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日本陸軍「主計局」の電算部はやはり、無視します

未唯へ。なぜかICレコーダが3台になってしまいました。ソニーのICD-SX77(黒,1G)、ICD-SX78(白,1G)、ICD-SX88(黒,2G)で完全に機能は一緒です。SX77の水没事件で、急遽、SX78を購入、SX78の総合保障で、2000円負担で、後継機のSX88を購入。SX77は廃却予定であったが、「記念に」もらってきた。SX77は奇跡の復活していた。

どう使っていきましょうか。あなたは使わないから、メカに強いノブに、いるかどうか聞いてみましょう。新潟から三重・亀山に勤務地が替わるみたいだから、やりとりは楽になります。

仕事では、電算部のやり方に頭にきて、会議の途中に出てしまいました。半年かけて、電算メーカーと検討してきて、やっと仕様が決まり、その思いを100社の販売店に2週間、電話で説明して、皆の思いにしてきました。

それを最後になって、「お金がありません」とのこと。何に使うつもりなのかを聞いたら、電算部の面子にこだわったもので、販売店に関係ないことばかり。上の連中から言われたのを鸚鵡返し。こんな連中と話すことは無意味だから、完全に無視を決めました。

2年前に、我々をマーケティングにおける「関東軍」、電算部をメーカーにおける「日本陸軍」と位置付けました。マーケティングが分からないから、電算部は本体ではなく、お金しかわからない「主計局」を「関東軍」に派遣してきました。以下はイメージです。

中国大陸の新生「関東軍」は中国4億人を民主主義に向かわせて、英国から独立したインドとともに、ロシアとアメリカの攻撃を防ぎ、アジアの平和のためのインフラを作ることにまい進していました。

それに対して、「日本陸軍」は軍内の争いに明け暮れ、日本の進路も決められずに、無謀にもアメリカお仮想敵国にして、無敵の「戦艦大和」の建造を開始した。アジアの平和には関心がありません。大和の機関砲を作るお金がないので、陸軍主計局は新生「関東軍」がアジアで「情報共有」するためのシステムの資金を取り上げようとした。

日本陸軍本体は皆、南方の島にバラバラにされています。日本とアジアに未来はあるのか?

そんな状況です。アジアの平和のためには、今はアメリカと戦う時ではなく、アジアを植民地主義から救い、力をつけて、グローバリズムと戦う戦略に転換してほしい。
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