープンソースを使ったものはほとんどない。この意味は何か。

 フィンランドでの利用の中心は行政です。ポータルで市民との情報共有を図っているのでしょう。ハメンリンナの環境学習設備ではないけど、そういうものを使っていかないといけない。

 日本の行政では、ウェブで飾りで、市民との接触は審議会みたいなものを適当にやっておしまいです。日本の行政でのポータル、コミュニティポータルの日本版を作らないといけない。クラウドでSFDCに頼みたいのはそういった概念です。

メッセージ系の情報共有

 会社は基幹系が中心ですが、市民はメッセージ系が中心です。会社でやるときは、基幹系をメッセージ系でカバーしていかないと、情報共有ができない。

 そこへのスピード感と外との関係。あとはコストです。どっちにせよ、社会はコンパクト化していくわけですから。

 だから、SFDCには商売をしてほしい。ポータルと情報共有のノウハウを渡すから、それを外へ売り込むカタチです。その時は、アカウントが千円とか二千円というのはあり得ません。

 元々、シェアの世界になっていくのだから。海外でのポータルは行政に売り込めます。クラウド会社はお客様のネットコストにタダ乗りしています。その分は還元しないとダメです。

電子図書館クラウド

 図書館クラウドはアマゾンかグーグルが作り出します。それは電子図書館クラウドです。アマゾンは物理的な本から入って、デジタル化してきた。当然、読者の層を持っている。

 それをやることは、アマゾンにとっては、本を売るという利益を害することになる。むしろ、知の世界を社是にしているグーグルの方が有利かもしれない。

イラク戦争と太平洋戦争

 イラク戦争の開始にあたって、パルエルなどは、最初は反対した。途中から変わっていった。その中に、辞職したものもいた。

 これが日本の太平洋戦争開戦時と大きく異なります。日本の場合は完全に思考停止です。だけど、その後のフォローが聞くかというと、まあ、似たようなものです。アメリカはブッシュが再選されました。

 それよりもまずいのは、メディアです。国民の関心を煽っておいて、FOXなどは色々画策しました。だけど、イラク戦争後の占領時には、報道の割合も下がりました。FOXの現地報道は、開戦時の2割に留まった。つまり、メディアは戦況の悪化によって、無関心に移行してしまった。

 日本の場合は、戦争報道はごまかしの大本営発表で、幻想を持たせた。メディアとしては最低です。真実を伝えるという、基本がなされていなかった。

 イラク戦争の鬨は、完全に映像だから、ごまかすことは難しい。メディアを軍と一緒に活動させることで、矛先を鈍らせたということはある。現在は、インターネットで被害を受けているところから、直接、情報が入ってくるから、彼らはどうしようもない。

 国民のWND保有に対して、開戦の理由にしてきたけど、それがないということが分かっても、あくまでも戦争の正当性を信じようとしてきた。国民としても、自分たちが熱狂的に支援したことを否定することができなかった。

 日本の場合は、事実の報道がない状態のままです。
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2012年提出資料

専門知識・能力

 2年前の販売店要望に沿ったカタチで、販売店システムの流れが明確になってきた。施策がバラバラに進められている。方向性を示していく。

 ネットワークの進化:9月までに、全店舗に高速ネットを設置。ワイヤレス、タブレットなどにセキュリティを保証し、店舗でのデータ活用を可能にする。情報系システムのシンプル化を提案していく。

 ライブラリの拡大:今後の大容量データ、メーカーの集中サーバーなどを販売店店舗から、ポータルで個人認証した上で、プル型での活用を可能にしていく。あわせて、ライブラリはナレッジ化していく。

 コラボレーションの意識付け:ポータルを前提に、販売店本社・店舗・スタッフ間の活性化を図り、お客様間、メーカー間の情報共有に必要な機能を提案を行う。

慣例にとらわれない革新的発想:2015年までに、ポータルで販売店の情報共有を準備して、2030年環境社会に対応させていく。

中長期的な展望を踏まえた企画立案と提示:2014年には、販売店とメーカーサーバーとのプル型コミュニケーション、大容量データ活用を提案している。

適切な状況判断:システムは作る限界にきている。クラウド技術で販売店要望で、安いシステム作成を提案している。

決断:次期ネットはイントラネットを販売店が活用できるようにオープン化し、次期システムの開発を助ける。

ねばり強さ:3年前に、次期ネットの販売店要望に対して、項目を決めた。新ポータルのクラウドで対応していく提案している。

メンバーの信頼感・活力:社会の動きから、2015年からの社会への役割を分析して、販売店スタッフの活性化を提案している。
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